あなたの病気は神様を信じるために起きているのかもしれません。

癌はお祈りで治るのか。

癌ではありませんが、私の体験をお話したいと思います。

私は長女を出産した際、何度も乳腺炎になって高熱をだして、倒れていました。

乳腺炎は、母乳が詰まったり、細菌が入ったり、ストレスが原因だったりするようです。

私が乳腺炎になった時は、胸にしこりができ、その部分が集中して痛くなると同時に、全身が関節痛になったように痛くなっていました。

治ると同時にしこりがなくなっていく感覚をいつも感じていました。

あまりにもよく罹るので、病院に行くより自力で毎回治しました。

私はもともと熱いお風呂が好きなのですが、乳腺炎に限らず、病気になるとより熱いお風呂に入りたくなり、汗をかくと同時に回復させていました。


最近、ふと気付いたことがあります。

ここ最近、胸のあたりがピキピキ痛くなる事があり、霊的なサタンかな?と思っていました。

しかし、罪がない限り霊的なサタンはもうほぼ来ることはないのに。。と思い

もちろん罪が無いわけがないのですが、何かしたわけでもないのに急にそうなり、 

それがどうも肉的な痛みだと感じるのです。

私は以前、大きく裁かれたと書きましたが、

その悔い改めの日々を送る中で、数日間、毎日お祈りに行く前に胸が痛くなり、帰ってくる頃には必ず 治るという日が続きました。

だから、やはり霊的なサタンだったのかもしれないと思っていました。

最近、またその痛みが起きるようになりました。

先日のお祈り中も胸が痛く、煩わしいかったのですが、何度も経験をしていますので

『必ず帰る時には治るだろう』という安心感があり、実際にお祈りしながら家に着く時には治っていました。

その原因がいまいち分からなかったのですが、胸の痛み自体はやはり肉的な痛みだったのでは、と気付く出来事ありました。


それは断食祈りをしたときのことでした。

御言葉では、断食祈りをすると肉性が削ぎ落とされて、霊性が高まると教えてくださいました。

〇RAPT朝会2021年3月分
2021年3月12日(金)
徹底的に肉性をなくし、霊性を強めなさい。その上で義の条件を立てるなら、あなたは霊的に早く成長し、肉性に邪魔されることなく、主の考え通りに生きて、主の御心を壮大に成すことができるようになる。



私は今まで、断食はできても、なかなか日中の祈りが続かず、満足にできませんでした。

すぐ肉的な事をやってしまったり、
その度に次こそはと思って、少しずつお祈りが出来るようになったのですが、

先週また肉的な事ばかりしてしまい、

本当に悔い改めて、

昨日は1日霊的に過ごす!と決めてお祈りを今までになく、してみました。日中そこまですることはありませんでしたが行ってみると

今までない感覚になりました。もっと早くやれば良かった!と恵みで満たされ、

その日はずっと神様の霊で包まれている不思議な感覚でした。

更にその日、お祈りしているうちに、胸の痛みが心地よい痛みに変わり、何か溶けていくような感覚があり、痛みがなくなったのです。

確実にお祈りで痛みが無くなった感覚を感じたのです。

お祈りを捧げることで、体の中に神様からの良い気(聖霊)が巡り、悪いものを焼き尽くして下さったような感覚で、このようにしこりや腫瘍が治るのかもしれない!とピンときました。

おそらく私の胸の痛みは、乳腺炎の名残のようなもので、できやすい体質なのかもしれません。

癌は存在しない事は分かりましたが、腫瘍はどうしてもできるそうです。

RAPTさんは、通われていた教会で、神様にお祈りして癌が治った方を何人も見たと仰られました。

乳腺炎や胸がピキピキいう程度だと、そこまで酷い症状ではありません。

しかし、病院で癌と診断されると不安になりますよね。

実際に腫瘍ができているとなると、大きく増殖しないにしろ、痛みがあったり、悪性なんて言われたら尚更かと思います。

温熱療法というものがあるようですが、私はそれを行おうと思って熱いお風呂に入っていたわけではなく、体が入りたくなるからなのですが、

効能はありそうです。

実際に、抗がん剤を打つと体が冷えるそうです。

RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

父が抗がん剤で弱っていた時、なんとか治療以外の方法をと思い、『体を温めたら良くなるのでは』と勧めたのですが、抗がん剤を打っていると熱いお湯が痛く感じて入れなくなるのだと父に言われました。  

抗がん剤は害ばかりですね。

そうなる前に実践してみてもよいかもしれません。

しかし、それでも治らないなら、抗がん剤がここまで悪だと分かりましたので、

絶対打ってはいけません。治療も注意が必要です。間違うと死に向かいます。

やはり、最終的には全てにおいて神様の力しかないと、実感しました。

神様は、霊的な恵みだけをお与えくださるわけでなく、

霊的な恵みは、実質的に肉的な力に変わるのです。

RAPTさんが神様に祈り求めてRAPT理論を説かれたように、私も断食祈りを熱心に行なった次の日は、驚く程パワーが違うのを実感しました。

しかし病気が治るから神様を信じなさい。とは言いたくありません。

ただ、本当に病気で苦しんでいてこのブログや御言葉に辿り着いたなら、その病気がきっかけで神様を信じるようにと、神様が導いて下さっているのかも知れません。

私は幼い頃から医療に関して嫌な思いをしてきた経験があったのと、コロナによって一層医療の闇が露わになりましたので、ずっと医療の真実を記事にしたいと思ってお祈りをしていました。

実は、最近知人に、お母様が癌と診断されて悩んでいると相談されました。

しかし癌についての真実を伝えたのですが、末期の癌と診断され憔悴しきっていて、何も考えられないと言われました。

私がその知人に上手く伝えられなかったことが悔しくて、神様に申し訳なくてお祈りしていました。

そんなときにこの事が起きました。やはり、癌(腫瘍)も神様を愛し、信じてお祈りすることで必ず治るに違いない。この事を証して伝えたい!と感動が来たのです。

しかし正しい神様の知識をもって祈らなければ神様に繋がりませんので、御言葉を読んでみて下さい。病気が治ること以上に、人生が変わるほど得られるものが沢山あります。

話は戻りますが、

腫瘍と言えば、目に見えるものでも、ニキビや、粉瘤(アテローマ)などがありますね。

実は以前信仰を持ってすぐ、耳にしこりができ、脳に近いために頭が『キーン』となる感覚があり、時に痛み、『とんでもない病気かもしれない。』と頭をよぎりました。

病院にいくと『粉瘤』と診断され、ホッとしましたが、大病院で手術しなければ治らないと言われました。

絶対に治して神様の偉大さを証するんだ!!と、少しでも疑ってしまったことを悔い改めて、お祈りしながら、

結果、手術する前に跡形もなく無くなりました。

経緯については以下の記事をご覧下さい。

私はこのことがきっかけで、より神様への信仰が熱くなり、絶対的な神様の御力を確信しました。

神様は、人間を生かすのも殺すのも、病気にすることも治すこともお出来になる御力をお持ちのお方なのだと本当に思います。

今悪人が次々とゴムマスクになっています。それは 裁かれてもうこの世にいないということでしょう。聖書でも神様に反逆する人は裁かれて命を奪われました。

それは、RAPTさん初め、神様を信じる人達が彼ら悪人の滅びを強力に祈り求めたからこそです。

それに対し、神様を愛し、信じて義を行う人にはどこまでも命をお守り下さる愛の神様です。

その愛を伝えるために御言葉に導いて下さったのだと思って、御言葉を悟れる方は幸いだと思います。

RAPT有料記事122(2016年11月21日)なぜ神様は千年王国が来ることを自信をもって断言できるのか。または癌治療に関する最終結論。

RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。

冒頭の部分です。

今回は既に病にかかった人に対しても、必ず治るから祈りつづけなさいと話してくださいました。
 
基本的に神様は、私たちをわざと病気にして撃つようなことはしません。
 
悪人を裁くために「肉体」を撃つことはあっても、義人の「肉体」を撃つことは絶対にありません。
 
信仰を試したり、信仰を入れたりするために撃つことはあっても、最後の最後まで義人の「肉体」を病気のままにしておくことは絶対にありません。
 
神様は基本的には義人の「肉体」を健康にしようと導いておられます。
 
ですから、例えどんな病気にかかっている人でも、祈り求めていれば必ず治ると神様は仰ってくださいました。

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