今回のコロナパンデミックは漫画やアニメ、小説など色んな所で予言されていました。予言と言うより、彼らの計画なのですが。
その予言をまとめてみました。
①AKIRA
まず一番有名なのがこの漫画ではないでしょうか。30年も前に描かれたものです
- WHO、伝染病対策を非難
- 東京オリンピック開催延期
- 大友克洋監修のアニメ映画『MEMORIES』(メモリーズ)の冒頭に出てくる宇宙船の名称がCORONA
【AKIRA予言】2020年東京オリンピック中止、伝染病、第三次世界大戦【次は何が起きる?】
9月入学までも予言されていたとTwitterに上がっています
AKIRAの世界では、9月入学は既に年表に出ている。 pic.twitter.com/Fh2WCuGUsH
— 正太 (@Shota_FASTARC) April 29, 2020
②シンプソンズ
シンプソンズがコロナウィルスを予言?トムハンクス感染も予言していた
【コロナウイルスの予言?】
『シンプソンズ』というアニメは、未来の出来事を予言していた事でよく知られているが、実は『コロナウイルス』の予言のようなシーンがある。
この動画では、メディアの会合で『新たなウイルスをでっち上げよう』と議論しているようだ。 pic.twitter.com/RQhMwS21Bs
— くろ (@sekai_sinzitu) March 9, 2020
新たなウィルスをでっち上げようなんて話している場面も。
またシンプソンズが予言を当てちまいやしたか…。#逆オイルショック pic.twitter.com/YjAl2pW6Rx
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) April 20, 2020
流通が減って石油が余り、ガソリンが安くなりましたからね。
③小説「闇の眼」
1981年に発表されたディーン・クーンツの小説
40年前のアメリカの小説『闇の眼』に出てきた史上最強の創造上の生物兵器は中国武漢の研究室で作られた。その兵器の名前は「武漢 – 400」
④ドラマ「アンナチュラル」
2018年1月放送したドラマ。第一話「名もない毒」の回。
『アンナチュラル』第1話がやばい!コロナウィルスを予言していた!
米津玄師の祖父がLemon制作中に亡くなっていた
しかもこの曲は「不自然死を研究する解剖医」がテーマの「アンナチュラル」の主題歌
アンナチュラル・デス=不自然死
主人公・石原さとみ〔創価〕の役の名前は「ミコト」←天皇を連想させますhttps://t.co/tpdB4vKSji https://t.co/y1nDeKNGUO pic.twitter.com/9WViuFflcm
— green (@green34921235) February 26, 2020
『不自然死』がドラマのテーマである「アンナチュラル」
今回の実際のコロナのニュースの中で、変死体がコロナに感染していたなんてニュースもあり、どこまでかぶせてくるんかい!と思いましたよ。
PCR検査まで出てくるそう。
しかも、この回でコロナに感染して死んだ高野島という人物が生前ウィルスをばら蒔いたとして、その家族がネット上で猛バッシングされるという内容らしいのですが、
今のこの世の中を連想させるというか、そうなるように誘導しているというか。自粛させたいが為のあちら側の願望としか思えないですね。
⑤高嶋哲夫著「首都感染」
- 中国からウィルスが発生し日本へ来るところ
- 総理が東京封鎖を決断
- ワールドカップ開催中の設定らしいですが、オリンピック延期と似ていますね
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