2022年3月16日、東北地方を震源地として起きた、いや起こされた福島沖地震。
イルミナティの好きな「6」のオンパレードですね。
１人死亡６６人けが 最大震度６強地震（福島県）（テレビユー福島）
神様を信じる私にとって、この地震が「良い意味」で忘れられない思い出となりました。そのエピソードをお話ししたいと思います。
東北在住の私も、今まで経験したことのない激しい揺れを体験しました。
家が壊れるのではないかと思うほどの揺れの中
私はとにかく、神様を強力に求め、祈りました。
しばらくすると収まりましたが、あまりにも物が散乱した部屋を見て、私は動揺してしまいました。
神様が必ず守ってくださるという思いはあったものの、「なぜ自分がこのような状況にならなければ」とか、「裁きなのか」など、余計な考えを巡らせてしまいました。
揺れが収まった後、放心状態になりながらも、片付けていたらお祈りの時間になりました。
いつもは外に祈りに行きますが、その日は状況を考えて家でお祈りを捧げることにしました。
神様にこの事を訴えると、とても喜びで満たされてきて、こんな状況でもお祈りを守れること、自分が生かされていることに感謝の気持ちが湧き上がり、もう嬉しくなってきたのです！
神様が励ましてくださっているのを感じたのです。
ちょうど聖書で、ダビデがサウルに追われるシーンを読んでいて、その場所に該当する御言葉を読んだところでした。
ダビデは７年もサウルに命を狙われながらも、命が守られている事に感謝を捧げていたとの御言葉でした。
私は実際に
パソコンが落ちましたが、後一歩間違えば顔面に直撃していたところを、
布団がクッションになり、私もパソコンも守られました。
ミシンは前回の地震でも落ちましたが、ちゃんと動きました。(こちらは前回の写真です）
唯一、時計が２台ダメになったのですが、不思議なことに、前日に夫が仕事先から不要になった時計を持ってきてくれていたので、買わずに済みました。
ですがもし壊れても、もっと良いものを神様が与えてくださるに違いない！と思っていましたので、この状況の中でも気持ちを軽くして生きられた事も幸いだったと思います。
しかし、マンションのタンクが壊れて水が使えなくなってしまいました。
そのため銭湯にいくことになったのですが、
信仰を持つようになってから旅行に行くことや実家に帰ることも減った中で、久しぶりに広くて色んなお風呂に入れて、まるで旅行気分になり、こんな状況の中でも神様がこのような祝福を与えてくださったのだと、感激したのです。
また、普段当たり前のように使っている水が使えないってこんなに不便なのだと、体験して分かる事が沢山ありました。
この世の中の万物は元は全て神様が創造されました。
御言葉を知らなかった私達はそのことを知らず、神様に感謝することなく、あることが当たり前のように使っています。
ですが、神様が与えてくださらなければ、私達は決して生きていけなことを改めて実感しました。
この大変な状況でも、常に神様の愛が、至るところにあることを感じたのです。
散乱した場所の掃除をしながら、こんなところが汚れていたのかと、普段しないところの掃除をするきっかけになったのと同時に、自分の罪に気付かされたり。
振り返ると、震災の大変さ以上に沢山の経験や祝福を神様が与えてくださったとしか思えないことばかりでした。
イルミナティが悪事を働く時は、様々な悪い目的を成すために行う事がRAPT理論で分かっていますが、神様は、例え悪人が起こした事でも、これだけ益にする力をお持ちなのだと、神様の御力の偉大さと愛を強力に感じました。
そして少し前に私は、神様と愛のいきさつを作ってもっと証したいと祈り求めていました。
まさに神様がこんな状況の中でもすべてを益に変えてくださったことを証できるように、私の祈りを叶えてくださったのかもしれない！と思ったのです。
とはいえ、この地震は確実にコロナを起こした者たちが起こしたことだと分かっています。
最近では、その黒幕が中国共産党だと暴かれました。創価学会は彼らの隠れ蓑だったのです。
そのような悪人によって起こされたからこそ、より神様が頑張って戦いなさいと励ましてくださり、この事が返って真実が広がるきっかけになればと一層思いました。
【福島沖地震は人工地震である可能性大】憲法を改正し、緊急事態条項を盛り込むための世論誘導が目的ではないかと疑われる
RAPTさんはイルミナティと常に戦ってくださり、様々な攻撃や妨害に合われていますが、その度に、その分だけ神様から乗り越える力や、恵みを受けてこられたからこそ今のように活動を続けていらっしゃるのだと思いました。
なので、RAPTさんはどれほどの祝福を得ていらっしゃるのだろうと改めて思いました。
コロナや人工地震を起こした悪なる者たちの存在に気付き、彼らよりもっと大きな力と愛で私たちを守ってくださる神様の存在にもっと多くの人たちが気付きますように。
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