絶対的に働いている【真理】を無視して何を信じても幸せになれません。

この世の中には絶対的に働いている法則=【真理】があります。

神様が人類や天地万物を創造して下さりました。

その神様が作られた考え(=真理)の中で生きることで、私達は絶対的に幸せに生きられるのです。

しかし、長い間サタンやサタンを拝む人達に支配されてきましたので、この世の中や、私達はサタンの作り出した非真理を当たり前のように常識だと思い込んでしまっています。

【真理】は神様から出た考えです。

「神様は人類を愛してくださっており、この世の誰よりも幸せにする力をお持ちである」

「神様を第一に愛することでこの世でもあの世でも幸せに生きられる」

「人間には霊魂があり、お祈りで疎通して神様の霊を受けることで霊が成長し、永遠に霊が生きるようになる」

「霊界にはサタンが存在していて神様に反逆し敵対している。神様の創造された人間も憎んでおり、サタンが苦しめようとする」

【真理】は神様を誰よりも追求されて聖書の御言葉に忠実に従ってこられたRAPTさんが神様から受けて下さった啓示の御言葉です。

これらの話は、何も知らない人からすると一見突拍子も無い話のように思いますが、実際に御言葉に従っていくと、確実に【真理】の言葉だと分かっていきます。

ですが、私達は長い間、人それぞれ色んな考えがあって、どんな考えも、どんな宗教も信じるのは自由だ。という価値観の中で生きてきました。

もちろん人それぞれ、得意なこと、好きなことは異なりますし、それは個性として伸ばすのは大いに結構なことです。

しかし、同じ伸ばすにしても、お金を稼ぐために伸ばすのか、ただ好きだから趣味で伸ばすのか、神様のために人の救いのために伸ばすのか、その意味合いが全く違います。自分だけでなく、人々に及ぼす影響も、ひいては天にまで与える影響すらも変わってくるのです。

それは意思を持った神様が存在されているからであり、「真理」が働いているからです。

世界には様々な宗教があり、日本にも神道、仏教以外にも新興宗教が沢山あります。それぞれを信じる人を尊重するべきだと考えられてきました。

ですが何度も言いますように、絶対的な【真理】があるのです。その真理通りに生きることで人はこの世でもあの世でも幸せに生きられます。

ところが沢山ある考え、宗教、生き方、私達が常識だと思っている考えも、ほとんどが「真理」ではありません。もし誰もが真理に従って生きていたら、誰もが全てにおいて満たされ、幸せの中で生きているはずです。

でも全くそうなっていません。それはほとんどの人が真理に従って生きていないからです。

例えば死後の世界なんて実際に死んでみなければどうなっているのか分からないと思いますよね。

ですが、好き勝手に人間がああだろうこうだろうと推測したところで、確実に「真理」の中で存在しているのです。

例えば仏教国の日本では、「輪廻転生」が当たり前のようにあると考えている人がほとんどのようです。

ですが実際は輪廻転生が「ある」か「ない」かどちらかなわけです。

RAPTさんは輪廻転生が噓だと理論的に明らかにして下さいました。

輪廻転生は「ない」のに、「ある」と言う前提の宗教や考えを信じても何も意味が無いのです。

それでも死後のことなんて本当のところは分からない。と思うかもしれません。

しかし、「真理」に従って生き、「霊」が成長してくると、だんだん悟れるようになってきます。

私は元々霊感がある方では全くありませんでした。しかし明け方のお祈りを重ねていく中で、

どんなお祈りをしたら神様に喜ばれるのか、日中の生活もどう行動したら神様に喜ばれ、神様がより共にして下さるのを感じたり、祝福して下さるのか、どんな考えを持ち、どんな行動をしたら喜ばれずにむしろ裁かれるのか。を感じるようになっていきました。

確実に天の法則が働いているのが分かるのです。

このような法則「真理」を無視して真理ではないものをいくら信じても無駄だということなのです。

例えば、Aさんは男ですが悪人がAさんに女の服を着せて、姿格好を女に変えてしまったとします。

ですが、いくら周りの人がAさんは男だと言ったところでAさんが女であることには代わりありません。だから女が喜ぶことをしようとしても喜びません。

もし、Aさんの喜ぶことをすることが人類にとってのこの上ない祝福であり、Aさんが人を幸せにする力を誰よりももっているとします。しかし、ほとんどの人はAさんのことをちゃんと知ろうとせず、悪人が流した間違った知識を信じ込んでいますので、誰もが不幸になってしまっています。

そんな中で、世界でたった二人だけ、Aさんについてどこまでも追求し、Aさんが男であることを見抜かれて、Aさんが何をしたら喜ぶかを分かって実践されたことで、誰よりも幸せになられている方が現れました。

そのうちの一人がRAPTさんなのです。(もう一人の方についてはここでは差し控えます)

その事が分かったので、もっと多くの人がこの事を知って幸せになってもらいたい。そしてAさんを喜ばせてあげたい。と思われ、Aさんについての正しい知識を伝えてくださるようになりました。

けれどもほとんどの人が信じてくれません。

その中でも僅かな人が信じるようになり、Aさんを愛し、Aさんから祝福されて希望をもって幸せに生きられるようになりました。

神様をAさんに例えると、今のこの世の中の状況はこのような状況なのです。

また、箱の中にりんごが入っているのに、イチゴだろう、バナナだろうといくら推測をしてもりんごである事実は代わりありません。

今のこの世の中は、大して追求していない人達が、なんとなく正しいだろう、それが国教だからという理由や成り行きで様々な間違った考えや宗教を信じて地獄に向かっているという状態なのです。

この絶対的な真理が働いているにも関わらず、キリスト教が宗教のうちの一つだということにしてしまって、沢山の間違った考えの宗教や考えを作り出して色んな間口から「サタン」に繋がるようにしてしまったのです。

キリスト教自体も既存の教会で教えられる教理は破壊されてしまっています。

RAPTさんが現れるまでは「真理」が曖昧でしたし、それを見いだす人がいませんでした。

「真理」は神様から出た言葉ですので、本物の神様を追求しないと見いだすことができないからです。

そしてこの世の中のほとんどの宗教が、サタン(悪魔)を神だといって崇める宗教だということが分かりました。

サタンの考えにいくら従っても絶対に本物の幸せに至ることはできません。

今回は少しでも分かりやすくお伝えできればと思い、例をあげてみました。

この世界には神様が作られた絶対的な【真理】の法則が働いていることを多くの人に知っていただき、神様を喜ばせて生きることで、私達は神様に祝福されて幸せに生きられるのだと知っていただきたいと思います。

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