目次
1、地球平面説(フラットアース)とは?
その名の通り、地球は球体ではなく、平面だったという理論です。
私はRAPTさんのこのインスタグラムを拝見して、数々の証拠の事例や、シンプルな目で見た考えをお聞きし、「確かにそうだ」と思わずにいられませんでした。
頭のどこかで感じていた疑問が流れていくようにスッキリしました。
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【追記】実際にネット上で地球は球体ではなかった(フラットアース)の証拠が次々と上がっています。
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2、地球が球体であるなら地平線の先は見えないはずなのに・・見える
Nikonの高性能カメラが発売されたことで、今までは見えない距離のものがかなり遠くまで見えるようになったそうです。
時代の進歩に伴って物作りも発展し、庶民でもこのような優れた製品が購入できる時代になったのですね。
このようなことによって、本来地球が球体であるならば地平線より先は見えないはずなのに、見えてしまうということが発覚し、フラットアースの信憑性を更に高めるという結果になったようです。
こちらはフラットアースを証明する動画ではなく、NICON COOLPIX P900という83倍ズーム機能を持つ高性能カメラの検証動画なのですが、本来なら5㎞先の水平線の先は見えないはずなのに見えすぎているとのことです。(こちらから)
地球の湾曲率(こちらから)
他にも、地球が球体であるならば、本来見えないはずのものが見えてしまうという数々の事例がネット上のあちこちで見つかります。
3、道路、橋、線路の設計者は大地の7m/10km曲率を計算に入れずに構造物をつくる
世界最大の丹陽昆山大橋は全長164.8㎞ですが、湾曲率を計算に入れると
2㎞近く下に下がってないといけませんが計算に入れていないとのことです。(こちらから)
ーーーーーーーーーーーーーーーー(こちらから)
トンネルも新幹線も地球の湾曲度を完全にゼロとして設計されています。湾曲率を取り入れて新幹線を作ったら、おそらく超高速には対応できず、脱線していたことでしょう。トンネルは地球の湾曲率を取り入れて作ったとしたら、入り口と出口は絶対に合わないことになっているはずです。実際、地球の湾曲率を取り入れたトンネルなど存在しないはずです。こうしたことを説明しないまま、地球はフラットであるとの主張を、彼らはバカである、妙な人である、、、とすり替えてきました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで
4、飛行機は下降しないでまっすぐ飛ぶ
地球が球体なら、飛行機はまっすぐ飛ぶと宇宙に行ってしまいますよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーー(こちらから)
●飛行機が機首を下げる必要はない
米国の連邦航空局は、練習用施設でフラットアースを基に計算して飛行するようにパイロットを訓練し教育している。もし地球が丸ければ、パイロットが時速800Kmのスピードで一定の標高を保とうとするなら、常に機体の先端を下向きにし、毎分800メートルも下降する必要がある。でないと、1時間後には50Kmの高い位置に飛び出してしまう。
地球の大気圏が、時速1600Kmで自転する、地球は同時に大気圏も引っぱるこの大気圏が地球と一緒に引っ張られているので、飛行機の動きも修正し、高度が保てると説明するが、もし、1600Kmで自転するとなると、ヘリコプターがアメリカ上空で、12時間空中浮揚していると、中国に到着する。
また、地球と大気圏が時速1600Km、飛行機が時速800Kmだと、いつまで経っても、目的地に着かないか、あっという間に目的地があらわれたりする。飛行時間は大幅に変わってくる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーー(こちらから)
多くのパイロットは地平線の曲がりを見ていませんし、地の曲率などないので飛行の際にジャイロの水平位置も変化しません。パイロットたちの覚醒が進んでいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで
5、雲の中に沈む太陽~月と太陽の距離を検証
一般に記載されている太陽・月の距離や雲の高さについて見ていきましょう。
まずは雲の高さから
雲の高さはどのくらい!?その高さの理由とは?? | 家族で納得! (smileup0130.com)
・下層雲(地上から約2km以下にできる雲)
・中層雲(地上から約2km~7kmの高さにできる雲)
・上層雲(地上から約5km~13kmの高さにできる雲
極地や高緯度地方の高度20 – 30km(成層圏)では、水のほか硫酸塩や硝酸塩から成る真珠母雲(極成層圏雲)が発生する[7]。他方、高緯度地方の高度約80km(中間圏)で見られる夜光雲(極中間圏雲)は主に水から成るという報告がある。
夜光雲は中間圏にできる特殊な雲で、日の出前や日没後に観測される気象現象である。地球上で最も高い高度に発生する雲と言われる。
通常の雲が地上〜10km付近にできるのに対し、夜光雲は地上約75〜85 kmの中間圏界面付近にできる
雲は低くて2㎞以下~高くても85㎞の高さにあるということですね。
次に太陽・月の距離について
地球から太陽までの平均距離は約1億4960万キロメートル(太陽 – Wikipedia)
月は地球の中心から、地球半径の約60倍に相当する38万5000キロメートルの距離にある。(月の軌道 – Wikipedia)
こちらから
次にこちらをご覧ください
約1億5千万km先にあるはずの太陽が、85 km以上は存在しないとされる雲の中に沈んでいく
おかしいですね^^;
太陽の距離か雲の距離が間違っているのでしょうが、太陽の距離が間違っているのだと思います。
下の写真はNikonのカメラで撮影された月の写真ですが、クレーターまではっきり映っていますね。
フォロー記事『フラットアースについて その3』 – jigemon2019’s diary (hatenablog.com)
によると、Nikonのカメラは85 km先までしか映らないそうなのですが、
38万km先にあるはずの月のクレーターまで映るというのはやはり月の距離も間違っているようですね。
やはり本当の地球と月と太陽はこの画像のような位置関係なのでしょうか
6、南回帰線の長さが不明
一般に回帰線とは夏至や冬至に太陽が通る線とされています。
北回帰線と南回帰線は赤道を挟んで南北違いの同緯度ですから、距離も同じのはずですね。
北回帰線 ➡ 地球上の南緯23度26分の緯線。冬至の日に太陽がこの線の真上に来る。冬至線。北回帰線とは – コトバンク
南回帰線 ➡ 地球上の北緯23度26分の緯線。夏至(げし)の日に太陽がこの線の真上に来る。夏至線。南回帰線とは – コトバンク
しかし
北回帰線の長さは36787.559kmと明記されているのに南回帰線の長さがどこにも載っていない
「Flat Earth」 南回帰線の全周長が分からない???。
書けない理由があるのでしょうね^^;
地球の地軸が傾いているから昼と夜の長さが変わったり、季節の変化にも関係してくるのだとか
しかし実際は
太陽と地球はこんなに大きさが違うということになっているようです。
こんなに太陽が大きかったら、多少傾いたって北極も南極も氷が溶けるくらい暑そうですが(笑)
7、南極にまつわる不思議。フラットアースの観点から見るとすんなり解ける
南極には色々と不思議な点があります。
1、北極の上空は飛行機が通るのに、南極の上空は通ることを条約によって禁止されている
南極大陸の周囲は地球が丸いと、約2万キロ。でもフラットアースではもっと長く周囲を航海するなら、3,4年はかかる。 初期南極探検隊は、10万キロくらい航海していた。ただ、南極大陸の入り江は発見できなかった。イギリス船チャレンジャーは最近南極大陸一周したが、3年がかりだった。
北極の上空は飛行機が通るのに、南極の上空だけは飛行ルートにすることを禁止されている。「南極は地球の端にあるため、不用意に近づかれては困るからだ」ということ、つまり、多くの国の政府が南極大陸の果てに何かを隠している、と主張している。
南極は、南極条約という規制があり、許可された船と飛行機だけが行くことが可能です。実際は、NASAが世界の人々を騙してきたこの地球の構造の真相がばれるのを恐れているからです。
2、グーグルアースで南極点が写らない(こちらから)
3、メルカトル図法で見ると南極が大きすぎる(こちらから)
これらのことも、南極は地球の周囲を囲う氷壁と考えればすべて辻褄が合いますね。
”北極は真ん中です。南極はでかい氷壁なので、海が落ちません。”
周囲が南極の氷壁に囲まれているフラットな地図を無理矢理まるくして
こちらから画像お借りしました。
それを無理矢理メルカトル図法などにしてしまったから、南極があんなに大きくなってしまうのではないでしょうか。
飛行機の航路もわざわざ遠回りして現地に着くルートが沢山あるそうですが、これもフラットな地図で見ると辻褄が合うそうです。
飛行機の航路は、地球が平らの地図を使っているそうです
フラットアースに関するRAPTさんの話されたInstagramはこちら
実は宇宙もなかった!NASAの宇宙詐欺の数々の証拠です。
コメント
物理の勉強を始めることをお勧めします。きっと常識が変わるでしょう。
地図はお持ちですか?歪んでいますよね。そういうことです。
その地図が間違っているのではと書いているのですが?
物理も嘘だらけだと分かりましたからね。あなたも本物の物理を追究されて学ばれてはいかがでしょうか。
フラットアースというカルトに何言っても無駄って事がよくわかりました。
真実が明らかになったときに恥をかくのはあなたですよ!