古代ローマ時代、競技場が沢山作られました。コロッセウムともいわれており、聞いた事があるかと思います。
映画「グラデュエーター」「ローマ帝国の滅亡」「ポンペイ」
を見ると、その競技場では奴隷や捕虜たちが殺し合いをさせられ、それを見て観客達が熱狂し、それを商売にして観衆からお金をとり、人の死を利益にする支配者たちの姿が描かれています。
まさに地獄です。
人によってはこんなに血なまぐさいことはなかったとし、映画だから脚色されていると言います。
しかし、世の中には私達普通の人間には考えられないほど残虐なことをする人がいます。
中国共産党は行きたまま人の心臓を取り出したり、生きた人間の脳みそをスープにしたり、一人っ子政策と称して妊婦を追いかけ回して墮胎させたり、私達の想像を超える虐待、虐殺を昔から行ってきました。
【狂気の中国共産党】周恩来や江沢民は、生きた人間から取り出した脳みそをスープにして食べていた!! | RAPT理論+α
中国の一人っ子政策、政府主導による誘拐と人身売買が横行 2人目の子供を「社会調整」として誘拐したと政府が回答し、批判殺到
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ローマの支配者のように、人の命を平気で奪って自分たちの利益にしているのです。恐ろしい考えです。
余談ですが、中国の史書にはローマを「大秦」と書かれてあるそうです。
中華思想を持ち、自分達が一番だと思っている中国人が他国に「大」と付けるなんて、と思ってしまいました。
昔から繋がっていたのかもしれません。
どの映画からもローマの支配者の高慢さが目につきました。
そして、必ず「ゼウス」や「デュオニソス」などの神々の名前が出てきます。
オリンピックはゼウスに命を捧げる祭りでした。
RAPT×読者対談〈第119弾〉日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。
どちらかが死ぬまで競技が続いたようです。
彼らはゼウスを神だと思っています。
ですが、本物の神様が人間がそんな残虐なことをして喜ぶでしようか。
ギリシャ神話には、ゼウスやクロノス、テミスなど沢山の神々が登場しますが、内容といえば、不倫をして嫉妬した相手から恨みをかい、恨みを晴らすというようなドロドロな話ばかりです。
なぜゼウスは浮気をしまくったのか。「ギリシャ神話」の裏側が面白い!
人間ですら不倫は許されません。
神様は人間の模範となるからこそ神様ではないでしょうか。
そんな人間でもおとがめを受けるような行為をしている神々の姿が「神話」になっているのです。
彼らは神ではなく、聖書に反逆する悪魔ですので当然です。
はじめ、私は聖書や神話の違いすら分かっていませんでした。
でも全く違うことを知りました。
私はRAPTさんの宣布してくださる御言葉を学び、実践させていくことで、聖書の神様がどれほど清く、完全であり愛であり、人間の幸せを願ってくださっている方かを知りました。
そんな完全な神様に近づいていくことこそ人間にとっての幸せであり、目指すべきゴールなのです。
不倫をし、人殺しを要求する神(悪魔)に近づくと人間はどうなるでしようか。すぐに堕落しとんでもない人間になります。
その人自身も生き地獄のような苦しさを味わいながら生きるに違いありません。
神様と人間は霊で繋がっています。
神様の喜ぶことをすれば神様の喜びがその人の霊に伝わり、喜びを持って生きられますし、神様の悲しまれることや怒られることをするならその人自身も怒りや苦しみなど負の感情に支配されるのです。
中国共産党もマルクスの聖誕祭をするほどマルクスを崇めていますが、マルクスは悪魔崇拝者でした。
【中国共産党による洗脳】「習近平思想」を国家の教育課程に取り入れ、悪魔崇拝思想に過ぎないマルクス主義の信念を若者に徹底教育 | RAPT理論+α
中国共産党はキリスト教の教会を破壊してきました。
RAPTさんが宣布して下さる御言葉を学び、聖書の解釈が分かり、本物の神様について詳しく分かるようになると、今までぼやけていた他の「宗教」や世界各地で崇められている神々について、とても神と言われるような存在であることが見えてきます。
日本も然りです。
ゼウスは聖書に書かれている悪魔であるバアルと同一視されます。バアルはスサノオや国常立尊と同じです。
JAL123号便は国常立尊に生贄を捧げるために墜落させられました。
RAPT | JAL123便を撃墜して520人もの乗客を殺した「国常立尊」とは何者なのか。3.11と御嶽山噴火にもなぜか垣間見えるこの神の正体。
このように、神ではない悪魔を愛すると地獄になるのです。
私達は「宗教」において、その他のことに対しても正しい認識観を持たなければなりません。「本物」が分かると偽物や噓が分かり、人生が変わります。
今までは知りたくても答えが出ない時代でした。ですがRAPTさんがどこまでも神様を愛されてRAPT理論を解いて下さり、御言葉を神様から啓示で受けて下さるようになり、神様がどのような考えの方なのか、悪魔がどれ程人間を憎んでいるのか、神様を拝む人と悪魔を拝む人間の古代から今に至る歴史について明快に分かるようになりました。
イエス様は弟子の足を洗われました。聖書では「一番上になりたいものは仕える者になりなさい」と書かれています。
弟子の足を洗う
1さて、過越祭の前のことである。イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。 2夕食のときであった。既に悪魔は、イスカリオテのシモンの子ユダに、イエスを裏切る考えを抱かせていた。 3イエスは、父がすべてを御自分の手にゆだねられたこと、また、御自分が神のもとから来て、神のもとに帰ろうとしていることを悟り、 4食事の席から立ち上がって上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。 5それから、たらいに水をくんで弟子たちの足を洗い、腰にまとった手ぬぐいでふき始められた。 6シモン・ペトロのところに来ると、ペトロは、「主よ、あなたがわたしの足を洗ってくださるのですか」と言った。 7イエスは答えて、「わたしのしていることは、今あなたには分かるまいが、後で、分かるようになる」と言われた。 8ペトロが、「わたしの足など、決して洗わないでください」と言うと、イエスは、「もしわたしがあなたを洗わないなら、あなたはわたしと何のかかわりもないことになる」と答えられた。 9そこでシモン・ペトロが言った。「主よ、足だけでなく、手も頭も。」 10イエスは言われた。「既に体を洗った者は、全身清いのだから、足だけ洗えばよい。あなたがたは清いのだが、皆が清いわけではない。」 11イエスは、御自分を裏切ろうとしている者がだれであるかを知っておられた。それで、「皆が清いわけではない」と言われたのである。
12さて、イエスは、弟子たちの足を洗ってしまうと、上着を着て、再び席に着いて言われた。「わたしがあなたがたにしたことが分かるか。 13あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言うのは正しい。わたしはそうである。 14ところで、主であり、師であるわたしがあなたがたの足を洗ったのだから、あなたがたも互いに足を洗い合わなければならない。 15わたしがあなたがたにしたとおりに、あなたがたもするようにと、模範を示したのである。
そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。「あなたがたも知っているように、異邦人の間では、支配者と見なされている人々が民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。 43しかし、あなたがたの間では、そうではない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、 44いちばん上になりたい者は、すべての人の僕になりなさい。 45人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」
この世の支配者達、悪魔崇拝者達がしていることとは真逆です。
今まではこのような残虐で人を見下し強欲な人達が栄える時代でした。しかし時代は変わりました。これからは神様が支配する時代になり、彼らは次々と裁かれています。
今まで隠れていた全ての悪が露わになってきています。
これからは、神様を喜ばせて生きる人のみが栄える時代になるのだと仰られました。
2022年10月10日(月)
これから日本は主の裁きを受けて衰退していくだけだから、どんなに日本の未来に期待して生きても無意味だ。ただ主にすがりつき、主を第一に愛して生きてこそ、これから来る全ての艱難から救い出され、豊かな祝福で満たされて生きられる。
私自身、日々新しい発見や悟りを与えていただき、こんな世の中であっても希望を持って生かしていただいております。
誰よりも神様のため、人の救いのために生きていらっしゃるRAPTさんがどれ程祝福されて生きていらっしゃるのか、こちらを読んでみてください。
本当に多くの人がこの事実に気付き、神様を正しく知って救われますように。
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