コロナパンデミックの仕掛け人、首謀者が創価学会だったことが明らかになりましたが、ここ最近、その創価学会の黒幕が「中国共産党」だということがが分かりました。
私も自分で調べ物をするために創価学会について調べると、必ずといってよいほど悪事が行われているところに「在日」「中国」がセットで介在しているので、どういう事かと思っていましたが
中国共産党のあまりに卑劣な人間の命を軽んじる悪事の数々がRAPT理論+αによって日々明らかになったことで
「中国共産党」こそが悪の根源だったのだと分かりました。
是非こちらをご覧ください。
【第26回】ミナのラジオ – “コロナ”は中国共産党の起こしたテロだった!! – ゲスト•RAPTさん
中共に支配された沖縄も妊婦を崖に落とす風習があった
私は沖縄について調べていましたが、完全に沖縄は中国共産党の無法地帯になっています。
玉城デニーはじめ、歴代の沖縄県知事も中国人(中国共産党員)です。
中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し
沖縄県と福建省が友好関係を結んだのも、大田知事の時だった。1997年何9月4日、調印式は福建省福州市で行われ、県からは大田昌秀知事が出席した。両国の今後の経済・文化交流の促進を図るのが真の目的だった。
友好の印として、福建省・福州市に建設された「沖縄・福建友好会館」は大田知事が先導し、沖縄県民の税金をつぎ込んで、翌年完成した。だが、これを知る県民は少ないようだ。同会館は地上12階、地下2階で、のべ面積11,000平方メートル。当初、沖縄側が2億8,450万円(うち県内企業からの寄付額が6,500万円)、福建省が2億6,662万円を出資する計画だった。だが実際には、インフレによる建設コストの上昇を理由に、多額の追加出費を迫られている。計画当初、会館の使用は、沖縄県と福建省の共同使用と記されていた。しかし現在、同会館は福建省人民政府外事弁公室が独占しているそうだ。
乗っ取られたのだ。
琉球新報によれば、2011年、県は多額の血税を投入した「沖縄・福建友好会館 福州事務所」を廃止することになった。
大田知事の次に沖縄県知事となった稲嶺惠一知事は、出生地が関東州大連、つまらい現在の中国遼寧省である。本名は「毛」と言われている。中国帰化人だ。もし大田知事が中国帰化人ならば、「沖縄県知事は三代にわたって中国人説」も、まんざら嘘とは言えないが、少なくとも稲嶺、仲井眞両知事は中国からの帰化人だ。
両知事は選挙の際、それぞれ中国帰化人の子孫であることを誇り、選挙リーフレットに中国人先祖の姓を誇示しているのだから、あきれてしまう。沖縄を祖国中国に売り渡すほうが、県民の生活より優先だという理由が、これで納得できるわけだ。今となっては沖縄の政治家の3割が中国人だと言われても、誰も驚く者はいないだろう。
沖縄県と福建省は友好県省締結、那覇市と福州市は姉妹都市締結と、長年友好関係を築いてきた仲だ。だが、「沖縄と長いつきあいのある習近平氏が中国トップに就いたのは、沖縄にとって大いに歓迎すべきことではないだろうか」などというおめでたい考えは、やめたほうがよい。
沖縄県と友好関係を結んでいる中国福建省は、あの習近平の出身地ですね。
福建省といえば、【華僑】であり、ユダヤ人です。
上記にあげたリンクをご覧いただけば、いかに中国は昔から沖縄と蜜月関係にあり、沖縄に入り込んで「利権」を貪り、今でも沖縄を狙っているかがお分かりになるかと思います。
ミナさんの対談でも、中国が「一人っ子政策」の実態についてお話しされていますが、ただ子供を1人以上産んではいけないというだけでなく、無理やり流産させる、中絶させる、堕胎させた胎児を山のように捨て、捨てた場所から悪臭がする。
また、中絶させられるのを逃れようとした女性の夫が引きずり回される、自殺するなどの実態も露わになりました。
おぞましすぎます。
沖縄でも、妊婦を崖に落とすという風習があったそうです。
ゴツゴツとした岩と岩の間に、深い溝が一つ。
これは与那国にある久部良バリと呼ばれる岩で、およそ幅3メートル、深さ7~8メートル。
さて、ここで一つ質問です。
『ちょっとこの岩と岩の間跳んでみろ』と言われたら、あなたはどうしますか?
『3メートルくらい楽勝だぜ! 』 という方も中にはおられるでしょうが、大半の方は『五千円やるから!と言われても丁重に辞退するのではないでしょうか?
しかし、琉球王国時代の宮古島・八重山諸島では、こうした岩場に妊婦たちが集められ岩と岩の間を飛び越えるように命じられました。
健常な成人男子でも恐れをなすような岩を身重の女性たちがまともに飛べるわけももなく、妊婦たちの多くが転落死と遂げ、仮に飛べたとしてもほとんどが流産したとされています。
なぜあんなに危険なワクチンを妊婦さんに打たせようとするのか、これは偶然ではないことが分かりますね。
実際このワクチンを打った人が流産する、ワクチンを打ったママの母乳を飲んだ赤ちゃんが死亡する事例が沢山報告されています。
中国は、堕胎させた胎児を料理して出すレストランに列ができるほどの気が狂った国ですが、ワクチンにも胎児の細胞が入っていると報告されています。
中国は「(自殺したければ)首つりなら縄を、服毒なら毒薬を差し上げよう」と中絶や自殺を国が推奨するような普通の人の感覚ではとても考えられない国です。
【中国の闇】一人っ子政策により、40年余で中絶・不妊手術5億3200万件 不妊手術や死産の強制、自殺の奨励により、少子高齢化・男女比の偏りなど深刻な問題を生む
「ECMO」は中共の臓器狩りに使われていた道具だった
コロナパンデミックで一躍有名になった『ECMO』。『ECMO』は、重篤な呼吸器、循環不全の治療に用いられる装置です。
エクモや人工呼吸器の稼働状況がリアルタイムで分かる サイトに医療関係者が注目
この「ECMO」は、中国共産党の法輪功、ウイグル人への臓器狩りの道具として使われていたのです。
コロナが発生した『武漢』は、臓器移植件数が全国でもトップレベルです。
しかも限りなく違法です。
中国の死亡率から計算すると、1年間の死亡者の中で臓器提供が可能な人数は40人弱程度なのに、2017年の一年間で5148件もの臓器提供が実際に行われたと発表されたそうです。しかも実際は6万~10万件もあったとされています。
その理由は、本人の意思とは不本意に法輪功やウイグル人は臓器提供者となり、生きたまま臓器を抜き取られるからです。
普通、臓器移植が成立するには適合者が見つかるまで、何ヶ月(日本では何年)も待機する必要があり、その過程で移植希望者が死んでしまうこともあるそうです。
移植を受けた人の平均的な待機の期間として、心臓は約3年、肝臓は約1年、肺は約2年半、膵臓は約3年半、小腸は約1年となっています。特に、待機者の多い腎臓移植は約15年となっています。
臓器提供者が脳死してから、提供される臓器に最も適した患者さんがコンピューターによって選ばれるわけですが、
適合者が少ないため、時間もかかり臓器移植は件数もそれほど多くできない(1%~2%程)のが現状です。ですが中国は一日10件~40件、武漢のある病院だけでも一日4件も行われています。
中国は流れが逆なのです。
事前に法輪功やウイグル人に血液型、組織型の適合性の身体検査をされ、データがコンピューターに登録されます。
移植希望者が現れると法輪功やウイグル人の中で適合性があった人が殺され、生きたまま臓器を抜き取られるのです。
【中国共産党の闇】中国・武漢でこの数年間で数百人の大学生が失踪 国家ぐるみの臓器売買疑惑
その過程で『ECMO』が使われます。
『ECMO』を使った残忍すぎる臓器移植
まず、適合性が合った人は無理矢理『脳死マシーン』という鉄の玉で頭を殴られて脳死状態にさせられます。
その後、臓器採取は短時間で行わなければなりません。
5分以上経過すると、ほかの臓器は移植臓器としてはもう使えなくなるからです。
そのために『ECMO』が使われ、脳に血液が回るのを遮断し、他の臓器に循環させるようにするそうです。
そうすることで、1つの臓器では15万ドルだけしか稼げなかったところを、腎臓、肺、心臓、肝臓 両方の腎臓を摘出せるようになり、1回の殺人で75万ドルと、5倍稼げるようになったのです。
こんな鬼畜すぎることが行われていたのです。
中国の臓器狩り国家ぐるみの陰謀!ウィグル自治区民の受ける残忍行為
ちなみに、この『脳死マシーン』を開発した人物は中国共産党から表彰されたそうです。
「中国では人命より臓器のほうが高い」
そうです。普通の人間とはかけ離れた、まさに悪魔の所業がこんな近くの国で日常的に行われているのです。
【閲覧注意】死刑囚のウイグル人から臓器を取り出す医師のなま証言《前編》
コロナワクチンが危険だという認識がだいぶ広がりました。しかし、それを政府が分かって打たせていると気付いている人はまだそんなに多くはないような気がします。
ですが、こんなおぞましいことを平気で行う中国共産党が、ワクチンに毒をいれることなど何ともないですよね。拷問を受けたウイグル人女性も、注射を打たれたと証言しています。もしかしてコロナワクチンと同じ成分なのでは?と思います。
中国では『ゼロコロナ政策』と称してコロナ感染者のマンションのドアを溶接して閉じ込めたり、ペットを殺したり、餓死や自殺に追い込んだり、明らかに『コロナ』ではなく異常すぎる『コロナ対策』によって悲惨な状況になっています。
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人を苦しめるしかない中国共産党の実態を1人でも多くの人が気付きますように。そして一刻も早く中国共産党が滅びますことをお祈りします。
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