沖縄は中国共産党の無法地帯になっていた。沖縄と中国の蜜月について

ずっとアイヌと沖縄について調べていたのですが、

悪事が働くところには日本人だけでなく、必ず【在日】と【中国人】がセットで介入しているので、どういう事かと思っていたのですが、

RAPTさんが【中国共産党】のあまりに酷い悪事の実態を暴いてくださったことで、【中国】が悪の根源だったのだと分かり、スッキリしました。

しかしながら彼らはあまりにも人を人と思っていない残虐な虐待や拷問を今でもウイグル人や中国人などにに行っていて、RAPT理論+αの記事でUPされる度に目を疑ってしまうほどです。

しかし彼らの悪はすべての人が知るべきだと思います。

この日本も、北海道が中国に侵略されていることは割と知られていますが、沖縄についてはあまり知られていないようなので、沖縄と中国の繋がりについて書いていきたいと思います。

沖縄県の歴代知事は中国人

玉城デニーはじめ、歴代の沖縄県知事も中国人(中国共産党員)です。

中国共産党員の玉城デニー知事、「基地のない平和の島」の実現に向け、政府に建議書提出へ 沖縄から米軍を追い出し、中国による侵略を後押し

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沖縄県と福建省が友好関係を結んだのも、大田知事の時だった。1997年何9月4日、調印式は福建省福州市で行われ、県からは大田昌秀知事が出席した。両国の今後の経済・文化交流の促進を図るのが真の目的だった。
友好の印として、福建省・福州市に建設された「沖縄・福建友好会館」は大田知事が先導し、沖縄県民の税金をつぎ込んで、翌年完成した。だが、これを知る県民は少ないようだ。同会館は地上12階、地下2階で、のべ面積11,000平方メートル。当初、沖縄側が2億8,450万円(うち県内企業からの寄付額が6,500万円)、福建省が2億6,662万円を出資する計画だった。だが実際には、インフレによる建設コストの上昇を理由に、多額の追加出費を迫られている。計画当初、会館の使用は、沖縄県と福建省の共同使用と記されていた。しかし現在、同会館は福建省人民政府外事弁公室が独占しているそうだ。
乗っ取られたのだ。
琉球新報によれば、2011年、県は多額の血税を投入した「沖縄・福建友好会館 福州事務所」を廃止することになった。



大田知事の次に沖縄県知事となった稲嶺惠一知事は、出生地が関東州大連、つまらい現在の中国遼寧省である。本名は「毛」と言われている。中国帰化人だ。もし大田知事が中国帰化人ならば、「沖縄県知事は三代にわたって中国人説」も、まんざら嘘とは言えないが、少なくとも稲嶺、仲井眞両知事は中国からの帰化人だ。


両知事は選挙の際、それぞれ中国帰化人の子孫であることを誇り、選挙リーフレットに中国人先祖の姓を誇示しているのだから、あきれてしまう。沖縄を祖国中国に売り渡すほうが、県民の生活より優先だという理由が、これで納得できるわけだ。今となっては沖縄の政治家の3割が中国人だと言われても、誰も驚く者はいないだろう。



沖縄県と福建省は友好県省締結、那覇市と福州市は姉妹都市締結と、長年友好関係を築いてきた仲だ。だが、「沖縄と長いつきあいのある習近平氏が中国トップに就いたのは、沖縄にとって大いに歓迎すべきことではないだろうか」などというおめでたい考えは、やめたほうがよい。

北朝鮮と密接な関係にあった元沖縄県知事 | 鳴霞の「週刊中国」

沖縄県と友好関係を結んでいる中国福建省は、あの習近平の出身地ですね。

福建省と言えば、8割くらいが「客家」といわれており、「客家」といえばユダヤ人でしたね。

「福建亡国」という言葉があり、福建人が通った後はぺんぺん草一本も残らないほど、全てを食い尽くすという皮肉った言葉ができたようです。それほど中国でも福建人は嫌われているそうです。

中国人の大半は、実は自国に失望している!

寄生虫のユダヤ人らしいです。

お墓にも共通点があるようです。

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ペリー『日本遠征記』に描かれた亀甲墓

亀甲墓(かめこうばか、きっこうばか)は、墓室の屋根が亀甲形をした墓様式。琉球王国時代は破風墓(玉陵が代表例)とともに士族のみに許された墓であったが、廃藩置県以後は庶民の間でも急速に普及した。

沖縄では、古来天然の洞窟や岩陰に遺体を運んで風葬にする習慣があった。

亀甲墓(沖縄県)

亀甲墓(沖縄県)

台湾の亀甲墓

台湾のお墓

福建省泉州にある亀殻墓

福建省泉州にある亀殻墓

こちらもご参照♥

台湾と沖縄の共通点はこんなにあるぞ!

日本のイルミナティと言われていた人達も、台湾・中国も一緒だと考えてよさそうですね。

中国から帰化人達、約3000名ほどが沖縄の政財界を握っている

東野氏「沖縄は中国に奪われるとは? 今沖縄に気をつけなければいけない人がいる?」

惠氏「はい、ちょっと前置きするが、沖縄の基地反対勢力の中に中国系も韓国系もだいぶいる。韓国の左翼団体も

さっき朴一氏が言っていた従軍慰安婦の像も、実は3年前に沖縄の宮古島に従軍慰安婦の記念碑が出来た。」

東野氏「沖縄の基地反対をする目的が、、その沖縄に住んでいる人達以外にも中国・韓国から来ている?」

惠氏「そうです。ですから沖縄の基地反対運動はもう国内問題を外れて国際問題に発展してきている(そうなんです:藤井)

東野氏「えー!?でもその辺のところは我々は知らない。(知らないんです:藤井)結局アメリカに従軍慰安婦の像をつくった時も、その沖縄に3年前につくった従軍慰安婦の像を既成事実として、韓国のある団体が『日本の地方公共団体にも出来ている』と言って、沖縄を叩き台にした

東野氏「で、日本側と交渉したとかした?」

藤井氏「結局、沖縄基地って、あの辺り、アジアの、対中国との砦の重要な基地で、その基地が無くなったら中国にとれば物凄いうれしい。だから何とかどかしたいという思いが中国にはある。」

東野氏「そして気をつけなければいけない『親中派』というのを詳しく説明してください。」

惠氏「はい、沖縄には約500年位前、琉球王国の頃に、中国から帰化人達がだいぶ来ていた。その子孫達が沖縄で、、仲井真知事もその子孫だったが、約3000名ほど沖縄の政財界を握っている。」

東野氏「昔中国に住んでいた方が沖縄にやって来て根付いている?(そうです)そして沖縄の政財界にいる?」

惠氏「そうなんです。結局、今の北京政府との交渉も水面下ではやっている。」

石平氏でも、彼達には、外交権がないはず。」

惠氏「ないが、実は約17年間、習近平国家主席が福建省の副知事とか市長の時に、沖縄県の帰化人の方々は福建省出身がほとんどなので、その習近平氏の17年間の在任中に、沖縄と習近平氏との関係が非常に濃厚に密接になっている。

東野氏「その前に沖縄の親中派の活動だが、那覇市への中国領事館の誘致?」

惠氏「はい、これは翁長新知事が那覇市長の時に、16億円かけて用地を造ってこういう孔子廟 を復活したり、」

東野氏「その16億円というのは?」

惠氏「そう、皆さんの国税、血税です。資金使途不要な一括金を含めて造ったので、資金使途不要だから何に使っても良いじゃないかと開き直っている。」

東野氏「それで那覇市に“中国の属領の証”とは?」

惠氏龍柱。これは県知事就任を祝って建築する予定だ。」

石平氏「これはね、これはヒドイですよ。

だいたい龍というのは皇帝のシンボル昔は中国がどこかの土地を占領すれば、必ずここで龍の柱を建てる。要するに建てる事でここは中国皇帝のと中国になったと。中国が建てるんじゃなくて沖縄が建てる、、」

「翁長市長の判断で、、」

石平氏日本国民の税金でそんな物建てる(そう)そんなの習近平さんに対して我々は中国の一部になりたくてしょうがない・・みたいな話、、惠氏「そうそう。」

東野氏「そしてさっきの中国人と沖縄の方の蜜月だが、コチラご覧ください。

沖縄の県議会議員には、中国に行くと破格のVIP待遇を受ける議員も・・というのは?」

惠氏かなり良くして貰って抱き込まれている。私の友人でも、元副知事が、『北京空港に着くとVIP待遇で、パトカーが先導して信号を全部突破していくと。迎賓館で国賓待遇を受けると。もう自然に中国モードになつていく。』と言っていた。」

「これは率直に、今回の選挙で翁長知事になったが、日本としてあまり良い事ではない気が凄くするが、大丈夫なのか?」

惠氏「いや、中国はもう非常に喜んでいて、当選結果が出た時には中国中央テレビに字幕スーパーが出た。『基地反対派の翁長タケシが県知事当選』と。

中国本土で日本の一地方の知事選に対してコメント出るのは初めて。(おーー!) それ位中国は物凄く喜んでいる。」

東野氏「そして、“中国に奪われる沖縄”だが、実際に起こりうる?」

惠氏十分起こり得ると思う。まず、中国から見て欲しいのは沖縄基地の米軍の完全撤退だが、経済的にもメリットがあるのは、沖縄近海には海底熱水鉱床が11箇所発見されている。最低でも資源価値が500兆円。それと尖閣近辺には海底油田800兆円と言われ、沖縄近海は海底資源の宝庫。」

東野氏(中国が)沖縄と組んで開発プロジェクトを目論んでいる?」

惠氏「沖縄の左翼勢力や沖縄の独立運動家達に『じゃあ日本政府からの補助金が止まったらどうするのか?』と質問したら、『これだけの海底資源を中国と共同開発して分配して、これを自主財源にしていく』と開き直っている。」

東野氏「なんかあまりうれしくない話、、」

惠氏「で、我が国も力が弱いので、いま日中中間線の日本側ですでに中国は石油の採掘を始めている。海上自衛隊の哨戒機が上空で旋回して写真を撮って基地に帰ったら、日本の外務官僚が『上空を飛ぶな』と言うくらい。(えっ!?)最悪の状況。」

東野氏「手だし出来ない?」

藤井氏高度な政治的な問題なのでそこにあまり手を出すなと、、」

東野氏「そして米軍が完全撤退すると、沖縄を内海化?」

惠氏「そうです。第1列島線は、2010年までに完成する予定だったがちょっと遅れている。第2列島線は2020年までに完了する予定。」

東野氏「これ中国がここまで? だから中国の意見としてですよ。2020年・東京オリンピックまでにはグアムも中国の領土にしようという事?」

惠氏「そうです。」

藤井氏米中会談では、常にこれを中国側はアメリカに提案していると言われている。」

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ホンコン「でもフィリピンから米軍が撤退して、あの辺の領域全部侵されていって、、、こうなったら、、」

宮崎氏「米軍はそんなに簡単に撤退する事はないと思うが、じゃあこの知事選を受けてどういう状況が出てくるかと言うと、ずっと(辺野古への基地移転が)先延ばしになってしまう。そうすると事実上の普天間の固定化になる。、私は宜野湾市の市民はこれで良いのかと思う。」

惠氏「ただ、宜野湾市民の皆さんも世界で一番危険と言いながら、終戦直後から人口が5倍に伸びている。年間67億円の土地借地料が入るので、1人当たり350万円。約2500名の、、」

東野氏「沖縄の基地問題は色んな問題があるので、今日はあまり時間がないのでまた来ていただいて、、」

(時間切れ 以上)

惠隆之介氏が解説。翁長沖縄県知事就任記念、那覇市に”中国の属領の証”「龍柱」建設中!(・・;) 【教えて!ニュースライブ正義のミカタ】: テレビにだまされないぞぉⅡ

このように、沖縄は立地的にも歴史から見ても、中国と関わりが非常に深く、歴代知事は完全に中国人であり、習近平も重要視する地域だったようです。

次回は沖縄がどのように中国共産党に支配されているか。私達の税金が使われている実態を書いていきたいと思います。

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