危険なのは抗がん剤だけじゃない。手術や治療はするほど抵抗力がなくなり死に至る。

前回の記事はこちらです。抗がん剤はワクチンと同じく猛毒でした。

前回は抗がん剤を中心に書きましたが、今回は 癌治療の三大療法の1つが『手術』について 主に書いていきたいと思います。

治療するほど悪化する

『癌』で死に至る原因として、抗がん剤以外にも、手術後に悪化して亡くなるケースが実際はほとんどのようです。

しかし、「治療死」・「手術死」とはされません

最初は小さな腫瘍しかなかったのに、手術によって大事な機能を担う臓器まで取り除かれてしまいます。

その結果、免疫がなくなったり、代謝するための機能が失われてしまうことで、以前よりも重症になってしまうわけです。

そのケースについての事例が以下のリンクに多数掲載されています。

がん検診 早期発見で早期死亡 早く見つけるほど早く死にやすい

以下抜粋

手術で亡くなっても「がん死」扱いに 

がん検診をするとなぜ死亡数が増えるのか。本章ではその理由を検討しましょう。

歌舞伎役者の中村勘三郎さんのケースが参考になります。 

勘三郎さんは人間ドックの内視鏡検査で、食道に小さながんが見つかり、2012年7月に手術を受けました。食道を全摘し、胃袋を胸に引っ張り上げて代用食道とする手術なので、胃袋に本来備わる逆流の防止機能が失われてしまいました。

そのため術後、小腸内の消化液がのど元まで逆流し、誤嚥(ごえん)してしまったのです。そして気管に入った消化液は肺組織を溶かし、勘三郎さんは呼吸不全のために12月に亡くなられました。

これは明らかに、手術の合併症による”術死”ないしは”治療死”です。 食道がんに限らず、胸やお腹の手術では、感染症や出血などの合併症により、たくさんの患者さんが術死してきました。

ところが比較試験では術死も”がん死”にカウントされるため、がん死亡数が増える一因になっています。まるで治療死などないかのように装っているとも言えます。

厚労省が公表する国民の死因統計にも、”術死”や”治療死”という項目はありません。では、どうしているのか。 勘三郎さんのようなケースでは通常、死亡診断書の”直接死因”の欄に”呼吸不全”、”直接死因の原因”の欄には”肺炎”、さらにその原因の欄には”食道がん”と記入されます。

すると厚労省の統計部門は、このケースは食道がんによって死亡したと認定するのです。 ――今後、死因統計でがん死の欄を見たら、治療死が混ざっていることを想起しましょう。 

もし勘三郎さんが、手術を受けなかったならどうなっていたでしょうか。この点、私は、食事が飲み込めないなどの自覚症状がない、小さな食道がんを放置した人を何人も診てきました。

その後の経過は、①増大、②不変、③縮小ないしは消失に分かれます。増大する場合にも、食事がとれなくなるまでに数年を要し、そうなってから放射線などで対処すれば、さらに長生きできます。勘三郎さんも、もし手術を受けていなければ、いまでも舞台を務めていられた可能性が高いのです。

食道に見つかった小さな癌を取り除くために食道を全摘出した結果、 胃袋に本来備わる逆流の防止機能が失われて、誤嚥してしまったとのこと。

その結果、呼吸不全で亡くなったとあります。

もうこれは、「食道がん」といえないでしょう。

手術により人間の本来持つ機能が失われることで起きる死」です。

以下の例も

『胃がん手術』のリスク

本当は取ってはダメな「がん」~取ったら最後、元の生活には戻れない より抜粋

本当は取ってはダメな「がん」~取ったら最後、元の生活には戻れない 胃がん 大腸がん 前立腺がん 子宮がん
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/49541
2016年08月30日(火) 週刊現代 :現代ビジネス


■逸見さんの妻も後悔している

「手術をしなければ、あと1~2年は元気に仕事ができたかもしれない」

’93年、胃がんのためこの世を去ったアナウンサーでタレントの逸見政孝さん(享年48)について、妻の晴恵さんは、夫の死後に上梓した『私ががんを恐れなくなった理由』(http://urx.mobi/y3Dx)の中でこんな思いを吐露している。

「主人の手術はやらないほうがよかった。あの時、どうしてセカンドオピニオンを受けなかったのか。悔やんでも悔やみきれません」

当初、逸見さんは「初期の胃がん」だと見られていた。だが開腹したところ実は、進行性の「スキルス胃がん」だった。にもかかわらず、その担当医は逸見さんにそれを告知せず胃の4分の3を摘出。

だが術後、傷口に沿ってがんが増殖し、がん性腹膜炎を起こしてしまう。

家族は別の病院で診てもらうこともすすめたが、逸見さんは「他の先生に相談するなんて、がんを見つけてくれた先生に失礼だ」と言って拒んだ。

それでも2度目の手術後、不信感を抱いた家族は別の病院へ転院させる。逸見さんは記者会見で「がんである」ことを公表した。

その後に行った3度目の手術では3㎏もの内臓を摘出。さらに術後は猛烈な痛みと抗がん剤による副作用に襲われた。そして手術から、わずか3ヵ月あまりで帰らぬ人に……結果として、1回目の手術が死期を早める原因になってしまった。

没後、医学界では「本当に胃を摘出する必要があったのか」「無駄に苦しませただけじゃないのか」という論争に発展。がん治療が見直されるきっかけともなった。

確かに初期のがんならば、手術が有効なケースもある。だが、逸見さんのようにステージ(進行具合)が進んでいる場合や、患者の年齢によっては、手術したことが逆に死期を早めてしまうのだ。

特に胃がんの場合は、胃を切除することにより、食べるという「人間本来の喜び」を失うことになる。取ったら最後、いくら後悔しても、もう元の生活に戻ることはできない

「胃を全摘出すると普通の食事が取れなくなるのはもちろんのこと、『ダンピング症候群』と呼ばれ、食べた物がすぐに腸に落下して腹痛や嘔吐を起こします。

さらに胃がないため食べた物を小腸で消化することになるので、血糖値が急激に上がる。そうすると今度は膵臓でインスリンが大量に分泌され、血糖値が急落し、極度の貧血状態を起こしてしまうのです。ひどい場合はベッドから起き上がることもできず、寝たきりになってしまう。

当然食べられないので体力は落ち、抵抗力もなくなる。高齢者の場合は風邪を引いただけで肺炎になりそのまま亡くなるケースも少なくありません」(消化器専門の外科医)

胃の4分の3や、3㎏もの臓器を摘出するなんて・・・

更に抵抗力がなくなることで普段なら打ち勝てる菌も、感染しやすくなるのだと考えられます。

逸見政孝さん が亡くなったときのことは私もニュースで見てショックを憶えた記憶があります。

癌利権は、天皇家と深く関係しています。

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

彼らは悪魔崇拝というカニバリズムを行っている人達です。元日本医師会・武見太郎の親戚麻生太郎が「 医療廃棄物処理を会社を経営しているのは、決して偶然ではないでしょう。

RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち) より抜粋

「がん治療」や「がん予防」のために切除した肉片などのことを「医療廃棄物」と呼びます。
 
そして、実を言うと、「株式会社・麻生」もこの「医療廃棄物」の処理を業務として行っています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
株式会社麻生(あそう)は福岡県飯塚市に本社を置く企業。麻生セメントなどが属する麻生グループ全体の統括を行なう存在として位置づけられている。
 
麻生太吉が明治時代に飯塚市で始めた「麻生炭鉱」を源流とし、現在ではセメント事業、専門学校運営、病院経営、医療廃棄物処理など幅広い分野の事業を手掛けている。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「癌」という病気が嘘である以上、「がん治療」や「がん予防」のために切除した肉片は、何ら病気になっていない健康な肉であることは間違いありません。
 
なのに、彼らはその肉片を数多くの病院から(お金をもらって)回収しているわけです。
 
では、彼らはその健康な肉片をその後どうしているのでしょうか……?
 
単に処分しているだけとは考えられません。
 
なぜなら、彼らは「人肉」を食べる(カニバリズム)人たちですからね。
 
間違いなくこの肉片を食べているはずです。
 
例えば、チベット仏教でも「人肉」を食べることが教理の中で定められています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
内容を特徴付ける主な言葉・概念を挙げると、以下のようなものがある。
「五欲徳」(色・声・香・味・触)
「五肉」(人肉・牛肉・犬肉・象肉・馬肉)
「五甘露」(糞・尿・精液・経血・肉体)
「大印」(女性パートナー)

人肉を食べるために麻生が医療廃棄物処理を経営しているのであれば、まさに鬼畜ですね。

早期発見で一気に寿命が縮む

以下抜粋

早く見つけるほど、早く死にやすい――人間ドックの逆説

横綱千代の富士(先代九重親方)もそうでしょう。人間ドックで小さなすい臓がんが見つかり、2015年6月の手術では完全に切除できたと言われたのに、すぐに肺などに再発し、手術から1年ほどで亡くなりました。すい臓がんはタチが悪いことも確かですが、もっと大きくなって痛みなどが出てきても、転移はおとなしくて検査では見つからないほど小さいのが普通です。千代の富士は人間ドックを受けなければ、今でもすい臓がんの存在に気づいていなかった可能性があります。

このように、安易に手術して取ってしまったから治るというものではなく、

「癌手術」そのものがいかに負担であるか、考えなければいけません。

以下抜粋

世界でもっとも有名な米国ハーバード大学の病院で、20世紀半ばに大腸がんの手術が行われました。その時肝臓に転移が認められなかったのに、術後、肝転移が急激に増大し、患者は手術から10週間で肝機能不全のために亡くなりました。このケースを報告した外科医は、がんの急速増大のきっかけは手術だと総括しています。(N Engl J Med 1950;242: 167)° 

逆に、実際に「癌」と診断されながらも手術せずに長生きされているケースです。

これについて元消化器外科医の萬田緑平医師は、こう証言しています。「私の母は10年以上前に、超早期のすい臓がんと診断されたんです。もちろん、手術はさせませんでした。再検査してないから、進行しているのかどうかわからないんだけど、母は今も元気に水泳してます」

(萬田・近藤対談『世界一ラクな「がん治療」』)

医者は癌と診断されても抗がん剤を使わないと言われていますが、

この方も、「癌」が危険ではない、むしろ手術の方が危険だと分かっているからこそ大事な親に手術を受けさせなかったのですね。

その他にも、樹木希林は全身癌と言われながらも、治療を途中から止めて長生きしましたし、高須クリニックの高須克弥も全身癌で治療しているといいながらも、至って元気そうです。

樹木希林さんの死去ニュースを見て思ったこと、抗がん剤を受けないほうが長生きする。

こちらの記事では、「昔の中国の記録によると、乳がんはほっといても14年は生きる。」と中国の有名な医者が語っているそうです。

歌舞伎役者の坂東三津五郎さんは、千代の富士関とそっくりです。

小さなすい臓がんが人間ドックで発見され、手術で完全に切除できたそうですが、じきに転移が生じて亡くなられました。

手術が体の抵抗力を破たんさせ、肺に潜んでいた転移がスピードアップしたのでしょう。勘三郎さんや川島さんなど、これまで挙げてきた有名人のケースは、人間ドックで小さながんが発見された点で共通しています。直接死因は手術の合併症であったり、転移がんの急成長だったりしますが、手術しなければその時点では死亡はあり得なかったという意味、これは”術死”ないしは”治療死”です。 

職場検診や住民健診の検査では、食道がん、すい臓がん、肝内胆管がんなどを早期に発見するのは難しく、人間ドックの内視鏡、超音波、CTなどで発見されます。しかしこうしたがんのほとんどは、たとえ早期発見でも転移が潜んでいるので、早く見つけるほど早く死にやすくなります。芸能人などセレブの世界では人間ドックが大流行のようですが、その結果、早死にしやすいのは皮肉なことです。勘三郎さんらはまさに”人間ドック死”と言えるでしょう。

洗脳されきっている人は、手術して結果死に至ったとしても、「しょうがないことだ。」「不治の病である癌の治療だから」「しないよりマシ」と思うでしょうし、

癌がそれだけ怖いものだと言う認識が定着していましたので、明らかに手術死で亡くなっても、 遺族側も疑うことはなかったと思います。

うちの母もそうです。

「 治療しないと、小さな癌がみるみる大きく増殖してしまい、死に至るに違いない。

とほとんどの人が固定観念を持っていると思います。

しかし、癌細胞は増え続けることはないのです。

20年間、癌の研究に携わってこられた方が、癌細胞は、増殖するわけでなく、むしろ自然消滅することを確認していて、 がん細胞の存在自体を疑っているのです。

e-クリニック – 医師とがん患者のがんを治す為のコミュニティ – がん細胞は死にやすい より抜粋

がん細胞はどんな悪条件にもかかわらず、どんどんたくましく、際限なく増殖していくようなイメージを持たれるかもしれませんが、少し違うのです。がん細胞自体、実験室で培養してみますと、意外に死にやすいデリケートな細胞なのです。放っておいてもがんがん増えるという感じではありません。結構まめに面倒を見なければ、死んでしまう細胞なのです。私自身も、もともとは悪性脳腫瘍の専門家として、長く臨床と研究に携わってきていますので、折に触れがんとは何なのだろうと20年あまりに渡って、自問自答してきていますが、がん細胞の存在自体が自己矛盾なのだと思えてなりません。体内でがんが勢力を大きくして行けば行くほど、結局は宿主(患者さん)が早く死ぬことになってしまって、同時にがんも死んでしまうのです。繁栄するために増殖するのだとすれば、話が合わなくなってしまいます。がんが増殖することは、まったく合目的ではないということになります。がん細胞はもともと、無限に増殖することを目的として発生するのではなくて、いずれは自殺(アポトーシス)するために発生したのではないかと私は考えています。がん細胞は意外にも、自殺(アポトーシス)しやすい細胞なのです。

癌が存在するという前提の記事を載せましたが、やはり癌は存在しない。ただの腫瘍ですね

治療をすることで悪化させ、癌での死としているのです。

ワクチンで死んだのにコロナ死にするのと一緒です。

癌」が恐ろしい不治の病で、治療しないとすぐ悪化して死んでしまうという常識がで、

むしろ治療するほど悪化することをお分かりいただけたでしょうか。

今コロナワクチンを打って取り返しの付かないことになっているように、癌治療も、抗がん剤や手術をすることで取り返しの付かないことになりかねません。

癌 で 1日 1000人 亡くなっている。

https://note.com/takecyan/n/nad5e076ec4b6

『癌』と言う名目で一日1000人もの方が亡くなっているってご存じでしたか?

しかし記事で書いてきたとおり、『癌』ではなく、『手術死』『治療死』です。

今現在、『コロナ』ではなく『ワクチン』で大量の人が亡くなっています。

『ワクチン』がおかしいと思って調べた方、 『癌』も、また医療の常識がどれだけ間違いで洗脳されてきたか、目覚めていただくきっかけになっていただければと思います。

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

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