抗がん剤とワクチンは同じ仕組み。「存在しているように見せかけて猛毒で殺す」父の癌治療の体験記と医療の闇

今コロナワクチンによって大量に人が亡くなっています。

コロナパンデミックによって、医療の闇が一層露わになりました。

「癌」に関しては、抗がん剤が効かないどころかそのものだということも、真実に目覚めた方の間では有名な話かと思います。

この「癌治療」について、肺がんで癌で亡くなった私の父の治療と病状の進行過程をお伝えするのと共に、医療についての真実に迫って行きたいと思います。

「癌は存在しない」というと、さすがにそれは・・と思われるかも知れません。しかし、

下記の記事をご覧いただくと、いかに「癌」自体の理論がめちゃくちゃかが分かります。

病院・医者・製薬会社などの利権にあやかる者達の儲けの為に作られた、まさに嘘コロナとワクチンの関係と全く一緒だと分かりました。

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(1)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(3)

では父の経緯を簡単にお伝えします。

念のために行った病院で「癌」を宣告

私の父は、今から3年前、肺がんと診断されてからたった5ヶ月で65歳で亡くなりました。

ただ、父の場合は仕事が多忙すぎて、二日徹夜で夜勤という日も良くあったほど、体はボロボロでしたので、抗がん剤治療により絶えられなかったのだと思います。

父は遠方に住んでいたため、随時母から聞いた話を元に書いていきます。

初めは、咳が止まらなくなり、近所の病院に診察に行ったところ「異常なし」。その何ヶ月か前に行った会社の健康診断でも「異常なし」だったそうですが、念のためにと、専門の病院を紹介されたそうです。

その専門の病院で、肺癌のステージ4,すでに手遅れといわれたとのことです。

私はその時は御言葉には出会っていなかったものの、真実を色々調べていたので、抗がん剤が危険だということは存じておりました。

母から電話で、父が抗がん剤治療をすると話を受けたとき、止めるよう説得しましたが、完全にB層の母は全く信じず。何もしないより最善を尽くしたいと言われました。

母はガラケーだったため、リンクを送っても見られないので、抗がん剤がいかに危険か、肺がん治療の実態について、私はネットで調べ、印刷して何度か母に送りました。

それでも母はほとんど見ていなかったようです。父の病院生活に付きっきりでそんな余裕がなかったのも分かりますが、信用できなかったのでしょう。

イルミナティの利益の為に病人を作り出す仕組みが作られた

母に送るためにネットで肺がんや抗がん剤についての実態を調べたと書きましたが、一見陰謀論的な記事の内容が、ことごとく父の身にそのまま起きていきました。

その時調べた記事では、肺がん治療をする人は、しない人に比べて何割か早く死亡するというデータが出ているとのこと。今その記事を検索したら見つからなかったので、同じようなリンクを貼ります。

ガン患者の8割が、抗がん剤などの副作用死と判明

正直、抗がん剤を打たなければ父は確実に寿命が延びていたと思います。

「早期発見」・「予防医療」と謳って、たいしたことのない病気を「癌」に見せかけ、抗がん剤で殺す仕組み「人間ドック」を作ったのは日野原重明です。彼はイルミナティの重要人物です。

日野原重明は地下鉄サリン事件の確信犯でした。

詳しくはこちらをご覧下さい。

RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

こちらから抜粋

新病棟は、地下鉄サリン事件の3年前の1992年に完成した。
 
(11)で記した通り、日野原氏は、その1992年に聖路加国際病院院長に就任し、地下鉄サリン事件が起きた翌年の1996年院長を退任した。

日野原氏は、地下鉄サリン事件が起きる事が判っていて、地下鉄サリン事件に対応できる新病棟を建設し、1995年3月20日の地下鉄サリン事件に対応した翌年、使命を終えたと思い院長を退任したのではないだろうか。
 
事前に判っていれば、当日に入るかもしれかった手術は、他の日にずらす事も可能だし、当日、出勤する医師や看護師の数も事前にある程度増やしておく事が可能だっただろう。

「日野原重明」が設立した「聖路加病院」にはもともと分院があり、その分院が今の「国立がん研究センター」となっているそうです。
 
その「国立がん研究センター」を設立したのが「武見太郎」なる人物です。

更に元・「日本医師会の会長」でもあります。

武見太郎

彼は天皇家の血筋で悪名高い麻生太郎とも近い親戚関係です。

RAPT×読者対談〈第130弾〉エボラ熱を広めた犯人は麻生太郎である。(現代日本を支配する藤原家=麻生家の闇)

その 「日本医師会会長」 でもある、いわゆる医療のトップともいえる 武見太郎は、

「患者が病気が治って 健康になっしまうと、医者が儲からなくなる

というような発言をしているのです。

以下医者の医者による医者のための抗がん剤!!!から抜粋

ドイツ留学から帰国した若手医師が、日本医師会会長武見太郎(写真の人物)の所へ意気込んで報告に行った。

「武見会長!この機械を使えば、未病の段階で病気が発見できて、みんな健康になります!」

これに対して日本医師会会長の武見は、若手医師にこう言い放った。

「君は間違ってはいないかね?こんな優れたドイツの機械を日本に持ってきて、日本の患者をみんな調べてみたまえよ!15万人いる日本の医者は全員路頭に迷うのだよ!」

これは、一体何のことを言っているか?ということですが、「テラヘルツ療法」の機械の話なのです。

武見太郎とは、1957年(昭和32年)から25年間に渡って日本医師会会長を務めた人物であります。

医師会のみならず、薬剤師会・歯科医師会を含めたいわゆる「三師会」に影響力を及ばして、「武見天皇」とまで呼ばれていたのです。

その影響力は絶大で、当時1兆円産業だった日本の医療界は現在では40兆円産業にまで成長しております。

また、昭和時代後期に15万人だった日本の医師数は、現在では倍の30万人に増加しているのです。

そして現在では、医学部を受験することが一種のステータスとなっているのです。

それは、医者が高給取りであり、食いはぐれが無い職業だと思われるようになったからです。

これらは良くも悪しきも、武見太郎が厚生省の官僚とケンカをして勝ち取って確立してきた「医療界にとっての功績」なのであります。

ですが今現在、「医師」の地位が頂点に達した反面、そのシワ寄せは、健康な私達国民に及んでいるのが現状なのです。

ところが、抗がん剤を取り扱う医師には、「抗がん剤取扱者」としての免許が無いのです。

(一部省略)

シクロホスファミド・イホスファミド・メルファラン・ブスルファン・チオテバ等といった、マスタードガスから誘導された猛毒を取り扱うにも関らずにです。

なぜ?抗がん剤を取り扱うに際して、免許が存在しないのか?あなたは考えたことがありますか?

それは、「死ぬことが大前提だから」なのであります。

ですから、高須クリニックの高須院長もオプジーボを使用しないのです。

ただし、日本医師会を敵に回すことは出来ないので、「選択肢のひとつ」だと言葉を濁して、結局は抗がん剤を自身の体には投与しないのです。

また、武見太郎はGHQのクロフォード・F・サムス大佐(写真の人物)から人体実験を日本国民に行うように打診されたと告白しています。

さらには、武見会長自身は、健康診断を生涯に渡って殆んど受けていないと言っています。

その件を知っているからこそ、筆者も健康診断を受けることを極力避けているのであります。

それは、健康診断が病人を作っているからなのです。

25年もの間、日本医師会の会長を務めた人物が、健康診断を拒否しているということは、「健康にプラスにならない」ことが明白なのです。

また、「免疫療法」や「代替療法」が表のマスコミで叩かれる理由は、そのスポンサーが製薬会社だからなのです。

そして、「抗がん剤治療」の存在こそが、日本で経営されている病院の生命線なのであります。

実は、「がん」によって亡くなっているのではなく、「抗がん剤」によって亡くなっているという真実を国民が知ってしまうと、がんビジネスは成り立たなくなってしまうのです。

町にある病院がバタバタと倒産していくのであります。

https://ameblo.jp/takakoashitaka/entry-12537371490.htmlより抜粋

✨重曹とクエン酸は一番身近な癌治療薬✨
医師会のあの有名な武見太郎は、クエン酸を一番嫌っていた!憎んでいた!ある人がクエン酸についての論文を持って行ったら、武見太郎はその人の目の前で破り捨てた!その時、武見太郎が言ったこと。

「こんなことを知られたら、医者が食えなくなる!バカなこと言ってんじゃない!このことは、よそで言うんじゃねえ!」


☆そのクエン酸の効果的な摂取方法☆クエン酸 小匙 1杯を180ccの水に溶いて飲む。クエン酸水に重曹 小匙 2杯を入れたら、炭酸水♪体をアルカリ化してくれます♪

(※注 重曹やクエン酸についての実際の効能は分かりません)

医者のトップともいえる人間がそんな考えを持っているのが事実なら(いや限りなく事実でしょう)、

「病院」・「医者」・「医療」についても手放しで信頼してはいけませんね。

事実、医者は患者が健康になったら食べてはいけませんから。

しかもそんな武見太郎自身は健康診断を受けないとのこと。

なんだか、ワクチンをあれだけ推奨してきたビルゲイツが自分の子供にはワクチンを打たないのと同じ構図ですね。

ビル・ゲイツと世界のエリートは子供にワクチンを打たない

抗がん剤とワクチンの二次被害

先程、抗がん剤が猛毒と書きましたが、どれほどなのでしょうか。

【抗がん剤 危険】抗がん剤の中には、投与中に皮膚に付着すると壊死するほど危険なものがある。より抜粋

画像のような色の抗がん剤が投与中に血管外に漏れた患者さんを、私は何人か知っています。彼らは、すぐに皮膚科に受診し、処置をします。

早急に対応しなければ腕が腐るからです。

皮膚に付着しただけでも大騒ぎになる抗がん剤。

そんなものを血管に入れ続けたら、血管が脆くなるのでは?と思いますし、実際、抗がん剤を過去に投与した方や、投与中の方は、血管がとても脆くなっていきます。

少しずつ脆くなっていく感じです。

針を刺した瞬間に血管が破裂し、内出血することもよくあります。

イメージですが、內臓もズタボロになるのではないかと私は感じます。

以下、私と同じように感じている看護師の方がいらっしゃるようです。

==============================

最近、なぜか抗がん剤を投与することが多いのですが、以前までは仕事と割り切って投与していました。
しかし、最近は葛藤があります。明らかに疑問を持ちながらも仕事と割り切って医者の指示通り投与作業しています。
必死でガンを治したいという医者や研究者もいないわけではなく、でも、やはり抗がん剤は毒以外の何モノでもないわけで・・・。
それが当たり前の様に投与されている現実。
医療従事者もいつか労災として申請できるようになるかもしれないと思うほどに被曝しています。

抗がん剤投与の際に指導されること。
「必ず手袋とマスクを装着する」
「できればゴーグルも装着する」
「内服であっても被曝するので、素手で触らないこと」
「投与後の空ボトルを廃棄する時はなるべく触れずに廃棄すること」

その他にも色々あります。これらは比較的に最近言われ始めたことではないでしょうか。
しかもこれらは、医療従事者に何かあってもこれだけ指導しているのだから責任はないということかもしれません。

以前、不注意で、抗がん剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に皮膚は火傷しました。火傷というか壊死したというか。
まあ当たり前と言えば当たり前の事なのですが・・・。

患者だけでなく、医療従事者にも害を及ぼす抗がん剤。
調剤する薬剤師さんなんてものすごい防備して作っています。
それが、ガンの治療だと信じて治療を受ける患者。
知っていてか知らないのか投与する医者。
どうしてこのような毒を投与するのだろう。
確かに腫瘍が明らかに小さくなったりすることも多々ある。
でも、そのメリット?と同じくらいのダメージを受けている身体。

参照元:岡崎裕子氏のFacebook

抗がん剤をうっかりこぼしてしまった看護師さんの手。参照元:Facebook

これを拝見し、コロナワクチンと全く同じだと思いました。以下ワクチン摂取者からの間接的な害の例(こちらから)

更に

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.83 より

米国で、注射のバイアル(※容器・瓶)を積んだトラックが横転したそうなのですが、現場に急行したのは、警察ではなく、特殊部隊
道路を厳重閉鎖、ドローン禁止、派遣された防護服装備の特殊部隊がなぜかほぼ一日がかりで事故処理。
政府はこの件に関して完全黙秘。

だったそうです。

実際にワクチン摂取者が菌をまき散らしているのは以前も記事にしましたが、

抗がん剤についても、取り扱う看護師や患者の家族などへの 曝露(接触し吸収すること)、いわゆる二次被害がかなり指摘されているようなのです。

抗がん剤に対するばく露防止対策 | 日本看護協会 より抜粋

抗がん剤ばく露の影響

HDの職業性ばく露は、急性・短期間の反応だけでなく、長期的な影響とも関連しており、催奇形性、発がん性が証明されている抗がん剤も多くあります。また、抗がん剤を取り扱う医療従事者の染色体異常※1や流産発生率の増加※2なども報告されています。日頃、抗がん剤を取り扱う看護師がその危険性を認識し、安全な取り扱いができるよう組織的な安全対策を整備することが急務となっています。

抗がん剤による曝露 | 持田製薬株式会社より抜粋

がん治療に初めて抗がん剤が導入されたのは1940年代。その後、1979年になってようやく、フィンランドのFalckにより、職業性曝露についての報告がなされました3)。この報告は、抗がん剤を取り扱う看護師の尿から変異原性物質が検出されたというもの。1980年代の初期には、抗がん剤を取り扱う看護師に染色体断裂や姉妹染色分体交換頻度が高くなることや調製時に頭痛やめまいなどの症状が生じていることが報告され、これ以降、続々と職業性曝露についての報告がなされるようになったのです4-6)

私自身この事は初めて知りましたが、「抗がん剤  曝露」と検索すると沢山出てきます。

つまり、抗がん剤もワクチンもそれだけ有害であり危険物質が含まれているということです。

コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた

元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い

抗がん剤 「承認」 のトリック

抗がん剤を打つ前に、母は医師から毎回、「今回の抗がん剤はそこまで副作用は強くない」と言われるようなのですが

父は抗がん剤を打つ度に明らかに弱っていきました。

しかし父は抗がん剤を打った後、一時的に良くなった事が何度かありました。

ですが必ずまた悪化します。以前より悪くなります。

私はそれも予測していました。

それは以前、本かネットでそこが抗がん剤が認可されるトリックだと書いてあったのを読んだからです。

どの記事を読んだかは忘れましたが、同じような記事を以下転載します。

2005年のことだ。私は抗がん剤を告発する著書の取材で、忘れられないほどの衝撃を受けた。厚生労働省に電話取材したときのことだ。

「抗がん剤って、がんを治せるのですか?」

電話口に出たK技官(あえて実名は秘す)は、私の質問にこう答えた。「抗がん剤ががんを治せないのは周知の事実です」
 
私はあまりにも驚いて、一瞬、言葉を失った。

「抗がん剤は毒物だとも、私は聞いたのですが?」
「大変な猛毒物質です」。

これも、実にあっさりと答えた。私は絶句しながらも、「がんを治せないのに、そんな猛毒物質をがん患者に打っているのですか?」
「そのとおりです」
「猛毒だったら、患者さんは死んじゃうじゃないですか?」

するとK技官は、少し声を落としてこう答えた。
「そういう方が大勢いらっしゃるんですよね……」
 
これではもはや治療ではない。たんなる“毒殺”じゃないか!気を取りなおして、私はさらに聞いた。
「抗がん剤には発がん性があるとか?」
 
「大変な発がん物質です」と、K技官はきっぱり言い切った。
「ええっ、がん患者に強烈な発がん物質を打っているの! それでは、新しいがんが発生してしまうのでは?」
 
「そういう方が大勢いらっしゃる……」
抗がん剤担当のK技官が、あまりに平然と答えるのに驚愕した。“かれら”にとっては、以上の事実は、当たり前のことなのだ。
 
「そのような猛毒を、なぜ衰弱したがん患者に打つのだ!」
私は取材というより怒りの声で怒鳴りつけた。さらに、「そんな猛毒が、なんでクスリに化けるのだ!」と問いただした。

すると、K技官の説明では「抗がん剤を投与すると、10人に1人くらいに腫瘍縮小がみられるんです」という。それを“効いた”と判断して医薬品(抗がん剤)認可するのだという。
 
10人のうち残りの9人のがん腫瘍はピクリとも変化しない。それでも「効能あり」とする、わが国の薬の認可制に唖然とする。悪辣なペテンというしかない。それも、観察期間は投与後わずか「4週間以内」だという。

参照:内海聡医師のFacebook

内海聡についてはあちら側の人物の可能性大ですので、全ては信用できませんが、本庶佑がノーベル賞をとった「オプシーボ」についても、同じような理由で承認されたようなのです。

本庶佑

(以下近藤誠の重要医療レポートより抜粋)

抗がん剤とオプジーボをくらべた臨床試験で、素晴らしい結果が得られたとされ、日本をふくむ世界各国でさっそく承認され、臨床現場でつかわれています。

ただ試験結果を点検すると、本当に夢の新薬なのか、疑問が生じます。

図1は、承認の決め手となった試験結果です(N Engl J Med 2015;373:1627)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1507643)。

図をみると、オプジーボ群(Nivolumab)の生存率は、抗がん剤群(Docetaxel)のそれを上回っていますが、最後にはガクンと下がり、抗がん剤群のそれに接近しています。

さて承認後、別の試験結果が発表されました(図2)。

なんと、オプジーボの生存曲線は、抗がん剤群のそれとピッタリ重なり、最後のほうでは再びガクンと落ちています(N Engl J Med 2017;376:2415)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1613493)。

新薬の臨床試験は、製薬会社が巨額の資金を提供し、研究費をもらっている医師たちが中心になって実施します。

そのため、有利な結果がでるようにと、種々のインチキが行われやすい欠陥があります。

にもかかわらず、このように製薬会社に不利な結果(新薬無効)が出た場合には、信用性は完璧です。──この結果がオプジーボの真実、と考えていいでしょう。

途中経過が一時的に抗がん剤より効果が上回るからといって承認されたとのこと。

結局、最終的には抗がん剤以上に効果が下回るなんて、詐欺ですね。

父に使われたのはオプシーボではありませんが、父も全く同じ状態になったのです。

輸血の闇

そして極めつけは輸血でした。

母から「父が輸血を受ける」と聞いた時点で、「もう終わった」と思いました。

血液ってほうっておくと固まりますよね。

体内に入れる際、それではスムーズに入らないために、血液が固まらないようにする「抗凝固剤」を入れるのだそうです。そのため、輸血された人はあらゆる臓器や組織から 出血が止まらなくなるそうです。

血液製剤

  

輸血は危険!臓器移植と同じリスクフル!より一部抜粋

(3)
抗凝固剤:輸血するには、血液を注射針に通さなければならない。
しかし、献血者の新鮮血は体外に出ると、すぐに血小板の働きで凝固する。
すると、注 射針が詰まり輸血不能となる。
そこで血液がスムーズに注射針を通るように、輸血液には「抗凝固剤」が配合されている。
輸血を受けるということは「抗凝固 剤」入りの固まりにくい血液を注入されることなのだ。
そこには血液を固まらせない薬剤が添加されている。
だから、輸血すると出血が止まらなくなる……とい う皮肉な現象が起こる。

少し長いですがこちらも。

輸血液は猛烈〝発ガン剤〟

「輸血を受けた人はガンになりやすい」安達洋祐医師(久留米大学準教授)の警告だ。
(『エビデンスで知る、ガンと死亡のリスク』中外医学社)

そこで、彼は明解に断言している。「輸血を受けるとガンや死亡が増え、ガン患者は輸血を受けると再発や死亡が増えます」つまり、輸血の重大副作用は「発ガン」と「再発」。つまり、輸血は明らかに〝発ガン〟療法なのだ。輸血液は猛烈な〝発ガン剤〟だった……。はじめて聞いた!」。
 
ほとんどの人は耳を疑うだろう。
 
インフォームド・コンセントという言葉がある。「事前説明」という医学用語だ。医者は患者に治療を施す前に、その内容を説明し同意を得なければならない。医療法1条に明記されている。それは道義的ではなく法的義務なのだ。輸血や血液製剤を投与されるとき、医師は患者から「同意書」を得ることが義務付けられている。そのとき説明義務として、起こり得る副作用などについても説明しなければならない。しかし、輸血の同意を得るとき――「発ガン」「ガン再発」の危険があります――と説明している医者は、恐らく一人もいないだろう。彼らは無責任というより無知なのだ。

安達医師の報告は具体的だ。
「デンマークの研究では、輸血を受けた人は、ガンになる頻度が一・五倍と高い。食道ガン、肝臓ガン、肺ガン、ぼうこうガン、皮膚がんになる頻度がとくに高い。日本の研究では、輸血を受けた女性は、甲状腺ガンになる頻度が1・8倍と高い。アメリカの研究では、輸血を受けた患者はリンパ腫瘍が1・7倍発症する」輸血で、どうして発ガンするのか?「輸血は、もっと頻繁に行なわれている臓器移植」
だからだ。
 

たとえば、骨髄移植や幹細胞移植を受けた人もガンになりやすい。米国のリポートでは幹細胞移植を受けると、発ガン危険度が8・1倍にはねあがる。黒色腫や脳腫瘍は2・8倍。白血病やリンパ腫リスクは15倍から300倍……! 移植手術による発ガン作用には慄然とする。「リンパ腫になった人は、血液ガンになる頻度が5・4倍とかなり高く、固形ガンになる頻度も1・7倍と高い」(安達医師)
 

輸血で、なぜガンになるのか?

患者の免疫力を低下させるからだ。

(血液の闇より抜粋)

父は輸血してから更に一気に悪化しました。

その事も、予測した通りでした。

しかしそこまで行ったらもう無理だと思いました。自然に悪化したわけでなく、そこまでまで、抗がん剤や薬でボロボロになってしまったら。

実際にその後、父はモルヒネを打ってすぐ亡くなりました。

実は、 輸血は抗がん剤とセットで行われるようです。

輸血といえば天皇家が経営する日本赤十字社で、タダで血液を集めて高値で売る、しかも効果どころか副作用満載の「悪魔のビジネス」です。

輸血も癌も天皇家の儲けのタネだということです。

天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。

癌という病気は存在しないと断言できる幾つもの証拠(2)

このように、私が調べたことがその通りに父に進行していきました。

例えばこちらのケース

https://biz-journal.jp/2012/08/post_559.html より抜粋

――院長が、本格的に抗がん剤を使わない治療を始められたきっかけはなんでしょうか?

A氏 私は以前大きな総合病院の勤務医でしたので、多くの医師が、「抗がん剤は効かないばかりか、強い副作用をもたらす」と思いながらも使い続けている実態を知っていましたし、もちろんそれで苦しむ患者も多く見てきました。また、私は精神科医ですから、どうしても患者の肉体的・精神的負担を少しでも和らげようという方向に、関心がいってしまう。

 加えて、両親をがんで亡くした体験も、大きな要因のひとつです。父の肺がんはステージ3でしたが、転移がなかったので、すぐに死ぬほどではありませんでした。ところが、抗がん剤投与を始めたら、わずか2週間で亡くなったのです。さらにその1カ月後、今度は母の大腸がんが見つかりました。大腸全摘出手術をしたあとは、抗がん剤を使わずに漢方にしました。幸い、兄が薬剤師ですから、がんの症状を和らげる処方をして、医師が予告した余命を越えて、しばらく元気で過ごしていました。最後は結局肺炎で亡くなりましたが、抗がん剤とは明らかに違う予後でした。

(※注 漢方の効能については分かりません。)

今ワクチンもまさにそのようになっている現実です。「危ない」と警告するツイートが少し前まで溢れかえっていましたが、今はワクチンを打って後悔したというツイートが増えてきました。

抗がん剤もワクチンも全く同じ構造だとお分かりいただけたでしょうか。

癌患者が大量発生してしまうと不自然ですから、今回のコロナは彼らにとって格好の悪魔への生け贄になるわけです。

恐ろしい話ですが、これがこの世の中の実態です。目覚める人が1人でも現れて欲しいと願います。

コメント