コロナワクチンの副反応が凄まじい勢いで出ていて、死者も日に日に増していると先日の記事でTwitterを載せました。
このブログを読んで、コロナワクチンを打とうとしていらっしゃる方が一度立ち止まって考え直して欲しいと思い書かなくてはという思いに駆られ書いています。
今回も私が日々Twitterやインターネットで収集した情報を提示していきたいと思います。
後ほど成分について書いていきますが
悪魔崇拝者である天皇家の代表ともいえる日本赤十字社が、コロナワクチン接種者の献血を断っているそうです。
赤十字社、コロナワクチン接種者の献血を断る | RAPT理論のさらなる進化形
ジョンソンエンドジョンソンのワクチンで接種後に血栓が発症し、中断勧告されたそうです。
<新型コロナ>ジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンでも接種後に血栓発症 アメリカ当局が中断勧告:東京新聞 TOKYO Web
インドでコロナ感染者が40万人を超えたとの報道がありましたが、
コロナワクチンによる大量殺戮が実行されているインドの現状 | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
イスラエルもだそうです。
実は、過去に流行った大きな感染症や病気は、ワクチン接種が原因で大流行した可能性が高いのです。
RAPT | エボラ熱騒ぎの最大の目的は、ロスチャイルドが西アフリカにあるダイヤモンド原石を独占すること。 (rapt-neo.com)
RAPT | エボラワクチンは殺人兵器。投与した人のみがエボラに感染する仕組みです。 (rapt-neo.com)
1918年のスペイン風邪の伝染は予防接種が原因だった! – 原発問題 (goo.ne.jp)
元ファイザーの副社長、マイケルイードン博士がこのワクチンの危険性を話しています。
ドイツのウルディンゲンという小さな村で起こったワクチンによる出来事のドキュメンタリー映画です。
ある老人ホームの住居者にワクチンが接種され、その3週間以内に接種した42人中10人以上が死亡したそうです。
施設で働く女性の話
”それまで老人たちは通常通り生活し、病状や病気の兆候もなく
ワクチンを打つまでは皆ベッドから出て食堂に行って食事をしたり、元気な人は外に出て散歩をしたり普通通りの様子で衰弱や病気の兆候も無かったそうです。
ワクチンを打ちホームに戻ってきた人は全員、病気で衰弱しきって寝たきり状態でした。”
ウルディンゲン老人ホーム内部告発者の話
”まず、ワクチン接種3日後に個室の浴室で倒れ込んで痙攣している女性居住者が発見されたと聞きました。
破傷風のように倒れて痙攣していたと症状が出てから簡易テストが行われコロナ陽性だとPCRテストではっきりしました
ワクチンから3日後に最初の重傷者が見つかり
奇妙に身をよじって痙攣していて全筋肉が硬直していました。”
と映画の中で話しています。
実際に報告されている副作用の症状とも一致しますね。
映画の中で話をするヨハネス・エバース医師/医学博士(耳鼻咽喉・自然療法専門)のファイザー社の『mRNAワクチン』の話は以下になります
”mRNAワクチンは史上初めての試みです。
mRNA遺伝子が、細胞に侵入しコロナ性スパイク・プロテインを自ら生成するように細胞を操作します。
細胞膜でコロナ性・プロテインが生成されて抗体がが作られるという理論です。
あくまでセオリーです。
欧州医薬品庁(EMA)は認可しました。
条件付きでね。安全認可ではありません
製造元はワクチンの使用経過を定期的に報告する義務があり、最終認可には統計調査が必要です。
安全認可ではないのです。
臨床実験も行われましたが「一般的な」ワクチンが要する実験期間を遙かに下回ります。
通常5~7年、時に10年かかるところを
超短期間で完成させたのです。
ビヨンテック・ファイザーは2万人の被験者を使い、第3相臨床実験を行いました。
2万人の18~80歳にワクチンを投与し、別の2万人には、プラシーボ液を投与しました。
ワクチン接種から最長2ヶ月の観察を経て臨床データEMA(欧州医薬品庁)に提出されました。
2ヶ月以降のデータはありません
よって、長期的な副作用や後遺症は全く分かってないのです
短期的後遺症については報告書に記載されされています。
特に不快な後遺症に注射箇所の激しい痛みがあります。
ワクチンから2ヶ月経っても25%の人が激痛を訴え痛み止めを必要としています。
広告をつけず、医療業界とのしがらみも無い
通常買収されにくいと言われる唯一の医学市報『医療テレグラム』は
ビヨンテック・ファイザーのワクチンには高い反応減性がある
接種直後に激しい反応を引き起こす
と報告しています。
頭痛、40度に達する発熱、関節痛、悪寒など
驚くほど頻繁に見られる症状です
なぜ、激しい急性症状が起きるのか
興味深い事実があります
認可実験の結果によれば、抗体は2週間経ってようやく形成され始めるのです。
その原因はワクチンの不安定性です。
mRNAワクチンは1連鎖RNAを使用しており、その塩基配列を人工的に操作した
非常に繊細で不安定なワクチンなのです。不安定な遺伝子要素を細胞に到達させるため
RNA遺伝子を人工ナノ粒子で包んでいます。
人工ナノ粒子は細胞実験や動物実験において非常に攻撃的かつ猛毒で
細胞死を引き起こすことが分かっています。
6時間で肝臓、脾臓に浸入し増殖することが動物実験で証明されています。
肝臓、脾臓はリンパ節で繋がっており単核食細胞系と言って病原菌や有害物質を体外に排出する大切な役割を担うのです
激しい急性症状はワクチンではなく人工ナノ粒子が原因でしょう
このワクチンがどのようなものなのか調べてみたのですが、Googleではワクチン肯定的なサイトしか出てきませんでした。Googleの言論弾圧は酷いです。
Googleは創価企業だと暴かれましたし、コロナを起こしたのも彼らだと分かりました。
今回はmRNAワクチンについて、どのような懸念があるか調べてみました。
ワクチン製造は本来、もの凄く時間も手間もお金もがかかるのだそうです。人体に直接入れるものですから、当然ですよね。
ワクチンの開発・製造に要する費用と時間 | 高橋医院 (hatchobori.jp)
@基礎研究
ワクチンで用いられる体内で免疫反応を起こさせる病原体の構成成分(エピトープ)を決定し どのような製造方法によりワクチンを造るか決めます
@前臨床試験
出来上がったワクチンは最初に動物実験により効力試験 安全性試験を行います
通常 ここまでで1~10年かかります
前臨床試験をパスしたら 次は臨床試験です
@臨床試験
*第1相試験
100人以下を対象に 1年以内で効力試験 安全性試験を行います
*第2相試験
数百人を対象に 2~3年かけて安全性試験を行い 投与量の検討も行います
*第3相試験
数千人を対象にした大規模な 安全性 有効性試験を2~4年かけて行います
@承認申請
全ての過程にパスすると やっと承認申請できますが 承認後も 工場の品質管理試験 製品の国家検定があります
実験、観察する際に条件の合う被験者を揃えたりと、ワクチン製造は大変だという話を聞いたことがあります。
しかし本来は10年はかけて綿密に調査、試験を行ないながら製造するべきものを、短期間で完成させ、世に出されたということです。
このワクチンは、これまででも前例のない”遺伝子”を操作したものを体内に入れるというものです。
打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり
”コロナワクチン最大の問題は、遺伝子に影響を与える事です。
多くの医療従事者、科学者達が危険であると、ネットや講演会などで度々警告しています”
今回は『mRNAワクチン』について調べましたが、他の製薬会社も遺伝子ワクチンのようですね。
このRNAという遺伝子を体内に入れるようです(こちらから)
怖いのは、体内に入ったRNA遺伝子が『逆転写』といって、今後その人の遺伝子に組み込まれてしまう可能性も充分にあり得るというのです。
この前代未聞の遺伝子ワクチン接種後の被験者の観察をたった2ヶ月しか行ってないということは、その後どうなるかは全く未知だと言うことです。
しかも数年経って遺伝子に組み込まれていって不調をきたしても、ワクチンの因果関係を認められる事は皆無に等しいのでは無いでしょうか。
たった数日後の副作用や死亡に関してさえ因果関係不明とされるくらいですから。
映画の中の医師が話しているように、RNA遺伝子を包むナノ粒子であるポリエチレン・グルコール(PEG)が過度に細胞に攻撃するそうです。
更に−70℃で保存しなければならないものを人体に打ち込むなんて普通に考えて恐ろしいですね。
そもそもコロナワクチンは、これまでのワクチンとは異なっていて、mRNAワクチンで、−70℃で保存する必要があるとのことです。このワクチンに含まれているナノ粒子であるポリエチレン・グリコール(PEG)という合成化学物質を保存するために−70℃にしなければならないのだそうです。−70℃で保存しなければならないワクチンを人体に摂取して良いのでしょうか。このPEGに対するアメリカ人の70%が過敏に反応すると言われています。いずれにしても今回のコロナワクチンは、人体実験に他なりません。重大な副反応の情報は隠蔽されている可能性が非常に高く、不安に煽られて摂取すべきものでは有ません。
引用元:それでもあなたは、コロナワクチンを接種しますか2 – ごとう整形外科 / 手外科クリニック (karyukai.jp)
ウイルスは遺伝子をカプシドという蛋白質の殻で包むという構造ですが、mRNAワクチンはmRNAという遺伝子を脂質粒子でコーティングした構造をしていて、包むものが蛋白質か脂質粒子の差はありますが構造は非常に似ていてmRNAワクチン自体が人工ウイルスと言えるかもしれません
哺乳類の胎盤形成にはウイルスが関与しています
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/topics/2015/20151005-1.html
mRNAワクチンを作っているファイザーの元副社長が新型コロナウイルスワクチンには、女性の胎盤形成に欠かせないシンシチン-1と呼ばれるスパイクタンパク質が含まれていて、ワクチンがこのスパイク蛋白質に対抗する免疫反応を形成するように働くのであればシンシチン-1を攻撃するように女性の体を訓練していることになり、不妊症につながる可能性があると訴えています
女性の胎盤形成以外にもどのように遺伝子が書き換えられるか不明で、将来的にどんな弊害が起こるか分かりません
何度もお伝えしているように新型コロナウイルスは治療薬が無いのに20歳未満ではいまだに1人も亡くなっておらず、亡くなった方の9割は70代以上であり、それほど恐れるウイルスではありません
現時点でも感染しにくい女性の方が副反応の報告が多く、ワクチン接種は弊害の方が大きいと思われ推奨しません
引用元:mRNAワクチンは人工ウイルスと言え、女性が不妊化する可能性があります | お知らせ | かねしろクリニック (kaneshiro-honest-clinic.com)より
Twitterでも、実際にワクチン接種後に精子の活動が動かなくなったと書いていた方がいました。
こちらです
ワクチン接種後に流産したそうです
ファイザーの元副社長も不妊症に繋がる可能性を指摘しているようですね。それはこのような理由なのですね。
インフルエンザワクチンの記事でも、不妊成分が入っていることを書きました。
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる超有害化学物質総まとめと詳細解説! – 神秘のあんみん (anmin579.com)
より、ワクチンの成分について詳しく書かれていましたので以下に転載します。
これを詳しく調べたブログがありましたので、ざっと訳して転載させていただきます。COVID-19 mRNA Vaccine BNT162b2
Do you want to be a guinea pig for a new type of vaccine that
has been insufficiently tested when it might only end up giving
you the same side-effects as the virus itself? It really
makes no sense…
①[(4-ヒドロキシブチル)アザンジイル]ビス(ヘキサン-6,1-ジイル)ビス(2-ヘキシルデカン酸エステル)(別名ALC-0315)
工業用塗料やプラスチックに使用される
腐食性の刺激物。
飲み込み、吸入、接触は有害。深刻な眼の損傷や皮膚の炎症
(引用注:この成分についてはこれまでの記事で説明していませんでしたね。飲み込み、吸入接触で有害なものが、直接体内に入れられたら、余計に強力な毒性を発揮する事になるでしょう。
接触と違って、遮るものは何もないからです。)
②2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド(別名ALC-0159)
ナノ粒子の製造に使用される脂質。これまでワクチンに使用されたことはない。
多くの日用品に使用されており、この物質に対する抗体を持つ人の多くがアレルギー性の致命的な反応を起こす可能性
(引用注:このPEGという成分はこれまで、多くの記事で説明してきた超有害物質です。
この事は
枠珍ナノ粒子を覆う致死的影響のPEGとLNP 生中継された接種直後の失神!
という記事で詳しく説明しています。
タイトルをもっと正確に書くと、脂質ナノ粒子が、LNPと呼ばれるもので、それをPEGが覆っているという事で、どちらも超危険な成分ですが、脂質ナノ粒子というLNPは添加物としては書かれておらず、外側を覆っているPEGという成分だけが書かれています。
まずLNP(脂質なの粒子)についての説明から
「脂質ナノ粒子は体内で過炎症反応を引き起こし、重度の反応、入院、そして潜在的に死に至ります」
これだけでも致命的な作用をもたらす毒物のようですが、一応抗体の作成を誘導するために、人間に禍炎症を引き起こすように設計されているという事です。
つまりこの場合の副作用は、逆に抗体を作成するために、有効なものとして利用されてしまうという事です。
なるほど「抗体」を作って、見せかけのワクチンの効能をつくり出すためには、人間の身体がどうなっても良いというコンセプトが、このLNP注入に込められている意図のようです。
このあたり毒物に対する反応としても抗体ができるという予備知識が、なければ、この毒性に対して作成された抗体が、ウィルスによって作成されたように、語られていても気づかないという事になるわけです。
ワクチンを打って抗体ができるという事の本当の意味とは、「ワクチンの毒性によって抗体ができる」という事なのです。
さらにこの危険なナノ脂質・LNPを覆っているのが、これまた超有害物質であるPEGという成分で、上記の致命的なアレルギー性の反応とは、一般にアナフィラキシー・ショックと呼ばれるので、当然即死の可能性もあるという重大で深刻な副作用なのです。
上記の記事のリンク先では、PEGがアナフィラキシーショックを引き起こすという論文も数多く出されているのです。
つまり超有害な脂質ナノ粒子・LNPをこれまた超危険なPEGが覆っているという事なのです。)
③1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン(別名DSPC)
飲み込むと有害
急性毒性(経口、吸入) 皮膚刺激性、眼刺激性、発がん性、生殖毒性 臓器毒性(中枢神経系、肝臓、腎臓) 、急性水生毒性
(引用注:上記の飲み込むと有害以下の副作用は、飲み込んだ場合の事ではなくて、とにかく身体に取り込まれた場合の副作用だという事です。つまりワクチン接種によって、これらの全ての副作用の可能性がもたらされるという事です。)
④塩化カリウム
最近のデータシートには「実験室および製造用のみ」と記載。食品、医薬品、家庭用ではない
(ドラマで有名になった薬物です)~
(引用注:
死刑執行にも使用される塩化カリウムがワクチンに、堂々と入れられているという事です。
これについても
ワ〇〇ン接種は二種類の超危険な目的に使用されようとしている!
という記事で取り上げました。
薬殺刑に使用されているのが「塩化カリウム」です。
即死するような分量ではなくても、数週間後や数カ月後に心肺停止にするには
「塩化カリウム」の分量はそう多くなくて良いはずだという事で、即死しないように分量を調整して
ワクチンに含め、時間を置いてから心肺停止にさせる作用をもたらす危険性があるものだという事です。まあ時間差での死刑執行というわけですね。)
⑤リン酸水素ナトリウム二水和物
腐食性刺激物として記載
⑥リン酸二水素カリウム
メルクの安全データシートには
「刺激作用、腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、不快感」と記載
以上
プラスチックに使用される薬剤や死刑執行に使われる薬剤である「塩化カリウム」が入っているなんて、恐ろしいですね。
更に、中絶胎児の細胞が入っているとワクチンの箱に印刷してあるそうです。
これこそ新型コロナワクチンの危険の全容!ゲイツも陰で笑ってるはず!
彼らが悪魔崇拝をして幼児を生け贄にしているのは疑いようもない事実なので、信憑性が高いと思います。
ビルゲイツがワクチンを国民に打たせて人口削減したいとずっと言っていますからね
ビルゲイツの話
まずは人口について考えてみましょう。(CO2削減を目標とした話で)現在の人口は68億人です。
これが90億人を目指して増加しています。
もし私達が新たなワクチンや、健康管理や生殖に関する健康管理について真に取り組めば
10%~15%ほど人口の増加を減らすことができます。
うまく削減できても13億人は増加します。
ビル・ゲイツがコロナワクチンに巨額投資、製薬業界に巡らすカネと人脈 | コロナが映す医療の闇 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
人口削減を叫ぶビルゲイツがコロナワクチン製薬会社に巨額の投資をしている事実。
どうみても、コロナより、ワクチンの方が危険だとお分かりでしょうか。
製薬会社との癒着も
●番組コメンテーター医師がワクチン会社から謝礼を受け取っていた
ワクチン会社から謝礼を受け取っていた番組コメンテーター医師の実名 (msn.com)
NPO法人「医療ガバナンス研究所」と探査報道メディアの「Tansa」は、共同で「製薬会社から医師個人に支払われた金銭」をデータベースとして公開している。医療ガバナンス研究所の調査責任者である尾崎章彦医師が言う。「医療者(医師)が処方する薬の売り上げが製薬会社の収益の大部分を占めている。両者の関係性について透明性を高める必要があると考え、作成しました。製薬会社がホームページで公開している医療者への支払い情報を基に、金額を調査した」
製薬会社が医療機関や医師に支払う謝礼は、「研究開発費」「学術研究助成費」「原稿執筆料等」「情報提供関連費」「その他の費用」に分類されるが、尾崎医師らが着目したのは、病院を通すことなく医師個人に渡される「原稿執筆料等(講演料や新薬開発のコンサル料)」だ。
そうした金銭を受け取る医師たちには、テレビでコメンテーターとして活躍する専門家もいる。
本誌・週刊ポストが確認すると、「2020新型コロナ関連専門家・テレビ番組出演本数ランキング」(ニホンモニター調べ)の上位10人のうち4人がワクチンメーカーから謝礼を受け取っていた。
一番金額が多かったのは、昭和大学医学部客員教授の二木芳人医師(出演本数1位)だ。
すでに公開されている2016年度(337万9300円)と2017年度(286万3811円)、未公開の2018年度分(90万3690円)を合わせると、3年間でファイザーから約714万円、アストラゼネカからは11万1370円(2017年度)、ジョンソン・エンド・ジョンソンの製薬部門であるヤンセンファーマからも5万5685円(2017年度)を受け取っていた。
「コロナ前」のものとはいえ、製薬会社から謝礼を受け取っていて、客観的なコメントができるのか。二木医師に質した。
「全部講演料で、肺炎球菌のワクチンに関する講演をファイザーさんから頼まれることが多かった。昨年医療現場をリタイアしてからは、ほとんど講演をしていません。今はワクチンに対する不安が必要以上に大きくならないよういろんな情報をお伝えするように努めている。特定のメーカーの肩を持つことはありません」
次に金額が多かったのは愛知医科大学大学院教授の三鴨廣繁医師(出演本数10位)。ファイザーからは約504万円、ヤンセンファーマから17万6366円となっている。国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円、東京歯科大学市川総合病院教授の寺嶋毅医師(出演本数5位)もアストラゼネカから約139万円を受け取っていた(いずれも2016~2018年度の合計)
彼らはただ自分達の利益のため、また背後にある悪魔的宗教思想によって、
コロナを危険だとでっち上げて、ワクチンによって実際に人を殺しにかかっているのです。
詳しくはこちらをご覧になってみてください。この動画は何度もYouTubeやvimeoから削除されましたが、また見られるようになりました。核心をついているから削除されたのですね。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! | Kawataのブログ
コロナは茶番です
コメント
動物実験なんかしやがって腹が立つ!そして人間を実験に使ってもっと腹が立つ!両親打った。人の親をよくも。
コロナパンデミックによって、「人を平気で殺す人達が支配している」という、世の中の真実が露わになりました。コロナをきっかけに、もっと沢山の人が真実と真理に目覚めて欲しいと願います。