今、学校現場において、ひとり1台の端末(タブレットやノートパソコン)を!という『GIGAスクール構想』の実現化が一気に加速しています。
娘の小学校も、話を聞いてからあっと言う間に生徒全員にパソコンが配布されました。
娘の学校では『chromebook』が提供されました。
GIGAスクールで導入された端末は、OS別に見るとなんとGoogleのChromeOSがトップで43.8%だそうです。
Windowsのパソコンに慣れている娘はchromebookと仕様が違う点が多々あるため、使いづらいと言っています。。
一位のOSがGoogleとは意外でしたが、考えてみれば納得です。
コロナ・ 有毒ワクチン・ スマートシティ・GIGAスクールの一連の流れは創価学会の儲け
コロナと同時に一気に進んだ 『GIGAスクール構想』ですが、スマートシティ計画の一環でしょうか。
彼らはAIによる監視社会を作ろうとしています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
コロナパンデミックは創価学会が仕掛けた事だと暴かれました。
創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明
創価企業のGoogleがブラック企業化 在宅勤務を続ける職員の給与最大25%削減し、コロナワクチンを強要
【創価・李家の最重要拠点】群馬県でPCR検査した200人をコロナ患者として捏造
創価企業メディアYouTubeによる情報操作がさらに強化 進まないコロナワクチン接種による人口削減の加速化を狙う
挙げたら切りがありませんが、詳しくはRAPT理論+α で検索してみて下さい。
GIGAスクールで導入された端末のOSトップのGoogleは紛れもなく『創価企業』です。
Googleの元CEOであるラリーペイジは、熱心な創価学会信者です。
ここ最近Google検索の精度が悪く、見つけたい情報がヒットしないのも
創価学会にとって不都合な情報が広まらないように言論統制がされているからです。
露わになった創価学会の正体。GoogleもTwitterも創価企業。不正選挙もコロナパンデミックの黒幕も創価学会。
創価やGoogle の言論弾圧は酷いです。
Googleが法務省を「公認報告者」に認定し、言論弾圧を強化
製薬会社と利益を共有する創価メディアYouTubeが、コロナワクチン含む、全ての反ワクチンコンテンツを禁止
先日私もパソコンで『創価 病院』と検索した途端、WI-FIが停止してしまいました。
彼らはネット上で自分たちの利益を脅かす危険分子を逐一チェックしています。
コロナ・ 有毒ワクチン・ スマートシティ・GIGAスクールの一連の流れは創価学会の儲けに繋がっているというわけです。
『気づき』(GIGAスクール構想は創価の儲けのタネ) – jigemon2019’s diary (hatenablog.com)
この GIGAスクール構想、
紙の教科書からデジタル教科書にすることや、宿題やテストやお便りなども端末でできるように一元化したいという考えだそうです。
確かに、毎回大量の紙で印刷されて配布されて、見たらすぐゴミ箱か資源回収行きですし、重い教科書を何冊もランドセルにいれて背負わなくてもよくなると考えると、メリットもあると思います。
これからの時代、パソコンは個性才能を伸ばすにしても、早いうちから使えた方が 良いと思います。
しかし、一番の懸念は全てを一元化することで、『プライバシー情報の収集がしやすくなる』という点です。
【創価企業Googleはワクチン会社だった】収集したユーザーのプライバシー情報を製薬会社に提供し、ワクチン製造に直接的に関与
この記事では、Googleがユーザーの情報を製薬会社に提供していると言われていますが、GIGAスクールの対象は子供です。
そして彼らは小児性愛、少女買収、幼児虐待を日常的にしている悪魔崇拝者達です。
GoogleChrome はアドレナクロムから
「アドレナクロム」ってご存じですか ?
「アドレナクロム」は性的虐待や拷問を加えた幼児の体内から抽出したもので作られており、
子供たちを虐待して恐怖感を与え、アドレナリンの濃度を高めてから目から注射をして採取するといわれています。
上級国民達はそれを摂取することで、 麻薬のような高揚感を得たり、若返りの効果もあるようです。
庶民には考えられない話ですが、陰謀論ではなさそうです。
なんと、 GoogleChrome の『クロム』はここから来たのではないかと。
中に入れているプロセッサの名前が『アドレノ』とい名前らしいです。
【群馬人脈】アドレナクロムを日本で製造しているのは、日本赤十字社・富士フイルム・三菱化成だった
Googleがどれ程危険な企業かお分かりいただけたでしょうか。
『GIGAスクール』 の一番の懸念
『GIGAスクール』に話は戻りますが、使われるPCやタブレットは、Googleだけでなく、MicrosoftのWindowsもiPadも創価に繋がります。
【京都は創価に乗っ取られた】京都の全ての公立校でiPadの自主購入が決定 創価企業アップルへの利益誘導に波紋広がる
先日、 「iPhone」や「iPad」を使って米国内のオンラインストレージに、子どもへの性的虐待に当たる画像や動画などがアップロードされた場合、直ちに検出し、通報する技術を導入すると発表したそうです。
【ペドフィリア垂涎】創価企業アップル、子供への性的虐待の画像や映像を発掘し、幼児誘拐のターゲットを物色できる危険な技術を導入 より以下抜粋
米アップルは5日、「iPhone」や「iPad」を使って米国内のオンラインストレージに、子どもへの性的虐待に当たる画像や動画などがアップロードされた場合、直ちに検出し、通報する技術を導入すると発表しました。
この技術は、先ずアップルのモバイル機器に搭載されたソフトウェアが、ユーザーの所有する画像と、児童の権利保護団体から提供されたCSAM(児童性的虐待マテリアル)画像のデータを照合するようになっています。
そして、同社のクラウドストレージサービス「iCloud(アイクラウド)」に画像がアップロードされると、フラグが付けられる仕組みになっているそうです。
しかし、アップルの新たな試みはプライバシーの侵害に繋がるとして、デジタル関連人権保護団体などから懸念の声が上がっています。
また、こうしたシステムが導入されることで、政府などが秘密裏に利用できる「バックドア(セキュリティーの抜け穴)」が作られる可能性があるとも指摘されています。
つまり、児童虐待と関係ない場合でも、特定の画像やデータ(つまり児童ポルノの画像や動画や音声など)を政府やアップルが盗み見ることができる仕組みになっているわけです。
もちろん、意図的に幼い子供たちの画像を収集することも可能ですので、ペドフィリア(小児性愛者)に悪用される可能性も十分にあります。
また、幼い子供のいる家庭を特定することも可能になるため、幼児誘拐のターゲットを探すことにも利用されかねません。
しかし、アップルはこうした指摘に対し、ユーザーの端末などに直接アクセスすることはないと反論し、プライバシーとセキュリティーを保護するための措置も講じていると強調しています。
この記事にもあるように、子ども達の画像を収集したり、幼児誘拐のターゲットを探すことに利用される可能性が大いにあると言えます。
小学校教師「タブレットの使い方教えるから生徒のみんなはスクール水着姿をアップしてください」
こんな宿題を出すなんて、意図的ですよね。
教師の中には創価学会員が必ず一定数いると言われています。
うちの娘の小学校も、校長が変わってから、ブログにアップするための写真を撮る頻度が増えたようで、親からの許可を得ているにしろ、顔が分かるレベルでアップされています。
学校の目の前には公明党のポスターが貼ってありますので・・
アップされた画像を摘出するために熱心に写真を撮っているのでは?と勘ぐってしまいました。
しかし、これだけ支配者達のペドフェリアの実体が明るみになり、小児性愛者エプスタインも逮捕されたせいか、導入が延期になったそうです。
米アップル、iPhoneなどの児童ポルノ対策技術の導入を延期 各方面からの反対・批判を受け
ベネッセの闇
ベネッセは子供向け教材を扱うトップクラスの企業であり、誰もが信頼していたと思いますが、『皇室』や『創価学会』『日本ユニセフ』との繋がりが露わになり
ベネッセが幼児誘拐のための個人情報を流出している可能性が大きいことが分かりました。
RAPT | 幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。
RAPT | 急増する幼児誘拐と創価=ベネッセの個人情報流出との明らかな関連性が見えてきました。核心は「日本ユニセフ」です。
さらに三浦春馬の事件で 豊島にある、アミューズの保養所近くの「ベネッセ」の美術館こそが幼児誘拐、人身売買の舞台になっていることを暴露しようとしていたのではないかと言われています。
【殺害事件から1年】三浦春馬を暗殺した黒幕は「竹中平蔵」である可能性大
なので子供向け教材の企業のベネッセが幼児誘拐と関わっている可能性はより濃厚です。
最後に
このように、一見慈善的に見えたり、よりテクノロジー化されることは便利な一方、子供の個人情報を完全に掌握され、よからぬ目的に使われかねないということを知って欲しいです。
そうならぬように、悪なる目的で使うイルミナティや創価学会の存在にもっと多くの人が気付き、彼らが一刻も早く滅び、子供達が安心して教育を受けられる世の中になることを願います。
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