先日、こちらのTwitterを拝見しました。
この方はノーマスク、ノーワクチンを貫いている小学生のお子さんを持つお母様のようです。(プロフィールを拝見させて頂きました）
学校によっては、コロナワクチンが死に至る程の毒ワクチンであるということが知れ渡っているのですね。
テレビでは相変わらず隠しているようですが、ネットを調べればすぐに出てきますし、明らかにワクチンの死者数も激増しています。
【コロナワクチン接種の結果】2022年8月度の超過死亡数が激増 前年同月比で1万7845人も多い13万5649人に
子供のコロナワクチン被害も日に日に増えています。
生後6ヶ月〜4歳へのコロナワクチン接種を開始 一方、ファイザー社はワクチン試験に関わった乳児36人のうち、28人が死亡した事実を隠蔽
11歳の男児が3回目のコロナワクチン接種の翌日に急変、4日後に多臓器不全で死亡 厚労省はまたも因果関係を認めず
【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到 副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害
さいたま市でコロナ感染の10代学生が死亡 播種性血管内凝固症を発症 – ライブドアニュース
このmRAワクチンは、遺伝子が「逆転写」する危険性があるワクチンだといわれています。
「逆転写」するということは、今後、得体の知れない遺伝子が、打たれた人の遺伝子に組み込まれる可能性があるということです。（こちらから）
「遺伝子組み換えワクチン」
今すぐに害が出るように作られているというより、今後遺伝子に異常が出て、体に害が出てしまう可能性があるということなのです。
今でさえ明らかにワクチンによる副作用であったとしても国が認めないというのに、今後何らかの形で体に異常が現れ、実際はワクチンによるものだったとしても、被害が認められる訳ありません。
また、以前から指摘されていましたが、実際に接種した女性の月経異常、流産、死産が膨大に確認されています。
以下文字起こしします。
私はキンバリー・ビズ
フロリダ州セントビーンズで開業している産婦人科医
ワクチン接種開始後、確実に言えることがある。
私達の診療所新規の産科患者の減少から見られる不妊が約50％増えている
流産率も約50％増加している
私達の地域では、子宮頸部の悪性腫瘍だけでなく、子宮頸部細胞診による異常も約25％増加しているようだ
現在、ワクチンの被害に遭っている子供も確かに沢山いますが、今はまだ身体に異常が出ていないお子さんの方が多いと思います。
しかし、真実は必ず広がります。ワクチン被害者遺族の会も結成されたようです。
ワクチンを接種した子供がワクチンの危険性の真実を知った時、その子は一生、
「自分はこれからどうなるのだろう」「赤ちゃんを産めない体になってしまったのではないか」という不安や心配、恐怖や絶望に苛まれながら生きなければならないのです。
上記のTwitterを拝見した時、そう思いました。
「無知は罪」という言葉を痛切に感じました。
また、ワクチンの害以外にも、この長引くコロナの影響で様々な面で子供への深刻な悪影響が出ているようです。
コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増
世界各国で“脱マスク”の動きが高まる一方、日本ではマスク着用や無意味な感染対策が継続され、子供たちの学習意欲が低下 深刻な問題に
コロナの影響で拒食症の子供が増加 10代全体で2019年の201人から2021年には1.74倍の350人に 小中学生は約2倍の191人
コロナの期間に不登校が過去最多を記録したようですし、自殺者や自殺願望を持つ若者も増えているようです。
【厚労省の自殺防止相談事業】2021年度に利用件数が25万9800件に「家庭や学校に居場所がなく、消えたい」「生活苦で将来が不安」
小・中・高などの“いじめ”再び増加に転じ過去最多に 小・中の“不登校”も過去最多を更新
こんなに被害が出ているというのに国は未だに子供にワクチンを打たせようとしています。
大人だけでなく、どれだけ子供を苦しめようとしているのか気付いてほしいです。
政府広報が、5歳〜11歳の子供にコロナワクチンの3回目接種とインフルエンザワクチンの同時接種を推奨 「恐ろしい国になったもんだ」「日本人を殺したいんですか？」と批判殺到
これだけ子供を追い詰める事ばかりして、国会議員や厚労省職員はほとんどワクチンを打っていないそうです。岸田首相はノーマスク。
【中国人スパイ・岸田首相】ノーマスクでオーストラリアを満喫する様子をTwitterで見せつける「矛盾だらけ」「日本人は騙されている」「日本もマスク不要と言って」と国民の怒り爆発
コロナなんて危険ではないことを知っているからに他なりません。
もっと早く大人がコロナは危険ではない（存在証明すらされていない）ことや、コロナワクチンが殺人的な危険性があるワクチンだと気付いていれば、ここまでコロナパンデミックが長引くこともなかったと思いますし、子供もこれだけ深刻な状況になることもなかったはずです。
罪があると、必ず何らかの形で人に害を与えるのだと御言葉で教えて下さいました。
2022年10月6日（木）神様が裁きを下されるとき、この世の人々のように「どちらかというと、この人の方が悪い」という裁き方をしない。一ミリも残さず自分の罪を認めて悔い改めた人だけを義と見なし、その人の訴えだけを聞いて、その人を害する人たちを全て悪と見なして裁かれる。
罪だらけだった私が自分の人生を振り返って、確信しています。
真実や真理を知ることは命を守ることに繋がります。
本気で求めれば必ず正しい情報を知ることができます。
子供達が繊細な心を大人達の横暴によって傷つけられ、これ以上未来を奪われることがありませんように。
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