メディアが伝えない コロナワクチン被害の実態。

【日野市議・池田としえ議員の演説】

今、日野市のみならず 日本全国全体に大きな問題として コロナの騒ぎがあります。

皆さんテレビだけ、新聞だけ、メジャーなものだけを見ていると、今、起こっていることの本質というものが受け取れません。

例えば、このコロナのワクチン接種後、厚労省が発表しているだけでも1444人の死者が出ています。

これは氷山の一角であります。それは超過死亡という概念からもわかります。

今現在、63000人を超し7万人の死者に到達しようという勢いです。

こんなことはありえません。 地震があったわけでもないし、続く山火事があったわけではなし、噴火があったわけでもなし。

ただ全国民に共通するのはワクチン接種という命のクオリティに関わることが手元にあった。

それだけではありません。

いつ死んでもおかしくない、回復が見込めない非常に重篤な副反応者が6300人以上も出ています。

戦後、このような死者の数、そしてまた重篤な副反応者を放置している厚労行政はただの一度もありません。テレビは私たち国民や市民のために正しい情報を流すのではなく、スポンサーのためにこそ働くものです。ですからスポンサーの息のかかった意見しか言えないので、戦後このようにワクチン接種後亡くなっているなんていうことはあり得ない。

健常者がワクチンを接種してですよ。2人3人亡くなっただけでピタリと止まります。 かつての厚労行政は。

しかし1400人の声を数えてもワクチン（を接種させる動き）が止まらないというのは、何かおかしい異常事態、非常事態が起こっていると思うのが大人の知恵です。

赤十字はワクチン接種者の血液は認めないことを明確に認めました。

これものすごく大きい報道です。当たり前ですけど。

血液が必要な事があるときのために、ワクチン接種してない人は自分の血液をどっか貯めとかないといけないですよね。
　
（観客から笑いが入る）

いやいや笑えない、これは本当恐ろしい事です。

新型コロナって、令和2年の発表では、

これ厚労省が発表しているんですよ。あまりに大事なことはいつも小さく一番下に書くんです。

だからですね、親切に大きく書きました。

どんなに集めても3466。

これですね、ご存知の通り、PCR陽性だったら別のことで亡くなっても PCR 陽性で全部新型コロナ死亡者にカウントされてこれです。

実態がどれほど少ないか。だからこんなことやらなきゃならない。

今私たちもピーポーピーポーピーポー連日すごいと思いますよ。

全国の搬送困難事案（急患の受け入れ先が決まらない）の件数ですね。

東京の場合　9倍　ですよ、この年のあいだに何があったかワクチン以外何もやってないです。

9倍ですよピーポーが。これ全国。 全国でも6倍、ピーポーが。 だからピーポーピーポー聞こえてるって。聞こえてるはずですよね。

令和4年2月度の人口動態統計（死者数）が、令和3年の1月に比べて、いいです？2万人近く増加しているんです。

こんな実態なんてね、ありません。驚きますよ。

東日本大震災の時に身元がわからなくいなくなってしまった人達っているんですね。
その人たちの合計を合わせても全然多いです。この時だけでですよ。

ついこの間、3月が出ました、また。

見てください。一年間の死亡者数よりも、令和４年の1月・2月・3月で突破する勢いです。