インフルエンザワクチンの危険性~打つ人ほどかかる・不妊・誰が作ったか知ってますか?

コロナのワクチン接種が始まりました。
最近は専らコロナですが、例年冬になるとインフルエンザが流行り、毎年当たり前のようにワクチンを打つという方も多いのではないでしょうか。

今回はインフルエンザワクチンについて危険なのかそうでないのか、集めた情報を提示しながらお話ししたいと思います。
私も子供がいるので、本当に打つべきなのか、そうでないのか、一時期インターネットで調べたり本を読んだりと、熱心に調べた時期がありました。
当時も「打たない」と決めました。
最近は更に打たない方がよいという情報や証拠が次々とTwitter上で上がってくるので、やはりワクチンは害でしかないと私は思います。
実際に私の周りでも、インフルエンザワクチンを打ってる人ほど病気がちで、ワクチンを打ったにもかかわらずインフルエンザに罹ったという話を何度も聞きました。

Twitterをしてない方も沢山いらっしゃると思いますので、twitterやリンクを貼りますので、お考えの上、ご判断されるとよいと思います。

 

インフルエンザワクチンの中身は?

Twitterで見つけた

弁護士兼作家 南出喜久治氏がインフルエンザワクチンについて話をされた動画です。

サーバリックスというイギリスの大手製薬会社が作ったくすりなんですけれども、これは「子宮頸がん」の予防ワクチンとして開発されたものです。ところが、これはとんでもない断種ワクチンでございまして、そのことについて少しご説明させていていただきたいと思います。こういう薬の中に一体何が入っているのかこれはアジュバンドといいまして、昔12年ほど前ですけども、いわゆるペットの去勢とか、不妊の手術をさせるべきところのワクチン開発をしたわけです。

そのワクチン開発をしたのがまさに、アジュバンドという薬でございまして、本来ならば今でもそうですが
動物病院なんか行きますと、実際に手術をする場合、例えば猫でいいますと、オスの猫を手術して、いわゆる去勢手術をする場合、1万円から3万円くらいかかります。
メス猫の避妊手術をする場合、2万円から5万円くらいかかります。

ところが、アジュバンドというワクチンを投与すると、副作用はきついんですけども、5千円から8千円で出来る。

それで、今現在の動物病院も、それを使っている。

そのアジュバンドを、大型動物にも適用するように開発したのが

皆さん、少し前にパニック状態になられと思いますけども、新型インフルエンザのワクチンがありましたね。

あの新型インフルエンザのワクチンは、まさにこのアジュバンドが使われているんです。

アジュバンドを使って、子ども達にどんどん注射させました。

あの新型インフルエンザというのはそもそも死亡率は、普通のインフルエンザよりも極めて低いんです。にも関わらず、パンデミックと 称して色んなところでマスコミで大騒ぎをして、あれを公費まで助成してどんどん注射させました。

 

不妊成分のアジュバンドが入っているとのことです。

この後私はコロナの情報が行き交う中、こんなツイートを見つけました。

不妊

 

不妊治療をしていた方が、それまでは精子が活発に動いていたのにコロナワクチンを打ったとたん精子が動かなくなってしまったと投稿されています。

 

更に、水銀も!?

「インフルエンザワクチンには許容量の25000倍の水銀が含まれている」

米国政府がワクチンの水銀で自閉症になると認めた

コロナワクチンを打った人の腕がマグネットになっているそうです。

 

コロナワクチンはじめ、他にも中絶した胎児の細胞が入っているとの話も信憑性が高いです。

こんなもの打ってインフルエンザ予防になるとはとても思えません。

 

 

以下の動画はインフルエンザワクチンを打った人ほどコロナに罹りやすかったと、元アメリカ国立衛生研究所の科学者の博士が話している動画です。

私の周りではインフルエンザワクチンを打ってる人ほど病気がちで、ワクチンを打ったにもかかわらずインフルエンザに罹ったという話を何度も聞きました。

症状からしても、インフルエンザもコロナも一緒だと思うのですが・・・

このゲームは治療を避けることです、全員が感染するまでです。
そしてワクチンの推進です。知りながらです。

インフルワクチンによって36%、COVID-19の感染が高くなることを知りながらです。

そのデータはどこから?

昨年発行されたものです。

軍隊でインフルワクチン接種が行われたのですが、より感染しやすかったのです、コロナウィルスに

コロナウィルスは全ての動物にいます。

ですからインフルワクチンを受けると、コロナウィルスを注射されることになります。

そしてマスクをつけるんです。

(ここからは別の人(医者)の話になります)

マスク

意味をなしません

緊急用にはマスクをつけます、守るために。

我々はマスクをつけてません。

 

なぜでしょう。

 

微生物学、免疫学を理解しているからです。強い免疫システムが欲しいですね。

我々の免疫システムは触れることです。バクテリアをシェアするんです。

ブドウ球菌、連鎖球菌、バクテリア、ウィルスをです。

これにより毎日免疫反応を育てるんです。

これを私から取り除くと、私免疫システムは下がります。

家に閉じこもると免疫が下がります。数ヶ月も閉じこもると、もっと下がります。

我々の免疫システムの構成要素はウィルスとバクテリアです。

以上です。

マスクをつけるのは、実際に自分のウィルスを活性化します。

自分のコロナウィルスを再活性化して病気になるのです。それがSARS-Cov-2(COVID-19)でも起こります。

 

 

ワクチン

 

ワクチン

 

 

そもそも、

インフルエンザなどのウィルスは鼻などの粘膜から侵入してくるのに、血液にワクチンを打っても意味がない

インフルエンザワクチンは効果がない?予防接種が無意味と言われる理由 | 健美ステーション 

ーーーーーーーーーーーーーーーこちらから

ワクチンがつくる抗体ができる場所による理由

インフルエンザウイルスは鼻の奥の粘膜にくっついて感染してから体内に入ります。

そのため鼻の奥の粘膜にある免疫細胞が活性化していないと感染は防ぐことができません。

ところがインフルエンザ予防接種は血管に打つので血液の中に免疫ができます。

そしてウイルスは最初に鼻から入って感染するので感染予防の為に予防接種をうけても感染してしまう場合が多いのです。

予防接種を受けずに自然感染した場合は鼻の奥の免疫細胞が活性化して抗体ができます。

一度免疫ができると何年も持続するので次に同じような型のウイルスが流行した場合に感染を防ぐことができるのです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーここまで

 

●NHKがインフルエンザの有効率0%と放送(平成24224)したそうです(笑)
あれだけワクチンを打たせたがっているビルゲイツは自分の子供には打たせないそうです!

彼はワクチンを打たせて国民全員に打たせて人口削減すると動画でも出回っていますね。

インフルエンザワクチンの副反応
https://twitter.com/poisonspit1234/status/1279809023835901954?s=20

 

 

インフルエンザワクチンを作ったのは戦時中人体実験を行っていた731部隊関係者だった

 

元予研所長・長崎大学長の福見秀雄は731部隊関係者・CIA工作員で戦後も人体実験を続けた

ネットから 長崎大学医学部は731部隊の出身者の巣窟という事実 : whomeohblog長崎ぶらぶら平和日記

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーこちらから

 

2年前に731部隊の投稿をしたが、今回は731部隊関係者で国立予防衛生研究所所長、

長崎大学長でもあった福見秀雄

について調べてみた[1]

 

 

———(引用ここから)———-

 

福見秀雄 ふくみひでお[2]

19141998 昭和時代後期の微生物学者。
大正3420日生まれ。昭和22年創設の国立予防衛生研究所にはいり,細菌部長をへて,
53年所長。55年長崎大学長。藤野恒三郎(つねさぶろう)らと腸炎ビブリオを発見。
インフルエンザワクチンの開発,集団接種などに力をそそいだ。平成101219日死去。
84歳。愛媛県出身。東京帝大卒。著作に「社会の中の感染症」など。

[略歴][3]

1914420 愛媛県松山市湊町1丁目に生まれる
19343 松山高等学校(旧制)卒業
19383 東京帝国大学医学部医学科卒業
19384 東京帝国大学附属伝染病研究所嘱託(小島三郎教授研究部)
19477 国立予防衛生研究所勤務(厚生技官)
195210 国立予防衛生研究所細菌部長に昇任
196312月~196912 長崎大学教授併任、長崎大学風土病研究所長
19641 朝日文化賞受賞
1965年~1989 小島三郎記念会代表
196510月~1989 日米医学協力委員会(外務省)委員、コレラ専門部会長
196911 野口英世記念医学賞受賞
19778 国立予防衛生研究所長に昇任
19804 国立予防衛生研究所定年退官
198010 長崎大学学長
198410 長崎大学退任
19864 勲二等旭日重光章受章
19936月~199812 財団法人 黒住医学研究振興財団理事長
19981219 逝去(84歳)、従三位

———(引用ここまで)———-

 

一見輝かしい経歴だが、よく見ると戦争中の経歴が抜けている。
実は戦争中は陸軍軍医学校防疫研究室に勤めていた。これは731部隊の別名である[4][5][6]

彼のまわりには元731部隊関係者が多く、勤めていた長崎大は元731関係者の巣窟であった[1]
731部隊リクルーター係の田宮猛雄や731部隊別働隊の栄1644部隊にいた北岡正見とも一緒に
研究をしている。

彼はCIA工作員でもあった。
2007年に機密解除されたCIAの資料には、731部隊長・石井四郎を始め、岸信介、笹川良一、
児玉誉士夫、正力松太郎といった超大物とともに彼の名前が並んでいる[7][8]
彼もまた医学界の大物だったのだ。

 

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51 福見秀雄(細菌第2部長)、国立第1病院等で乳児に致死性大腸菌の感染人体実験を行ない、
感染性ありと報告。

52 福見秀雄ら、名古屋市立乳児院での大腸菌の感染人体実験に関与

57福見秀雄ら、厚生省に幼児・学童への有害無益のインフルエンザワクチン接種の
任意接種制度をつくらせる(学校で行わせたので、事実上の強制接種)

59-67 福見秀雄ら、自衛隊員への赤痢菌人体実験を指導

62福見秀雄ら、予研関係者、厚生省に働きかけ幼児・学童への有害無益な
インフルエンザワクチン接種の強力勧奨制度をつくらせる

67福見秀雄らが指導して自衛隊員に赤痢菌と赤痢予防薬(未承認薬)の人体実験、
隊員1089人のうち577人に急性食中毒被害

69福見秀雄、香港インフルエンザワクチンを少年自衛官335人に人体実験と『防衛衛生』が発表

76福見秀雄ら、厚生省に幼児・学童への有害無益のインフルエンザワクチン接種義務制度をつくらせる

82/6 高杉晋吾「731部隊 細菌戦の医師を追え」で予研の人体実験を告発 (予研、反論できず)

87/6 福見秀雄ら、報告書「インフルエンザ流行防止に関する研究」発表。
有害無益のインフルエンザワクチンへの批判に反論できず。「研究班」に業界代表を入れて、業界と癒着

94/7 吉原賢二(全国予防接種被害者の会会長、東北大学名誉教授、令息がインフルエンザワクチンで
重度障害者にさせられた)が予研を弾劾。
「[インフルエンザワクチンは]こんないい加減なワクチなのに、日本の役人は大先生の言うことだからと飛びつき、
製薬会社は金儲けの種がふえたといって喜び、国民モルモット化の状態でこのワクチンが推進されたのである。
‥‥私は個人攻撃をするつもりはないが、公人としても 福見氏の罪は重く、万死に値するほどと思っている。
‥‥とくに厚生省傘下の国立予防衛生研究所の研究者に困った人たちがいる。インフルエンザワクチンを
専門に研究しているかれらはワクチンに肩を持って被害を軽視するし、インフルエンザワクチンに対する
反対運動を危険だとまで言って来た。」
(吉原賢二「インフルエンザワクチン接種の政策が野たれ死にするまで」、全国予防接種被害者の会機関誌
『わかぎ』1947)

 

———(引用ここまで)———-

 

ワクチン禍、人体実験事件には必ずといっていよいほど彼の名前が登場する

人体実験の被験者は、言葉も話せない幼児や上官の命令には逆らえない若い自衛隊員などが多く、
弱い立場の人間をひんぱんに利用した。実に卑劣である。

効果のないワクチンの接種制度をつくらせたのも彼である。

人間をモルモット代わりに使い、効き目の怪しいワクチンをでっち上げ、製薬会社や政府と癒着・結託して
ボロもうけする。
効き目がないだけならまだしも、死者や深刻な副作用被害が出ているのだ。
それなのに一切責任を取らずに涼しい顔で出世していく。

現在の子宮頸がんワクチン被害と問題の根は全く同じである。

 

ちなみに黄色でマーカーした岸信介とは元首相の安倍晋三の祖父です。

 

同じく黄色マーカーした731部隊・隊長の石井四郎の出身地千葉県芝山町からはユダヤ人の埴輪が発掘されています。

なぜユダヤ人かはこちらをご覧下さい。

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WHOとインフルワクチン製造企業との癒着

 

ワクチン製造企業

WHOはその非難を否定しているが、既に莫大な量の抗インフルエンザ剤を受け、かつ製薬会社からの寄付金に依存していることは周知の事実である。

かつWHOが企業の利益に反する様な方針は採用しがたいと推察される。かつてWHOがタミフルの寄贈を受けたときに、「それは継続備蓄をも意味するので後々莫大な負担となる」、すなわち「製薬企業の利益を保証したも同じだ」という批判があったが、それが実現したのである。

医学の歴史は患者を害してきた歴史

今回の例を見ても、人々に恐怖を引き起こしているのはインフルエンザウィルスではなく、恐怖を煽る医師とメディアならびに行政であることが分かる

2009/H1N1は軽傷であることが判明しているにも関わらず、WHOの医官は「変異ウィルスが発見されておりまだ危険は去っていない」という。

その医官の論理では永久に危険は去らないことになる。その論理は「軽症なので大仰な対応はいらない」というあるべき対策と「将来に向けた監視」とを区別しない不合理なものである。

この記事を読むと、今のコロナの状況そのものだと思いました。

たいしたことないコロナの不安を煽り、裏で企業やマスコミ、製薬会社が癒着し、打つ必要もないワクチンを国民に打たせてようとしている現実。

しかもインフルエンザワクチンにしてもコロナワクチンにしても危険極まりない。上級国民はお金での為なら国民の命を危険にさらすのも平気なのです。

まさに悪魔の業ですね。

この記事を読んで、ワクチンを打つか悩んでらっしゃる方が考え直されることを願います。

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