本当の歴史や世の中の真実を知る上で、【聖書】なしでは語れないことが分かってきました。
聖書に書かれていることが本当に起きた事であったという証拠が次々と出てきました。ここが歴史を知る上でとても重要なキーワードとなってきます。
聖書はどのようなお話かというと
旧約聖書は簡単に言うと、小さな国であるイスラエルの民に神様が臨み、そのイスラエルの民が他の国と戦ったり、結婚して混ざり合ったりしていく歴史が書かれています。(もちろん、もっともっと深い話です)
しかし当時の周辺の大きな国は、どこも悪魔を拝む野蛮な国でした。
そんな国と混ざり合ってしまったために、イスラエルの民がどんどん神様ではなく悪魔を拝むようになっていってしまったのです。
神様がこれに対して怒り、イスラエルの国は当時の強国バビロンやアッシリアに連行されたり、国は分裂し、民達は散り散りになってしまいました。
この聖書のお話は、今まではおとぎ話だと思っていた人がほとんどでしたが、どうやらこの散り散りになったイスラエルの民が長い時を経てあちこちの国を渡り歩きながら日本にやって来たのではないか。ということが分かってきました。
これが日ユ同祖論の概要です。
【日ユ同祖論】日本人のルーツはユダヤ人だと言われる18の共通点 – 都市伝説まとめ大辞典 (urbanlegend-jp.com)
それを裏付ける証拠として、イスラエルの民が信じていたユダヤ教と、日本の神道に、沢山の共通点があるのです
これらを見て分かるように、国を追われて散らばったユダヤ人達が各国を渡り歩きながら、しかもその国の王やトップと血縁関係を結びながら転々として日本にもやってきました。
日本ではそのユダヤ人である悪魔崇拝者達が天皇となったというわけです。
●日本の初代・神武天皇はヘブライ語で「サマリアの王」
日本人こそは“失われたイスラエル10支族だ”と主張するユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ (client.jp)
________________こちらから
■A. 実は、河南省の開封に小さなヘブライ人社会があったらしいのです。
言い伝えでは漢王朝の時代にその地に着いて、1850年くらいまで集まっていたらしいのです。当初、私の調査もそこまでで終わりそうだったのですが、実はバハラ地方に古い伝説が残っていたのです。それによれば、サマリア王国を追放された10支族は、東方へさまよい出てアジア大陸を渡り、中国のかなたの神秘な国に定着したというのです。だから私は、日本を調査し、そこに多数の古代ヘブライ語が残っていることを見つけたのです。
■Q. それは、いつごろのことだとお考えですか?
■A. 神武東征のころでしょう。10支族がサマリアを出て、しばらくして神武東征が開始されています。天皇の公式名スメラ・ミコトは古代ヘブライ語の一方言で「サマリアの陛下」を意味しますし、神武天皇の正式名“カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト”は、「サマリアの皇帝、神のヘブライ民族の高尚な創設者」という意味になるのです。
________________ここまで
日本の初代天皇である神武天皇はヘブライ語で
「サマリアの王 ヘブル民族の高尚な創設者 」の意サマリアは北イスラエルの首都
北イスラエル陥落がBC720年。神武天皇即位がBC660年だとすると合いますね。
これが事実なら日本はサマリアの王が支配している国だったhttps://t.co/92XAnLCMtJ pic.twitter.com/uKuVwthSsL
— green (@green34921235) February 17, 2020
日本の初代天皇である神武天皇の正式名は“カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト”だそうですが、ヘブライ語で「サマリアの王」という意味だそうです。サマリアは北イスラエルの首都です。
日本の初期の天皇は実在が不明とされていますが、名前が長いんですね。それはこのような意味だったのですね。
ヘブライ語と日本語は似ている?意外な33の意味の類似点 (urarekishi.com)
また年代的にも
北イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされたのがBC721年。それを期にイスラエルの民が散り散りになって年月を掛けて日本に辿り着いたとすると
神武天皇の即位がBC660~BC585年頃とやはり合うのではないでしょうか。
イエス様が殺された当時のイスラエルの支配者も天皇と共通点
イエス様も悪魔を拝む当時のイスラエルの支配者層によって殺されてしまいました。
RAPT | 悪魔崇拝者を根本的に滅ぼし尽くす方法。それは「霊界」の奥義を知ることから始まります。 (rapt-neo.com)
--------ここから転載しますーーーーーーーーー
彼らは「霊界」についての知識を自分たちだけで独占し、我々一般庶民には教えようとはしませんでした。そうしておいて、自分たちだけでコソコソと悪魔を拝み、悪魔と交流し、悪魔から知恵を授かったり、力を授かったりしてきたのです。それは一部の特権階級にのみ許される秘儀、秘密、奥義だったのです。
にもかかわらず、二千年前に現れたイエス・キリストが、いきなり一般庶民の前で「霊界」について「悪魔」について詳しく教えはじめ、かつ悪霊を追い出したり、悪魔を追い払ったりしはじめた。
だから、当時の悪魔崇拝者たちはイエス・キリストのことを煙たく思い、「イエスは異端である」「イエスは偽キリストである」という風評を広め、迫害し、十字架刑に処して殺してしまったのです。
当時のイスラエルはヘロデという王が支配していましたが、このヘロデは完全な悪魔崇拝者でした。その証拠に、彼の石棺や門には「菊花紋」が施されています。
この「菊花紋」は天皇家の家紋である「菊花紋」と全く同じものですが、この「菊花紋」は実は悪魔崇拝のシンボルです。これは今までこのブログで何度もお話してきたことですが、まだご存じない方は以下のリンクをご参照ください。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
このように当時のイスラエルの王ヘロデが悪魔崇拝者であった以上、イスラエルの支配層たちの多くが悪魔崇拝者であったことは疑うまでもありません。
当時のエルサレムでは、ユダヤ教の指導者たちが民を司っていましたが、彼らの多くもまた悪魔崇拝者でした。実際、聖書にもこのような記述があります。
----------------------
スミルナにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
『初めであり、終りである者、死んだことはあるが生き返った者が、次のように言われる。 わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている(しかし実際は、あなたは富んでいるのだ)。
また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくてサタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。
あなたの受けようとする苦しみを恐れてはならない。見よ、悪魔が、あなたがたのうちのある者をためすために、獄に入れようとしている。
あなたがたは十日の間、苦難にあうであろう。死に至るまで忠実であれ。そうすれば、いのちの冠を与えよう。
----------------(ヨハネの黙示録2章8〜10節)
こちらを見れば分かりやすいですね。
このように、聖書にはヘロデ王が 神を信じる民を迫害するシーンが出てきますが、彼らが悪魔崇拝者であり日本と繋がる事もこれを見れば分かると思います。
あの有名なエジプトもその悪魔を拝む国の1つです。なのでエジプトには日本との共通点が沢山あります。
詳しくはこちらをご覧下さい。
○日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
○出雲大社とピラミッドの余りに奇妙な共通点。出雲大社は「大国主」を侮辱するために作られたものなのか。
ちなみにエジプトからも見つかっています。
RAPT | 天皇家は悪魔の象徴(シンボル)に満ちている。 (rapt-neo.com)
このように、世界中の支配者達は皆繋がっており、元はユダヤ人という共通点があるのです。
そしてこのような、悪魔を拝みながら国々のトップに付いている支配者のことをイルミナティと言います。
日本の支配者の祖先は外国人だったなんて知られたら日本人のアイデンティティーに関わりますし、何より彼らは悪事を行うためになんとしてでも隠したいから、もちろん学校の歴史でも教えてくれないのです。
では、上の写真にある、安倍晋三や麻生太郎は天皇とどう繋がりがあるの?
彼らはどのように日本に影響を及ぼしてきたか
コメント