熊本地震が起こされたのはスマートシティ計画の一環だった。

以前、東日本大震災は中国共産党が起こし、同時に日本人の臓器を狙っていた可能性があることを書きました。

2016年に起きた熊本地震も、人工地震の可能性が限りなく大きいといわれていますが、中国による計画だったとしか思えないことが分かりましたので、書いていきたいと思います。

○RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。

○RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)

○RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)

現在、熊本の菊陽町に「TSMC」という台湾系の半導体最大手の工場を建設中です。

半導体受託生産最大手の「TSMC」とは?-熊本県菊陽町に工場建設

TSMCは台湾企業ですが、中国共産党と繋がっており、ファーウェイ関連の企業ではないかといわれています。

ファーウェイ相関図 – 選り取り見取りブログ
ファーウェイから中国共産党へ情報流出…グーグル元CEO「間違いない」発言、二重の意味

更に今、九州では熊本を中心に半導体工場の建設を進め、「シリコンアイランド」を作ろうとしているようです。

熊本県広報紙「県からのたより」12月号 -熊本県 
熊本TSMC進出の波紋とその衝撃(後)

熊本地震で被害が一番大きかった熊本県益城町は、菊陽町のすぐ隣です。

熊本地震 (2016年) – Wikipedia

これが偶然だと言えるでしょうか。

中国共産党は、自分たちの計画や利益の為に平気で人を大量に殺すことができるような人達ですから、

熊本に半導体工場を作るために人工地震を起こしたとしか考えられません。

ファーウェイはコロナと同時にスマートシティ化を進めるために5Gを全世界に広げてきたと書きました。

【お知らせ】動画『コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』をodyseeに再アップいたしました

そのスマートシティ化を進めるためには、大量のチップ(半導体)が必要になってきます。

スマートシティを支える半導体: 日本経済新聞

熊本は地熱発電を稼働させるために中国から狙われているようですが、それも半導体工場を稼働させるのに莫大な電力がかかるからではないでしょうか。

【中国に狙われる熊本】ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーなどの億万長者が出資する「ベースロードパワージャパン」が地熱発電を稼働

【人工地震の隠蔽にも中国共産党が関与】京大の「林愛明」元教授が熊本地震に関する論文4本で37ヶ所に及ぶデータの捏造と改ざん

そんな熊本では、TSMC誘致に伴い、周辺の人達は中国語を習わされ、中国化されつつあるようです。

TSMC進出に伴い 駐在員の子どもが通う新たな校舎を建設|NHK 熊本県のニュース

TSMCの件で熊本県が中国になりつある?中国語の勉強をさせられているらしい・・・

熊本県の土地や人の命まで奪い、周辺の人々に中国語を習わせ、中国人化させて支配するなど本当に卑劣なやり方です。

多くの人が中国共産党の悪事を知っていただき、これ以上彼らが悪事を行なうことができないようにお祈りします。

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