前回は、コロナパンデミックが中国共産党の習近平が一帯一路を完成させるために起こしたことだと記事にしました。
一帯一路は交通インフラだけでなく、同時に送電網や通信網(スーパーグリット構想)もセットに張り巡らせる計画でもあります。
アジアスーパーグリッド(ASG)とは | アジア国際送電網 | 自然エネルギー財団
こうしてAI化した都市にしていく事が「スマートシティ化」「スーパーシティ化」と呼ばれています。
この計画を進めるのには膨大な電力や膨大なデータ量をやりとりできる通信規格が必要になります。
ですので中国は4Gより通信速度が速く、より低遅延である5Gの規格を推奨しています。そのためにせっせと各国に5G基地局を建てているということです。
5Gとコロナ
コロナパンデミックが起きたとき、SNS上で「5Gがコロナ流行の原因」という内容のツイートが拡散されました。
5G基地局からの有害な電磁波によって人間の免疫が低下し、コロナウィルスの症状を引き起こしているとのことです。
5G基地局から放出される電磁波の危険性はわかりませんが(本質から目をそらすための工作かもしれません)、5G基地局が建てられている地域とコロナの感染が拡大している地域が一致しているということで、この噂が広がったようです。
これはコロナ騒ぎを起こして各国の人々を追い出し、あるいはワクチンで人を殺し、スマートシティ化を進めようとしているだと考えられます。
人工地震を起こして福島の土地を安く買い上げてスマートシティ化したように。
東京も、いかにも脱出者が沢山いるというような報道がされていましたが、虚偽報道だったようです。
ですので
一帯一路参加国 = 5G基地局建設 = コロナパンデミック感染拡大地域
が見事に当てはまるということです。
黒幕はファーウェイ
市場調査機関「デローロ(Dell’Oro)」の最新データによると、2020年第1四半期、5G通信用設備市場におけるシェアは1位がファーウェイ(華為科技)で35.7%、2位がエリクソンで24.6%、3位がノキアで15.8%と、ファーウェイが断トツで首位だそうです。
世界5G設備シェア最新ランキング:ファーウェイが35.7%でダントツの首位
世界の70%を占める中国の5G基地局 「4Gは生活を変え、5Gは社会を変える」
5G基地局の入札結果は、通信最大手の中国移動(チャイナ・モバイル)も3月に公表している。ファーウェイ、ZTE、大唐の中国3社が全体の9割近いシェアを占めたほか、外資系ではエリクソンが唯一選ばれ、ノキアが落選したのも同じだった。
スマートシティ化や自動運転車の実現、スーパーグリット構想(送電網+5G通信網=監視インフラ網)を実現するのには、大量のセンサーが必要で、その為にはチップや半導体が使われます。
そのチップや半導体はほぼファーウェイ関連のメーカーが牛耳っている状態だそうです。(こちらから)
孫正義氏、医療支援の裏でファーウェイの送電網構築を画策か…大赤字・ソフトバンクの命綱
ファーウェイは「トロイの木馬」なのか
5G技術の世界を現在リードしているのは、家電と通信機器のメーカーである中国のファーウェイだ。中国人民解放軍出身のエンジニアだった任正非(レン・ツェンフェイ)が1980年代に設立したファーウェイは、サイバーセキュリティの専門家や米大統領のドナルド・トランプを筆頭とする政治家から、中国の情報機関に通じていると非難されている。
上院議員のトム・コットン(共和党、アーカンソー州)と上院議員のジョン・コーニン(共和党、テキサス州)はワシントン・ポスト紙の論説で、中国政府から助成金を得ているファーウェイを「トロイの木馬」だと見なしたうえで「デジタルの世界を見渡せる高台において、実質的な支配権を中国に渡す」危険性があると断じた。
両議員が指摘するのはアフリカ連合(AU)での話だ。エチオピアのアディスアベバにあるAU本部に設置されたファーウェイのサーヴァーが、機密データを中国に毎晩送っていたことが発覚したのである。
このコロナパンデミックは中国共産党とファーウェイがグルになって起こしたということでしょう。
ファーウェイと中共はどんな世界を作ろうとしているのか
世界中を送電網で繋ぎ、中国が電力消費量を常にデータセンター側で管理し、監視します。すべての電力を中共がコントロールすることになれば、気に入らない国の電力をストップさせることができ、中共による電力テロが起きるリスクもあります。
また、自動車業界も中国に支配されようとしています。
彼らが普及させようとしている自動運転車を実行するには相当なセンサーやチップが必要です。それらがほぼファーウェイに支配され、5G規格を通らないといけない仕組みになっているようですから、気に入らない相手の操縦を誤まらせて事故を起こすこともできます。
実際に5G通信網が本格的に整備されていない現在でも、ハッカーが地方自治体のダムシステム管理センターに侵入したり、州間高速道路を走行していたコネクテッドカーの操縦を効かなくさせたり、家電機器の動きを妨げるといった出来事が起きているそうです。
同時に中共が発行を急いでいる「デジタル人民元」。これはただの電子マネーではなく、どこで誰が何を購入したのか、追跡、把握されるというもの。更に「社会信用システム」で中共が気に入らないと判断された人は買いたいものも買えなくなる可能性も。
実際に、コロナの濃厚接触者追跡アプリは完全に監視アプリになっているそうです。
「国民のため」と見せかけて、中国共産党は全世界をあらゆる面で支配し、監視社会を作り、気に入らない相手を排除する世界を作ろうとしています。
「令和」に悪の総仕上げをする「ファーウェイ」。預言したRAPTブログ
【安倍晋三は李家】日本を支配する在日の正体「李家」。憲法改正は李家復権のため!!
このファーウェイの悪事を知った時、私はこちらの御言葉を思い出しました。
RAPTさんはコロナパンデミックが起きる半年前に、「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているという御言葉を宣布して下さっているのです。
RAPT有料記事373(2019年5月11日)「令和」という時代に、イルミナティは全ての悪事の総仕上げをしようとしているが、主はこの時代に彼らを滅ぼそうとしておられる。
この「令和」という元号はエスペラント語に訳すととても卑猥な言葉であることは有名です。
「令和」という言葉は、万葉集の、「梅花の歌」の序文から取ったとされています。
万葉集といえば、日本の和歌集なのですが、梅花の歌の序文は、中国の古典、「文選(もんぜん)」から孫引きしたものです。
「令和」という言葉の元を辿ると、日本ではなく、中国に行き当たるのです。
「令和」という言葉の象徴である、梅の花は「李家」の家紋でもあります。
梅の花は、中国語で「メイファ」と言います。
そして、中国では、「フリーメイソン」のことを、「メイファ(梅花)」と呼ぶそうです。
そして、「HUAWEI」の「w」を反対にすると、「HUAMEI」となり、さらに「HUA」と「MEI」を入れ替えると、「MEIHUA」つまり「梅の花」となるのです。
「ファーウェイ」のロゴは、アナグラムとなっており、「梅の花」、「李家」を表す言葉が隠されているのです。
つまり、ファーウェイが中国共産党と手を組んでコロナを起こして、一帯一路で全世界を支配するために「令和」という元号をつけたということではないでしょうか。
しかし、神様は、逆にこの「令和」という時代に、彼らイルミナティをことごとく滅ぼし尽くすと仰られました。
そして実際に彼らの計画は次と頓挫しています。
【中共による日本人の監視部門・デジタル庁】目玉政策だった公的データ整備事業の一部が、実現困難と判明し頓挫
【裁きに次ぐ裁き】創価・中国とズブズブのテスラのEV車、2020年の世界販売台数に匹敵する47万台をリコール
【神様の裁き】中国「恒大集団」の株価急落により、李嘉誠ら香港の不動産王4人の資産価値が1日で約7300億円吹き飛ぶ
【アメリカ】中国企業が製造した地下鉄車両でトラブルが続出 走行中に脱線し、約5ヶ月間運転停止したことも 住民からは「安物買いの銭失いだ」と批判殺到
【中国】不動産バブル崩壊で、資金難に苦しむ不動産企業 桃、小麦、ニンニクなどの農作物と新規住宅を交換するという苦肉の策
どんなに悪を行っても、神様を信じる人が現れ神様の御力が強力に働かれると、このような巨大な悪も滅びるのですね。
それほどまでに神様の御力は偉大なのです。
これからは悪が滅び、善が支配する時代になります。御言葉を読んで善を行い、悪を無くして生きていきていくことこそ神様から喜ばれ、本当の幸せを享受できるのです´∪`
コメント