前回、やしきたかじんの死亡について、たかじんが死去する3ヶ月前に籍を入れた妻の行動が限りなく怪しいことを書きました。
夫人は彼の遺産を巡って不審な動きをしていたわけですが、 たかじんは大物ですから、妻の単独犯ではなく、背後に組織(創価)がいたのではないかと考察します。
この構図は、尾崎豊の死と全く一緒だと思いました。特に尾崎の死は確実に創価が絡んでいます。
★故池田大作の考えは「脱会者は裏切り者だ。殺してもいい」でしたから、殺害される前年の1991年11月28日は、池田大作は日蓮正宗の日顕上人から破門され脱会して、日蓮正宗に戻る人が増えています。尾崎と家族も創価学会を脱会しましたが、妻の繁美は残留しました。
★これで、尾崎が創価学会に残留した繁美を離婚したら、尾崎ファンの創価信者も雪崩を打って脱会していたでしょう。池田にとっても繁美にとっても大きな打撃です。恐らく、池田大作が破門された1991年末から、相談を受けた繁美との間で、「殺害計画」のプランニングが始まっていたと思います。
1991年、創価学会は日蓮正宗から破門されています。
こちらの記事によりますと、その際に 妻・繁美は創価学会に残留したようですが、 尾崎と家族は創価学会を脱会したために、尾崎は狙われたとのことです。
実際に創価学会は脱会者に対して殺すことをいとわない発言をしていますので、そうなのでしょう。
若者のカリスマだった尾崎が脱会することで、創価学会の信者の減少につながることを池田大作が危惧して妻・繁美を使って死に追いやったという情報がありますが、信憑性がありますね。
ここには載せませんが、尾崎の死ぬ間際の写真が出回っています。右目が大きなあざで黒ずんで痛々しいです。明らかに自殺や事故ではないことが誰から見ても分かる写真です。
当初 「監察医」 の検視結果は極度の飲酒による肺水腫だとされたそうです。
その後、覚醒剤の観点からも司法解剖された結果、大量の覚醒剤が検出され、 「監察医」の発言が 二転三転することに。
また、尾崎が倒れていた所轄の千住署の巡査は、初めは、事件性がないとして行政解剖が行われる予定だったそうです。
この 「監察医」 も、 「千住署」も、周到に用意された創価学会員だったのでしょう。
1994年にはテレビ朝日が、流出した「死体検案書」のコピーやジャーナリストが取材した結果を元に妻と知人が覚醒剤を飲ませて殺害したとする説を主張、尾崎の死を検証する番組を製作した。ところが尾崎の妻がテレビ朝日と記事を執筆したジャーナリストを相手取り訴訟を起こしたため番組はお蔵入りとなり放送されることはなかった。結果は原告の尾崎の妻が一審・二審・最高裁全てで勝訴した。(テレビ朝日は一審判決後原告と和解)。
以前、尾崎について調べた際、書いてあったのですが
妻・繁美はどこへ行くにもヤクザのような男を連れて行動していたようです。思うに、初めに尾崎に覚醒剤を覚えさせたのが妻・繁美とヤクザの男、つまり創価学会ではないかと思います。
上記のように結婚後、日蓮正宗から創価学会が破門して尾崎を殺すことを計画したという意見がありますが、私は結婚する段階から尾崎を狙っていたのではないかと思います。
その記事を見たときに、そう記憶しています。
妻だけでなく、尾崎を取り巻く音楽関係者がグルになって尾崎利権のために死に追いやったのだと思います。
以下、創価学会会館=テロと謀略工作の拠点より抜粋
● 尾崎豊を殺害したのは、創価に依頼された薬物マフィア
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、
10万人近くのファンの署名で
「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、
風化していった。
~~~~一部省略~~~~~
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、
その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど
酒で割ることができる薬物を使用したため、
普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、
這って歩いたために服が脱げ落ち、
全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、
通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら
「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、
妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、
尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、
キチンとした検査も受けないまま帰宅し、
自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
尾崎の妻は、学会員でした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が
著作権などの遺産を受け取り、
逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、
創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして
尾崎作品で商売を始め、
最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、
尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、
尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、
一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、
○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、
信じられないかもしれませんが、
創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、
全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、
創価に詳しくない人がいくら調べても、
世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては
全国民を納得させるような絶対的な物証は、
もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、
尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、
証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、
常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、
つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる
「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、
それさえできるようになれば、
世の中がどのようなからくりで動いているか、
はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、
裏社会の存在をまるっきり排除した、
とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、
誰のためにテレビが放送されているかということを、
一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、
そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを
想像してみてください。
著作権や遺産を乗っ取って自分の利益にする手口はやしきたかじんの時と全く一緒です。
創価学会は保険金殺人ネットワークがあるくらいですから。
マンハッタンに小室圭の影武者が現れる!! 結婚延期や金銭問題は、母・佳代が関与していた創価・保険金殺人の実態から国民の目を逸らすためのスピンだった可能性大
池田大作の長男にそっくりな小室圭の母・佳代の周りの人物が5人も不審死をしています。
創価学会には、保険金殺人で暴利を貪るネットワークが存在し、創価信者、あるいはその家族がターゲットになり、警察などもグルになって犯行を繰り返してきたことが明らかになっています。
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特に身近な人物を使って平気で人を殺します。
天皇家、芸能界、テレビ業界は本当にドロドロです。裏には必ずといってよいほど創価学会がいます。
創価学会が一日も早く裁かれ滅びますように。
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