日本の学校が中国に乗っ取られている現実を記事にしました。
中国による日本の大学の乗っ取りも深刻です。前回は、早稲田大学の中国共産党との繋がりや乗っ取りの実態を書きました。
今回は日本で有名校の1つである慶應義塾大学について書いていきたいと思います。
慶応義塾大学
慶応大は東京都新宿区信濃町にありますが、
信濃町は立地からしても創価学会と一体といっても過言ではありません。
地図を見ると分かりやすいですが(見づらくて申し訳ありません)、赤い四角で囲った建物が慶應義塾大学と慶應病院です。その周辺に創価学会の施設が集まっています。
信濃町は創価学会の町といわれるほど創価学会の施設が集中していることは有名です。
これだけみても、慶應大は創価と一体になっている事がお分かりかと思いますが、
実際に創価学会会長の池田大作の長男と三男は慶應義塾大出身で、慶応病院の信濃町煉瓦館の屋上には創価学会の三色旗が立てられているそうです。
慶応病院(敷地)の「信濃町煉瓦館」屋上に、はためく創価学会の三色旗 –
そして慶応病院の4階には池田大作の部屋もあるのだとか。池田大作はもう死んでいますので「あった」のでしょう。
慶応大の校章と朝鮮学校のマークが両方とも「ペンマーク」なのと、慶応大のエンブレムと創価学会の三色旗の配色が一致するのは、慶応が在日、創価の拠点となっているからではないでしょうか。
朝鮮学校と慶応大
慶応大と創価学会
また、中田敦彦など、慶応出身の有名人が嘘を垂れ流してきましたが、創価学会の手引きだったというわけですね。
創価学会は集団ストーカーをしたり、脱会者や自分たちにとって都合の悪い人に対して様々な悪質な工作をしています。
世の中では犯罪と言われるようなことでも、創価学会が命じることなら全て犯罪にはならないという考えで信者を動かすカルト宗教です。
創価学会の黒幕は中国共産党だと分かりましたが、中共がやってきたことは本当に鬼畜としか言えないようなことばかりです。
慶應大学と称する創価工作員養成所で、個人情報6500件が漏洩
ワクチン利権と公明党と創価学会。駒崎弘樹、ビルゲイツ(マイクロソフト)と創価学会の繋がり –
このように、慶応は創価学会そのものだと言えるでしょう。
創価学会の黒幕は中国共産党と書きましたが、もう一つ分かりやすい証拠があります。
中国の華北外国語学院に、池田大作研究センターが設立されたそうです。
その華北外国語学院で軍事練習をする様子と中国共産党100周年記念時に共産党歌を合唱する様子です。
池田大作研究センターを設立する華北外国語学院は中国共産党と非常に繋がりが深そうですね。
このように、慶應義塾大学=創価学会=中国共産党ということです。
日本の有名校だから【安心】ではありません。
中国は日本の学校に入り込んで、早くから子供たちの芽を摘むために洗脳工作をしたり、中国人を流入させて乗っ取ろうとしてきました。
しかし中国共産党も裁かれ風前の灯火です。
【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡
日本人も、今までのように生きていては中国と同じ末路にになってしまいます。
これからは、良い高校や大学に行くことを目標とする時代ではなく、それぞれの個性と才能を伸ばして神様の為に生きる人しかまともな人生を送れなくなる時代になります。
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