日本の学校が中国による乗っ取りが確実に進んでいることを以前記事にしました。
日本を代表する東大・早稲田・慶応などの大学も中国にだいぶ前から狙われており、中国人留学生が大量に送り込まれているようです。
今回は、早稲田大学について書いていきたいと思います。
早稲田大学
早稲田大学には2500人の中国人留学生がいて、中国共産党の支部書記を作ろうとする動きがあるそうです。
いま早稲出大学に中国人学生が2500人いるそうなのですが、その中に支部書記をつくろうとする動きがあると、早稲田大学にいる私の親しい人が語っています。
彼はリベラルな左翼なのですが、「いまもっとも頭が痛いのは2500人の中国人留学生の問題です」と手紙が来ました。
これが大きな政治勢力になっていて、中国大使館が、そこに「支部書記」をつくろうとしているそうなのです。
櫻井
支部書記というのは?
楊海英
共産党の党書記というか、党の細胞のことですね。
早稲田大学の某教授が「慰安婦問題について「別の角度からの見方もあるのでは?」と多角的な論議を提唱したら、途端に中国人留学生がデモを展開し、「反動教授、断罪」と声を挙げたりしました。
そんな中国人留学生が多い、早稲田大学の主要キャンパスが集まっている東京都新宿区「高田馬場」は今ではすっかり中国人の街へと変貌しているそうです。
【東京・新宿】早稲田大学のキャンパスが集まる「高田馬場」がチャイナタウン化 中国人留学生による侵略が進む より転載します。
早稲田大学は、外国人留学生を大量に招き入れており、2018年度のデータによると、早稲田大学の総学生数およそ5万3千人のうち、1割にあたる約5千人が外国人で、そのうちの約6割が中国人となっています。
○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明
○立命館や早稲田大学など15大学に設置された「孔子学院」は、中共のスパイ工作機関だった!! アメリカではFBIの捜査対象に
そのため、高田馬場駅前には、中国人留学生向け学習塾の広告が急増し、「名校志向塾」「行知学園」「唯新学院」「启程塾」など、日本人には見覚えのない学習塾の看板が数多く並んでいます。
このような学習塾は、日本人を対象としておらず、全て中国人留学生を対象としており、経営陣も皆、中国人です。
高田馬場駅から早稲田大学へ続く早稲田通り沿いを歩くと、中国人が数多く見受けられ、早稲田通り沿いにあるソフトバンクやワイモバイルの店舗には、中国語で「有中国店員(中国人の店員がいます)」と大きく書かれています。
大手不動産仲介業者のエイブルも、高田馬場店では「国際センター」という店舗を構え、中国人のための家探しを積極的に行っています。
日本には、東京・埼玉など、数店舗しかない中国の雑貨店「MINISO(メイソウ)」もあります。
「MINISO」は、ユニクロや無印良品やダイソーを真似したものだと言われています。
高田馬場は、元から余り治安のいい地域ではありませんでしたが、中国人の増加によってさらにマナーの悪さが目立つようになり、日本人が住みづらい街へと変質してしまいました。
そもそも、中国の学生たちは皆、海外に留学する際には、「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされるため、彼ら全員がいざとなれば中国共産党の諜報活動に加担し、私たち日本人の敵になる可能性があります。
早稲田大学周辺は中国人留学生のための街になってしまっているのですね。
大久保で増殖!中国人向け「予備校」の衝撃 | 学校・受験 | 東洋経済オンライン
そもそも、早稲田大学は中国共産党の創設に関わった「李大釗」が留学していたり、昔から中国共産党との繋がりが大きかったことが分かりました。
中国共産党の生誕地は早稲田大学でした! | Yurimi.T blog
李大釗が早稲田大学に留学中に出会った安部磯雄は、李大釗がマルクス主義の道に入っていく確固たる基盤を作った人物だとされています。
安部磯雄は早稲田大学野球部創設者であり、社会主義運動を普及させていました。
李大釗が早稲田大学に留学後、中国へ帰って中国共産党の創設に関わったとなると、早稲田大学が中国共産党の生誕地とも言えるということですね。
更に、李大釗が早稲田大学近辺の丸山学生寮で出会った清水安三は桜美林大学の創立者になっています。清水安三は中国共産党の創立にも大きく貢献しています。
清水安三は、日本人と中国人を繋げる役割=工作員だったようです。
このように、日本の大学と中国共産党の繋がりは創立時から深いのが伺えます。
人口削減の思想【フェビアン協会】との繋がり
安部磯雄は1924年に日本フェビアン協会を設立しています。
こちらのツイートでもありますが、フェビアン協会は「良い遺伝子」を持つ者に多くの子供を産ませ、「悪い遺伝子」を持つ者には繁殖をさせない【優生学】という思想です。
優生学と繋がるフェビアン協会
優生学という大量殺人
https://6242.teacup.com/pyonta/bbs/817
1869年フランシス・ゴルドンは、優生学(ユージニクス=ギリシャ語で良い生まれを意味する)運動を立ち上げた。これは、「良い遺伝子」を持つ者に多くの子供を産ませ、「悪い遺伝子」を持つ者には繁殖をさせないという発想だった。これは現在でも、世界的な人口政策、安楽死、環境運動、医療、社会科学、などを背後から突き動かす主な力になっている。
彼を支持したのがイルミナティの「フェビアン協会」の作家ジョージ・バーナード・ショーやバートランド・ラッセル、創設者のウエッブ夫妻(シドニー&ベアトリス)だった。
ショーは、ヒットラーの人種政策を擁護し、「存在を正当化」できない者を殺人ガスで殺すことを提唱した。フェビアン協会のロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)は、優生学の牙城となった。麻生副総理の思想がそうであるかどうかは知らないが、彼はLSEの出身である。
「羊の衣を着た狼」のロゴを持つ「フェビアン協会」は、イルミナティの世界的なネットワークの重要な組織であり、そのメンバーだったジョージ・オーウェルとオルダス・ハクスリーが、「1984年」や「すばらしい新世界」で描いた未来社会のヒントを得たのも、その未来計画の知識だった。
「すばらしい新世界」のテーマは、国家が、研究所の繁殖プログラム{人間の孵化場と条件付け(洗脳)センター}で全ての子供を生産する社会である。そこには遺伝子的な階層があり、カーストごとに異なる特別な人間の種育がなされる。これが「フェビアン協会」などの狂った優生学者たちが描いている理想社会である。
1907年に優生法・断種法が成立し、障害者や試験結果の悪いものに適用された。本当に「自由の地」アメリカで起きたことだ。米国大統領セオドア・ルーズベルトは、次のように述べて(ユダヤ)血筋の精神構造を捉えている。
・・・・・あまり価値の無い人間、あるいは有害な人間よりも、価値のある人間が相対的に確実に増えるようにすることが、文明の最大の課題である。(・・略・・)犯罪者は断種されるべきであり、知能の低い人間は子孫を残すことを禁止すべきである。(・・略・・)大事なのは望ましい人間が繁殖することだ。・・・・・
フェビアン協会の作家H・G・ウェルズは、優生学の主要な推進者であった、その恋人のマーガレットサンガーは、強烈なまでの熱狂を持ってこの仕事に取り組み、「アメリカ家族計画連盟(現在のプランド・ペアレントフッド)」を創設し、州の行政、学校、教会、最高裁判所、の協力により、1927年までに米国の25の州で「劣等品種」の強制断種が実行された。資金は血筋の家系により提供され煽動された。20世紀前半の狂信的な優生学の時代には、任命された福祉従事者がどの子供を断種し、家族から引き離すかを判断していた。現在福祉従事者の権限が急速に強化されているが、歴史は繰り返すことが言われる通りだ。
サンガーは、黒人に対する断種計画の旗振り役に黒人指導者を採用すべきだと書いている。
・・・・福祉事業の経歴を持っていて、人を牽き付ける個性があると良いでしょう。黒人に対する教育で最も成果が期待できるのは、宗教的な関心を利用することです。我々に黒人を撲滅する狙いがあることを表に出したくありません。黒人の牧師ならばそうした疑念が他の比較的反抗的なメンバーから出たとしても取り除くことができる男がいい。・・・・
サンガーに次のような発言もある。
・いかなる女性も、親になる許可なくして子供を産む法的な権利を持つべきではない。
・家族が、その一員である乳幼児に対してできる最も慈愛に満ちた行為は、殺すことである。
・産児制限が究極的に行き着く先は、人種の浄化でなければならない。
・優生学的な断種が緊急に必要だ、この不良な品種が増殖するのを阻止しなければならない。
その後、優生学には、「人口調節」、「産児制限」、という上品な名称が与えられた。サンガーの「アメリカ産児制限連盟」も計画的に親になる「家族計画連盟」に名称を変更し、「季刊優生学」も「社会生物学」に名称を変更した。名前と手法が変わっただけで中身は以前と同じだった。
ユダヤ人排斥ホロコースト(特定人種の絶滅政策)、ハンセン病における強制隔離政策、梅毒患者、性犯罪者、同性愛者、アルコール依存症患者、精神病者や知的障害者、血友病、ハンチントン病、ニコチン酸欠乏症、不治の遺伝病、政治的不適格者、の断種、撲滅など強制排除があったのは事実である。
自分の子供に良い遺伝子を持たせてやりたいという、現代のリプロジェネティクス{リプロダクション(生殖)とジェネティクス(遺伝学)の造語}、予防的中絶、デザイナーベビーは、古代社会の幼児殺害と同等の形式として優生学として認識されている。
サヴァン症候群では、記憶力とか計算力、色彩感覚、など特定の分野に人並みはずれた能力を持つとされている、一方でコミュニケーション傷害など不都合な症状も起こる、原因は自閉症、脳の器質異常、など
優生学は、「ブスと馬鹿は死ねということだ」というような極端な表現をされるが、そもそも人生に都合がいいかどうかでその人格を否定するという事が良いことなのかという疑問も起こる。私(管理人)の考えは、私も馬鹿だから良く間違うし、でそれでも生きているから皆に幸せがある。小柳ルミコの八重歯は可愛いし、又、女性も整形していないから美人である。私は、整形した美人は嫌いだ。欠点はひっくり返せば長所である。長所は欠点でもある。欠点があるからこそ今のままでいい。
人間活動を原因とした気候変動という「嘘」が世界中で子供を一人にする法律を推進する根拠になっている。
優生学と関係がある団体組織
「フェビアン協会」・・・・創設者のウエッブ夫妻(シドニー&ベアトリス)、H・G・ウェルズ、ジョージ・バーナード・ショー、バートランド・ラッセル、
「ナチスドイツ」・・・・・ロック・フェラーが資金提供し、優生学の名のもとに、ロスチャイルドが画策した恐怖が、ヨーロッパで展開され、何十万人もが断種され殺された。
「国際優生学連盟」・・・・会長は、エルンスト・リュディンでヒトラー筆頭の人種純血主義者である。支配人種を創造する為に隔離断種、撲滅を通じて「劣等人種を除去することを提唱し、今現在でも優生学運動を続けている。
「季刊優生学=現在は社会生物学」・・・・・
「優生学教育協会」・・・・1907年ゴルドンは、イギリスに創設した
「ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)」・・・・・
「優生記録局」・・・・アメリカ、カーネギー研究所が1910年に設置
「アメリカ産児制限連盟=現在は家族計画連盟」・・・・ビルゲイツの父は役員の中でも中心的存在、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金提供
「アメリカ優生学協会」・・・・1926年ハリー・クランプトン、ハリー・H・ローリン、マデイソン・グラント、ヘンリー・フェアフィールド・オズボーン、などによって設立された。
「人口評議会」・・・ジョン・D・ロックフェラー3世が設立した。初代会長は、アメリカ優生学協会のフレデリック・オズボーンである。
現在ニューヨーク、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、で、18箇所の拠点を持ち、60カ国以上で活動している。その国際的な理事会は、政府、実業界、経済開発、金融、マスコミ、医療、バイオ医学、慈善活動、社会科学、など優生学の政策を秘かに促進するあらゆる分野の代表者で構成されている。
「ユネスコ(国連教育科学文化機関)」・・・1945年に設立された初代総裁はジュリアン・ハクスリーで、「すばらしい新世界」の著者オルダス・ハクスリーの兄弟姉妹が率いる隠れ優生学事業の一つである。
「WWF(世界野生生物基金、現在は世界自然保護基金)」・・・フィリップ王子とオランダのベルンハルト王配とジュリアン・ハクスリーが設立。ベルンハルトは元ナチスSS隊員で、イルミナティのビルダーバーグ・グループの初代会長でもあり、長らく議長を務めている。
「超人間主義」・・・マイクロチップ、脳チップ、脳とコンピューターの接続、サイボーグ、ナノテクノロジー、など様々な制御技術を開発駆使して人間改造をし、人類の支配階級を作り上げることつまり、下位種の一般人間を飼うスーパー人種を作るを目的とする。これも優生学の前線組織である。
「環境運動」・・・
「カイザー・ヴェルフェルム優生学、人類学、人遺伝研究所」・・・・
「リプロジェネチクス」・・・・産婦人科学会による遺伝カウンセリング
優生学に関連する人物、家柄、
アレクサンダー・グラハム・ベル・・・・聴覚障害者に対して、遺伝する病気であるとして、遺伝しない結婚の奨励、や移民の制限をした。
エルンスト・リュディン
オトマー・フライヘル・フォン・フェアシェア・・・ナチス政権下で双生児研究
カーネギー家
カール・ピアソン・・・・遺伝と統計モデルを発展させる
グレゴール・メンデル・・・遺伝の法則を発見
ケビン・ウォーウィック・・・・イングランド、レディング大学、人工頭脳学教授
ゴードン・ブラウン
ジョージ・オーウェル
ジュリアン・ハクスリー
セオドア・ルーズベルト
チャールズ・ダーウィン・・・1859年自然淘汰と進化を記述した著書「種の起源」発行
チャールズ・ゴールトン・ダーウィン・・・・チャールズ・ダーウィンの孫
チャールズ・B・ダンベルポート・・・米国の著名な生物学者、コールド・スプリング・ハーバー生物化学研究所所長、ナチスドイツに関わりがある。
トーマス・ロバート・マルサス・・・・イギリス牧師で経済学者、1798年「人口論」を著す、貧困層の人口増加が食糧枯渇を招き、飢餓と戦争が起こる為、貧困層の賃金を上げたり福祉を改善すれば人口増加が止められなくなるとして反対すべきだとし、「科学的人種差別主義の父」と呼ばれている。
トニー・ブレア元英国首相
ハリー・H・ラフリン・・・・カーネギー研究所内に優生記録所にてチャールズ・B・ダンベルポートと共に優生学を普及する。
ハリマン家
バートランド・ラッセル
ヒトラー
フランシス・ゴルドン
プラトン
ヘンリー・H・ゴダード・・・1912年、自著「カリカック家」において人種隔離を主張、
マーガレット・サンガー
リチャード・デイ博士
ロスチャイルド家
ロックフェラー家
ロナルド・フィッシャー・・・生殖力と社会階級に逆関係があると主張
ヨーゼフ・メンゲレ・・・・ナチ強制収容所で様々な人体実験
H・G・ウエルズ
W・E・Bデュボイス・・・アフリカ系アメリカ人の地位向上の手段として優生学を支持した。
(引用終わり)
イルミナティ、ユダヤ人の思想そのものですね。安部磯雄も左目が潰れていますし、イルミナティなのでしょう。
ビル・ゲイツはじめ、イルミナティがよく「人口削減」といっているのはこの思想からですね。
私が気になったのは、ハンセン病における強制隔離政策です。
私はハンセン病についてきちんと知りませんでしたが、人に移るし治らない病気だから、隔離されるのは仕方がないけど、あまりにも可哀想。と、なんとなく触れてはいけない話のような感覚がありました。
しかし実態を調べると、明らかに意図して起こされた、人権を踏みにじるイルミナティの仕業だったのだと分かりました。本当に酷いことが行なわれていたのだと知りました。
「断種と堕胎の恐るべき事実を後世に」。らい予防法廃止から25年の今日改めて考える、ハンセン病とは?
今のコロナ政策やワクチンで沢山の人が亡くなっているのと一緒です。
【中国政府】9万人のコロナ患者を収監できる収容所を建設中 政府に反発する市民を収監する狙いか
中国共産党はウイグル人に対してもあまりに酷い虐待、虐殺をしていることが明らかになっています。再教育施設などに収容されたウイグル族らは数十万人とも百数十万人とも言われています。
「逃げる者は射殺」ウイグル人収容施設の内部資料が大量流出!! 習近平が収容施設の拡大や人員増強を指示していたことが明らかに
また、日本財団はハンセン病対策に熱心に関わり、いかにも慈善団体だと思われていますが、ハンセン病患者の大半が隔離されるだけでなく、解剖されていたことが明らかになっています。
岡山の2療養所に解剖記録 ハンセン病、計3千人分: 日本経済新聞
日本財団の笹川良一は解剖が好きだったようです・・(こちらから)
日本財団は、中国共産党に多額の援助をしていることも分かっていて、本気で日本を潰しにかかっているとしか思えないことばかりしています。また、コロナの黒幕であり、人工地震にも確実に関わっています。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.25 – コロナ茶番の先導役「日本財団」は、やはりコロナでボロ儲けしていた!!
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.30 – 「日本財団」が本気で日本を潰しにかかっていると分かる幾つもの証拠
【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
日本財団と早稲田大学
その日本財団と早稲田大学が、家庭内での児童虐待に対処するために、里親登録を推奨、養子縁組、障害児支援などの子どもや若者とその家族を支援する事業を共同で行っています。
日本財団と早稲田大学の共同プロジェクト発足―社会的養育システムの実現に向けて|政治・選挙プラットフォーム【政治山】
こんなにワクチンや人工地震、その他あらゆる犯罪に関わって人を大量に殺してきたきた日本財団が行なう家庭支援事業など、絶対に信用してはいけません。
ベネッセも、子供の個人情報を悪用して幼児誘拐や人身売買を行なう側だったことがRAPT理論によって明らかになっています。
幼児誘拐が増えている今、創価=ベネッセの個人情報の流出は大変危険です。
【殺害事件から1年】三浦春馬を暗殺した黒幕は「竹中平蔵」である可能性大
中国共産党の工作機関である早稲田
【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧
インターネット上での虚偽情報・誤情報の防止を目的とした「日本ファクトチェックセンター」が設立されましたが、
この組織は一般社団法人「セーファーインターネット協会」が母体の組織です。
「セーファーインターネット協会」はこれだけ死者が出ているワクチンの危険性を発信する情報を徹底的に弾圧してきました。
「セーファーインターネット協会」は中共スパイの孫正義が主体になってできた組織です。孫正義も日本財団と同様、太陽光発電・人工地震・言論弾圧・日本人の個人情報を中国へ横流し・一帯一路と、まだまだ挙げたらキリがないくらい悪事を働いてきた黒幕です。
その「日本ファクトチェックセンター」の編集チームは、編集長、エディター、ファクトチェッカーら全員が、中国共産党と蜜月関係にある「朝日新聞」の元記者か、「早稲田大学」の学生で構成されています。
早稲田大学は、中国共産党に都合の悪い情報を弾圧するための工作機関にもなっているといえるでしょう。
【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明
悪事を行なう政治家や有名人を調べると、早稲田や慶応出身者が多いのは、偶然ではなく、日本で中国に都合良くスパイを働くために養成されているのかもしれません。
今回は早稲田について書きましたが、慶応も創価の巣窟だと分かっています。
もう、有名大学だから正しい進路とは言えない時代になっています。
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