ワクチンが非常に危険なものである事がネット上ではだいぶ広がり
コロナワクチンに遺伝子組み換え・不妊成分・水銀などの有害物質が大量に入っていることが分かりました。
ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
どれも事実だと思いますが、彼らがなぜ「マスク」をこれほどまでに国民につけさせたいのか。彼らの計画が新たに分かってきました。この記事では、マスクの害について引き続き書いていきたいと思います。上級国民が私達人間をどうしたいのか、そんな中でどう生きればよいのか。読んでくださった方が新たな視点で考えるきっかけになっていただければと思います。
前回の記事はこちらです。
このコロナパンデミックによって真実を知った人が沢山現れ、医療についての常識をくつがえす情報や新事実を次々発信してくださり、私自身勉強になっている部分が大いにあります。
上級国民が作り出した、彼らにだけ利益になるようなこれまでの嘘の常識ではなく、本物の知識を頭に入れて彼らの罠にはまらないようにしましょう。
マスク着用による被害例から背景を考える
山中伸弥の無責任発言が原因か? マスクをつけて持久走をした小5男児が死亡 | RAPT理論のさらなる進化形
記憶に新しいのが、 マスクをつけて持久走をしていた小学生が 体育の授業中に倒れて搬送され死亡した事件ですね。
子供の学校でも、先日運動会があったのですが、マスクをしながら走る子が半数くらいいて、更に教師が保護者に対してもソーシャルディスタンスだとかマスク着用を促すので、心を痛めてしまいました。
自衛官も訓練中に亡くなっています。マスク着用が原因ではといわれています。
東京都練馬区 | 途中からマスクずらしたが…自衛官、徒歩行進訓練後に倒れて死亡 : 国内 : ニュース
このようにマスクをつけて運動したことで熱中症や死亡事故に至るケースが多発しています。
私自身、真冬は寒さ対策でマスクをつけて外へ出ます。たまに500mくらい走るのですが、走り出してすぐに苦しくなって、必ずマスクを外します。なのでマスクをつけて持久走をするなんて本当に自殺行為だと思っています。まして暑くなれば余計です。
そんな非常に危険な行為である、ジョギングする際にマスクを付けるよう促した人物がいますね。
京都大学iPS研究所の山中伸弥です。
【凶悪犯】創価信者の山中伸弥、全国民皆殺しのためワクチン接種を促進
創価信者で上級国民だからこそノーベル賞を受賞できた訳ですが、この「ノーベル賞」を受賞した発見や理論について調べていくと、嘘だらけだと分かってきました。私も個人的に調べていきましたが、やはり科学の分野は原発利権の為に嘘を重ねてきたのではと思います。また記事にしたいと思います。
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
その 山中伸弥のips細胞のほころびが指摘されたり、研究所の論文が不正だったと発覚しています。
iPS細胞のオワコン化で山中教授は使い捨て!? 政府支援が「突然打ち切り」のワケ
京大iPS研究所(研究所長:山中伸弥教授)の特定拠点助教が執筆した論文で、データのねつ造と改ざんが発覚した。
iPS研究所では3か月に一度実験ノートを確認するなどの不正防止策をとっていたが、結果的には不正を防止できなかった。詳細は明らかでは無いが、京大は関係者を処分することを明言しており、山中所長にも処分が及ぶ可能性がある。
また山中所長自身も「辞任も含めて検討か」との質問に対し「全ての可能性を考えている」と答弁した。
この事件をきっかけに、日本におけるiPS細胞の研究が大きく後退しなければ良いのだが……。また、どのような責任の取り方が相応しいのか、色々問題・課題は大きな事件となりそうです。
これを受けて林文部科学相は不正と関連した研究費の返還を求めることに加えて、不正行為を行った研究者に対し研究費の応募資格停止を行うことを明らかにした(日経新聞、毎日新聞)。
朝日新聞によると、不正があった研究に対する研究費は310万で、うち約230万円は寄付金だったという。
RAPT | RAPT×読者対談〈第27弾〉STAP細胞とiPS細胞の利権争いが起きた背景。
【凶悪犯】創価信者の山中伸弥、全国民皆殺しのためワクチン接種を促進 | RAPT理論のさらなる進化形
こちらの読者対談を聞くと、山中がいかに利権の為に動いてきたかが分かりますし、これほど危険なワクチンを促進させようとしているのも、本当にあくどいです。
こんな上級国民の言うことに騙されないためにも真実をもっと知っていただきたいです。
子ども達は本当に苦しいのが伝わってきます。
こんな被害報告も見受けられました。
上級国民 の本当の計画。ワクチンやマスクに含まれる有害物質「酸化グラフェン」
最近、コロナワクチンによる副作用は「酸化グラフェンナノ粒子」と呼ばれる物質によって引き起こされることが明らかになりました。
【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった より抜粋
こちらの動画によると、酸化グラフェンは、本来人体にとって有害であるにもかかわらず、使い捨てマスクやPCR検査や抗原検査に用いられる綿棒、全てのコロナワクチンにかなりの量が含まれているそうです。
この酸化グラフェンナノ粒子は、体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入った場合は、肺炎を引き起こすそうです。
さらに酸化グラフェンナノ粒子を鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる恐れがあるらしく、これもコロナの症状と似ています。
コロナワクチンを接種した多くの人たちが体に磁石や金属がくっつくようになったと訴えていますが、これも体内に入った酸化グラフェンナノ粒子が、強い磁気性を持つという特徴があるからです。
ワクチン接種による副作用やコロナの症状は、この酸化グラフェンナノ粒子によって引き起こされており、5Gの電波が普及することで粒子が反応し、多くの人が死亡する危険性があるとも言われています。
したがって、コロナの症状が出たという人は、こうした化学物質が原因で引き起こされている可能性があると考えられるわけです。
感染防止効果が一切ないにもかかわらず、政府がやたらとマスクの着用を強要してきたのも、マスクを通して酸化グラフェンナノ粒子を吸引させるためだったのかも知れません。
この記事を拝見した時、さすがに・・と少し信じられなかったのですが
酸化グラフェンは不織布マスクに含まれているそうですが
愛知県の豊橋技術科学大学がスーパーコンピューター富岳でマスクの効果をシミュレーションした結果、不織布が一番飛沫を防ぐ効果があったとして、そこから不織布マスク推奨の動きが実際に高まっているようなのです。
スーパーコンピューター「富岳」でマスクの効果をシミュレートした結果 マウスシールドはほとんど効果なし
NHKスペシャル「新型コロナ“第4波” 変異ウイルスの脅威」が2日、新型コロナウイルスの変異株の感染拡大が続く大阪から生放送された。政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(71)がリモート出演し、「三密」の要因すべてがそろわなくても感染の恐れがあると警鐘を鳴らした。(中略)
飛沫(ひまつ)感染防止のため、不織布マスクの着用と換気の徹底を推奨した。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/44ec3b43fcece08c2ce86a39b70b4bdd2820c10d
スーパーコンピューター「富岳」でマスクの効果をシミュレートしたとされる豊橋技術大学は、「 SDGs 」「地方創生」「価値を創造」「トヨタを講義に迎える」など、「創価学会」ワードが沢山見受けられます。
政府と協力しあってAI事業を進めているのが分かりますので、スマートシティーも進めているのでしょう。
上級国民がコロナで土地や店を安く買いたたき、スマートシティー化にしようとしている計画についてはこちらをご覧下さい。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
このように、「コロナ」と「5G」「マスク」「ワクチン」が【酸化グラフェン】で繋がってきました。
こちらの記事にも興味深い事が書かれてありました。
1億人の個人情報のビックデータを24時間、高速処理できる「5G」「グラフェンの半導体」を開発した「NEC」と「ビル・ゲイツ」
このコロナパンデミックを起こした創価学会は、存在しないコロナをでっちあげてパンデミックを起こし、有害成分でしかないワクチンやマスクをつけさせて私たち人間を殺そうとしているのです。
47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
イルミナティ(上級国民)は人間をどうしたい?マスクは奴隷の象徴だった
奴隷がなぜ、口にマスクをつけさせられていたか。それは勝手に食べ物を食べることができないようにだった。時代は違えど、今も同じ。マスク=感染症対策=営業しづらい状況 によって、お金が稼ぎづらい=「勝手に食べ物を食べることができない」
これは偶然ではなく、意図的に起こされている。マスクは奴隷の意味合いもあるし、さらにもう1つ悪魔崇拝者の行う仮面舞踏会の悪魔的儀式を象徴する意味合いもある。自分は様々な意味でマスクをしたくない。
このマスクを調べたところ、刑罰用の恥辱マスクとのこと。
17世紀、18世紀にドイツで行われた一種の刑罰に用いられたそうです。
こちらは土食症患者用マスクとのこと。
土食症は16〜19世紀の奴隷たちの間で比較的一般的だったそうですが、
奴隷の所有者にはこれが不健康なものと映り、医師もうつ病、胃痛、
浮腫、食欲不振などの原因になると考えた。そこで”財産”である
奴隷を守るためにこれを禁じるためのマスクが考案されたとのこと。
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吠えないようにくつわをされた動物が
檻に入れられているように見えます。
マスクはやはり奴隷の象徴から抜粋させていただきました
この記事を拝見したとき、御言葉でよく、サタンの奴隷状態から抜け出しなさいと伝えて下さっているのを思い出しました。神様は本当に 私たちを 悪人の支配から解放され、幸せに導いてくださりたいと願っていらっしゃるのだと、改めて思いました。
RAPT | RAPT有料記事304(2018年8月20日)時は来た。これからは自分自身の成長のためだけでなく、主の使徒として、この世の中を実質的に変えていく働きを成していきなさい。
私たちは普段 から、サタンの奴隷になっていると思って意識して生きている人はあまりいないのではと思います。ですがこうして視覚的に見ると、何も気付かずにマスクを当たり前につけている人は、彼らの言いなり通り従う【奴隷】なのだと言えると思います。
人間同士を恐れさせるため
そんな中Twitterで嬉しい投稿を拝見しました。
栃木県日光足尾中学校の校長が条件付きでマスク解除を促す方針を示し、張り紙をしたとのこと
実際に私の周りでも、マスクをしている人の声を聞くと、「自分が感染源になると村八分にされる」とか「周りの人を恐れて」マスクをしている人がほとんどです。
しかし、この中学校の校長に対する批判も沢山あったようです。コロナに感染した人が誹謗中傷され、精神的な苦痛を受けているという話も聞いたことがあります。
この一連の事で、私はあるドラマを思い出しました。
2018年に放送されたドラマ『アンナチュラル』です。創価学会信者で知られる石原さとみが主演のドラマです。その第一話が「名もない毒」という話で、コロナウィルスで町中がマスクを付けだしパンデミックが起きるという。
今の世の中と状況がまったく同じで、予言していたと言われているそうですが、コロナパンデミックを起こした創価学会の計画だということはお分かりかと思います。
どのような内容だったか、解説されているブログから抜粋していきます。
「コイツのせいで被害拡大」「名前と住所さらすべき」
ここから物語は怒涛の展開を見せます。日本国内で初めてMERSコロナウイルスの感染が見つかったことが報じられると、街の人々はこぞってマスク姿になり、建物に入るときはアルコール消毒を行うようになります。テレビからは専門家が「手洗い、うがいを欠かさないように」と呼びかけ、MERSコロナウイルスで亡くなった男性が勤めていた会社では大規模な消毒が行われていました。
国内で感染が広がるとともに、テレビのワイドショーでは亡くなった男性を「犯人」のように扱い、関西弁の司会者が「おかげで日本中、大パニックですから!」と糾弾。またたく間にSNSでは「コイツのせいで被害拡大」「歩く細菌兵器」「名前と住所さらすべき」などの罵詈雑言があふれかえります。書かれている言葉がとてもリアルで、胸の奥が重くなります。
SNSが過熱するのと呼応するように、大勢のマスコミが男性の葬儀に押しかけて彼の両親に謝罪を迫ります。マスコミは人々の欲望に忠実に応える装置であることがよくわかるシーンでした。誠実な両親は、頭を下げて詫びることしかできません。
どれもこれも、どこかで見たことのある光景ばかりです。街の人々がマスク姿になる場面もさることながら、SNSでの感染を広めたとされる人物に対する罵詈雑言やマスコミの過熱報道ぶりなども現在の状況とまったく一緒。劇中では男性の名前から「高野島ショック」と呼ばれていましたが、現在は新型コロナウイルスに特定の地名をつけて呼ぼうとしている人々が少なからずいるようです。
彼らが実現させたい世界はまさにこれ
ウイルスよりも怖いもの
~一部省略~
このエピソードで描かれていたのは、MERSコロナウイルスというウイルスの怖さではなく、「人の怖さ」でした。パニックを起こし、SNSを使って人を攻撃する。大勢の人が死んでいるにもかかわらず、事実を隠蔽する。いずれも人の悪意にもとづくもので、場合によっては人を死にまで追いやります。これこそが「名前のない毒」なのです。
今回の新型コロナウイルスの感染拡大を通して、私たちがより感じているのも、病気そのものの怖さではなく、「人の怖さ」なのではないでしょうか。風評や噂、不安、怒り、差別、隠蔽、誹謗、中傷……。単にMERSコロナウイルスに関する描写と現実の新型コロナウイルスに関する描写が一致しているというだけでなく、未知のウイルスがあぶり出す人々の醜い心と行動を描いていたから、このドラマが「現在を予見している」と話題になったのでしょう。
人間同士恐れさせ、憎しみ合う愛のない世界にしたい悪魔崇拝者たち。このドラマはそんな彼らの願望が表現されているとしか思えません。そうすればより人間を支配しやすいですしね。
神様は、『人を恐れてはいけない』と仰られます。RAPTさんはこの御言葉をどこまでも守り、どんなに誹謗中傷されても真実を発信して下さったからこそ、真実が広がり、真実を発信して下さる方も驚くほど増えました。
こんな悪人の支配から一人でも多くの人に抜け出してほしいと願います。
マスク解除の動きが世界中で広がる
一方で嬉しいニュースも見かけます。
英イングランド19日からコロナ対策完全撤廃へ 全国民が既にノーマスクで自由に生活
アメリカで反コロナの動き強まる 22州でマスク着用義務解除、12州でワクチンパスポート禁止
この子ども達の反応!!
日本でも^^
コロナより怖い熱中症
こちらは昨年のニュースです。
コロナパンデミックが起きてから、熱中症になる人の数が明らかに増えました。
そもそもコロナウィルスでの死者なんてわずかです。
これからの時期は特に注意が必要です。
萩生田文科相もコロナが嘘だと分かっているのでマスクなしで楽しんでますから。
【萩生田文科相もコロナが嘘だと知っている】 秘書と5人で洋食ビールディナー、昨年は芸者とマスクなし宴会
私たちはどう生きるべき?
緊急用にはマスクをつけます。守るために。
我々はマスクをつけてません。
なぜでしょう。
微生物学、免疫学を理解しているからです。
強い免疫システムが欲しいですね。
我々の免疫システムは触れることです。
バクテリアをシェアするんです、ブドウ球菌、連鎖球菌、バクテリア、ウィルスをです。
これにより毎日免疫反応を育てるんです。
これを私から取り除くと、私免疫システムは下がります。
家に閉じこもると、免疫が下がります。
数か月も閉じ込めると、もっと下がります。
さて、家で手を派手に洗いますね。カウンターを洗い。。。
我々が生きるのに必要なものを心配してるんですよ。
免疫不全ではなく、お年寄りでもないなら、
手袋とマスクなしで外に出るべきです。
あなた方はそういうものなんです。
家に閉じこもったり、マスクや手袋をつけますね。
全員にマスクと手袋が必要とは思いません。
それが細菌叢をへらすからです。
これによって社会との接触ができなくなるわけじゃありません。
細菌叢やウィルスは友人なんです。
ほかの病気から守ってるんですよ。
追い払ってるんです。
(でなければ)より日和見感染しやすくなります。
良い虫が自分のために戦ってくれないための感染です。
そして、我々が全員閉じこもり、免疫システムを低下させ、
ウィルスやバクテリアを交換しだすと、どうなりますか?
病気が急上昇です。
保証できますね、再オープンすると、巨大な数の病気が出てきます。
蔓延するでしょう。
我々の免疫システムの構成要素はウィルスとバクテリアです。以上です。
シンプルに免疫をつける!
マスクを外し、酸素をたくさん取り入れて
過剰な消毒をやめて、
外に出て、適度な運動し、体に良いものを食べて免疫をつけることですね^^
私が体験した健康について、こちらもお読みいただければ幸いです。
こちらの記事は是非読んでいただきたいです。
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