コロナパンデミックが計画されていたという証拠②コロナが起こる2年前にPCRテストキットが世界中で配布されていた。ワクチンの本当の目的とは

前回はコロナ騒動が起きる前に上級国民たちが「 Event201」という会議を開催していて、コロナパンデミックのシミュレーションをしていたことなどを書きました。

コロナパンデミックの予言はこちら

前回と引き続き、 いかに コロナパンデミックが事前に計画されていたかを書いていきたいと思います。

数百万個のCOVID-19テストキットが  2017年と2018年に販売されていた

世界統合貿易ソリューション(WITZ)からのデータで、

コロナパンデミックが起こる2年前、2017年と2018年に、COVID-19のための何億ものPCRテストキットが世界中で配布されていた

形跡があるそうなのです。

パンデミックが目的を持って計画されたことの証明:数百万個のCOVID-19テストキットが  2017年と2018年に販売された

更に・・・

バレたことで隠蔽した形跡

このデータを誰かが発見し、 20年9月5日に ソーシャルメディアに投稿したことがきっかけで

9月6日、WITSは突然、本来の呼称「COVID-19」を「Medical Test Kits」という曖昧な用語に変更したそうです。

その形跡がちゃんと残っているそうです。

こちらより抜粋)

一般的な用語を使うことはトレードでは認められていませんので、常に具体的でなければなりません。様々な病気のためのテストキットには多くの種類があります。

このデータが世界的に知られるようになった後、彼らが「COVID-19」という仕様を削除したという事実は、彼らが誰にも知られたくないということを証明しています。

しかし、彼らは1つの詳細を削除するのを忘れていました:

ウェブページの下部には、これらの「医療検査キット」の製品コードが300215であることを示しています。

彼らの隠蔽工作は遅すぎました:この重要な情報は明らかにされ、世界中の何百万人もの人々によって明らかにされています。このウェブサイトのオリジナルデータを示すPDFをダウンロードすることができます。

COVID-19の発生の2年前に、世界中の国々が数億の診断テスト器具を輸出し始めました・・・COVID-19。

言われてみれば、突然発生したはずのコロナウィルスなのに、世界中で不足することなく 検査キット が使われているのは、そういうことだったのですね。そのPCR検査を開発したキャリー・マリスはコロナ騒動が起きる直前の2019年8月7日に不自然に死亡しています。

キャリー・マリスは PCR検査 をコロナの判定に使用してはいけないと警告していたそうです。

講演で繰り返しPCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告し、使い方によっては誰でも犯人にすることができると述べています。現在新型コロナウイルス感染症の犯人捜しをPCR検査で行っています。偶然か必然かわかりませんが、今回のコロナ騒動が起こる直前の昨年8月7日に自宅で、肺炎?で亡くなっています。マリス博士が生きていたら今回のコロナ騒動はなかったと思われます。

引用元:新型コロナウイルス その32 マリス博士の遺言 (hikawadainaikaclinic.com)

キャリー・マリスが生きていたら今回のコロナパンデミックは起きていなかったと言われています。イルミナティにとって不都合だから暗殺されたとしか考えられません。

ロスチャイルドは2015年にCOVID-19の試験方法の特許を取得していた

イギリスのリチャード・A・ロスチャイルドが、2015年にさかのぼってCOVID-19をテストするシステムの特許を取得していたことが、オランダ政府の発明特許サイトにも掲載されているそうです。

どこまでも計画的ですね。

世界銀行によると、COVID-19は2025年3月末まで計画されているそうです。

PCR検査キットを島津製作所が23年前から作っていた

島津製作所がまるで儲からない「PCR検査試薬」を23年前から作っていた理由 京都の老舗企業らしい「独創と忍耐」 | PRESIDENT Online

そんなPCR検査キットを天皇家・島津製作所が23年も前から作っていたそうです。

RAPT×読者対談〈第39弾〉日本を支配しているのは島津家と毛利家である。

「イスラム国」に資金援助したトヨタが、軍用ロボットを密かに開発しているという恐るべき現実。

天皇は島津家の末裔。日本を支配する島津家

Twitterで島津製作所の役員級の人が、「コロナはインフルと同じようなものだから心配しなくていい」と話していたとの投稿を見かけましたが、

23年前からPCRテストキットを作っていた島津製作所は存在しないコロナを起こす計画をその時から知っていたのでしょうね。

イルミナティ達は世界的に裏で繋がりながらコロナの計画を綿密に立てていたのが分かりますね。

上級国民は知っている。コロナが存在しないこと | 本物の教育~真実はRAPTblogから~

そんな島津製作所は人体模型も作ってきたそうです。

マネキンの歴史と島津製作所の関係とは 国産マネキンの源流は京都に | SHIMADZU TODAY | 島津製作所

標本製作の作業風景

最初は植物模型や鉱石標本からのスタートであったがやがて人体模型も手がけるようになる。島津らしく、いったん作ると決めると徹底的に作りこむこだわりをみせる。

引用元:命も科学である。「人体模型・標本」 | Visionary | 島津製作所

島津製作所は電子機器などを扱っている会社だと思っていましたが、人体模型を作っていたとは。これだけリアルな人体模型が作れるのは、リアルな人体に関わってきたからではないかと。

悪魔崇拝したり人体実験をしてきた人達ですから。

日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です

人体模型から「島津マネキン」へ

人体模型からマネキン事業に転換したそうです。なんと全盛期の昭和12年には全国生産の85%以上を占める独占企業だったそうです。

昭和12年頃のマネキン工場風景

長年培った「人体」の製造知識を生かしたのが後のマネキンビジネスにつながり、標本部は現在人体模型のトップメーカーである株式会社京都科学へと受け継がれて発展していったのである。

引用元:命も科学である。「人体模型・標本」 | Visionary | 島津製作所

私はこの事を知ってすぐに、秦の始皇帝の兵馬俑を思い出しました。考えすぎでしょうか・・・

島津家は「秦氏」の末裔であり、「秦氏」は「秦の始皇帝」の末裔

「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。

島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。

非常に残虐な王だった秦の始皇帝は人を生きたまま、または殺して埋めたり生け贄儀式を日常的にしていたそう。そんな残虐な悪魔崇拝者の末裔である島津家が検査の判定に使われるべきではないPCRキットを23年も前から作ってコロナに備えて儲けようとしていたというわけです。

前回、武漢が非合法な臓器移植が大量に行われている場所だと分かりましたが、

島津製作所はそんな武漢へ義援金を1600万円送っています。

[SHIMADZU] 中国武漢市への義援金と製品の寄付について | 2020年 | ニュース | 島津製作所

秦氏・麻生太郎が「コロナで持たない企業はつぶす」

コロナが流行し、企業が次々と自粛をせまられました。業種によってはやっていけなくなって経済的に追い詰められ、自殺者も実際に増えたそうです。

コロナ禍で自殺者3200人増か…失業率との相関関係基に試算 (msn.com)

そんな中、安藤裕衆院議員が「粗利補償絶対やらないと、みんな企業潰れますよ』とある幹部にしたとところ、『これでもたない会社は潰すから』と返答されたことをテレビ「日本文化チャンネル桜」で打ち明けたそうです。

その自民党幹部というのがRAPT理論でおなじみの巨悪・麻生太郎だったとTwitterで明かされた方がいました。

妙に信憑性がありますね。麻生太郎は秦氏であり島津家です。

RAPT×読者対談〈第122弾〉現代日本の支配構造は、安土桃山時代と全く同じ。

しかしイルミナティの勢力は大きく分けて2つ( 秦氏VS出雲族 )に分かれていると言われており、彼らは利害が一致するときは仲良くしますが、おおかた大きな事件が起きたときは必ず敵対していることがRAPT理論で分かりました。

今回のコロナパンデミックもその戦いがあったのは確かだと思います。上級国民達は、初めはどちらが潰れた企業や土地を多く奪うかと競い合っていたようです。

お互いの内部情報をリークしあったりするためにボロが出ているのですが。

現在は出雲族の勢力が大きくなってこの世で悪事を働いているそうです。私もここの所がまだ勉強不足なのですが、その出雲族が創価学会 だと分かりました。詳しくはこちらをご覧下さい。

だから麻生太郎は国会が終わった途端にマスクを外したりして、やる気がないのかも知れません。

実際にコロナで倒産・破綻した企業や影響を受けた人達は沢山いたようです。

新型コロナ関連倒産 1500社に 請負業者の連鎖的な倒産も増加 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース

コロナ破たんの影響を受けた従業員、1万9000人超に(東京商工リサーチ) – Yahoo!ニュース

そんな中、上級国民であるGACKTが自ら、その内部事情を話す動画がUPされました。

(GACKTの話の文字起こし)

死者の数で考えたらインフルエンザの方が圧倒的に危険なんですよ。
にも関わらずコロナの方が指定感染症に指定されているんですよね。
これがまずおかしいんですよ。
その指定病院になっている方達は大変ですよね。
まぁ自分達が扱える病院であるということはそこにコロナの患者がいっぱい来るわけですから。

ところが

じゃあ他の病院はどうなっているのかと言うと
他の病院ね、

ガラッガラなんですよ。

病院がやっていけないくらいガラガラになっているんですよ今。

で、潰れている病院メチャクチャ増えてて
実際、僕の仲間とかが病院を・・・まぁ

えー、買う側の方なんですけどね
買いまくってますね。いま
買いまくってます。(2回目)

はい。。
ま、つまり
これ闇です。闇。本当に。。酷い話ですよ

創価人脈によって潰れた病院が買い取られているとのことです。

創価人脈であるGACKTがコロナはインフル以下だと言い出したということは、創価学会内でも争いが起きているのではといわれています。詳しくはこちらをご覧ください。

愛新覚羅溥儀の子孫・GACKTがコロナを否定!! 「コロナは風邪」

追記:麻生太郎はワクチン接種により死者が沢山出ることを見越して葬儀会社「廣済堂」を買収していたろうです。やはりコロナ茶番は秦氏と出雲族の戦いのようですね。

【葬儀社大手「廣済堂」買収の裏側】麻生太郎もコロナ茶番に加担し、ワクチン接種による人口削減でボロ儲けする黒幕だった

10年前のロックフェラーの資料に今の状況の筋書きが書かれていた

なんと、10年も前のロックフェラーの資料に現在起きているコロナパンデミックの状況と全く同じ事が筋書きとして書かれていたそうです。

(アナウンサーの話の文字起こし)

極右のロックフェラー財団は15年~20年後に起こりうる4つの未来シナリオについて衝撃的な圧力をかけたレポートを(2010年)に作成してました。

その中には、世界的なパンデミックも含まれていて
これは、昨年の出来事と驚くほど似ています。

このパンデミック期間中は”人と物の国際的な移動が停止
いつもは賑やかなお店やオフィスビルが
従業員もお客さんもいない状態で数ヶ月続く
世界中の指導者たちは気密性の高い規則や制限を課します。
フェイスマスク着用や体温チェックの強要”

わぉ、聞き覚えがありますね。
10,11年前ですよ

その資料には、

権力者達がいかに架空の危機を終わらせたくないかが詳しく書かれていました。
パンデミック収束後も市民とその活動に対する権威主義的な管理と監視は継続し
さらに強化されます。

市民は、より高い安全性や安定性と引き換えに
自分たちの王権やプライバシーの一部を
さらなる温情主義的な国家に進んで譲り渡します。

このような監視体制の強化は様々な形をとります。

国民全員への生体認証、国益のために安定性が不可欠と考えられる産業に対する規制を強化したりします。
さて、ロックフェラー・レポートはこの番組より何年も前に発表されていますが、
書かれている内容は、この番組の視聴者を驚かせるものではありませんよね

彼らは、すべてのものを終わりのないロックダウンと義務化を求めています
エリート達は、アメリカが永遠にこのパンデミックの中に閉じ込められることを望んでいるのです。
アメリカ人にとって、これは明らかな権力の掌握以外何ものでもありません。

「パンデミック・ポルノ」は決して終わることがなく
彼らはそれを使ってあなたたちを完全にコントロールしようとしているのです。


今、私たちは終わりのない、変化し続けるパンデミックの次のステップの真っ最中にいます
全ての証拠があるにも関わらず
脅威は常に変化していると仮定し

専門家は民主党の支配者をなだめるために
自分自身と自分の職業を堕落させ続けることになります

そして最終的には

私たちの譲れない権利をさらに制限することになるのです
それが政府の命令であろうとなかろうとです
さらに、結果は同じでしょう
エネルギー、価格の上昇、税金の上昇、人種の偏り、犯罪の増加、生活水準の低下などです

密になることを規制したり、マスク着用や体温チェックまで、細かいところまで10年前から計画していたのですね。

仕組まれた「新型コロナ」とロックステップ計画の動画

こちらはロックフェラー財団のコロナ計画資料を入手したガーナの大統領が暴露した内容です。元の動画は削除されています。

ロックステップとは(こちらから)

つまりイルミナティたち上級国民が庶民を厳格に奴隷のように支配する計画ということですね。

以下、内容をまとめたものを抜粋します。

ロックフェラー財団のコロナ計画(2010年ガーナ大統領が暴露した内容)
  • まず感染力が高く、致死率は低いウィルス(SARS/HIVのハイブリッド株)を作る。もともとのコロナウイルスは人間に感染しにくいため、ACE-2受容体を通じて感染出来るようにしたもの。
  • これは、カナダ・ウィニペグにある国立微生物研究所(P4)に送られるが、そこで中国人に盗まれ、中国・武漢市の武漢ウイルス研究所(P4)に運び込まれる。
  • そして、武漢ウイルス研究所からウイルス感染を広める。
  • 世界的にウイルスを蔓延させるために、人から人への感染を可能な限り長く持続させ、各国がロックダウンできるよう感染が拡大させる。
  • ある国で旅行者の出入りを止めても、国内でのウイルス感染拡大は持続させる。
  • 国内で十分に感染が拡大したら、強制的に検査を進めロックダウンする。ロックダウンは徐々に拡大していく。
  • 死因について、ウイルスと関係ない場合もウイルス起因のものとすることで、死者数を誇張する。こうして、恐怖により命令に従う心理状態とする。
  • また、可能な限り長期に渡り一般市民を隔離する(ロックダウン)ことで、地域経済の破壊やサプライチェーンの崩壊により、大量の食糧不足を引き起こす。さらに、市民の不安をあおって人々の交流を止めることで、免疫システムを弱体化させる。
  • そして、有効な治療法はワクチンしかない、と認識させる。
  • 二週間間隔で検査してロックダウンを続け、やがて民衆の怒りによる抗議デモの発生を誘発する。
  • 2020年6月に「感染はまだ収まっていないものの、ロックダウンを解除する」として、数週間解放し元の生活に戻す。
  • その後、8~9月にかけて、他の病気に起因する場合でもウイルスが死因とするなど死者数を誇張する。これまでのロックダウンで人々の免疫も弱くなっているので、通常よりも高い死亡率となる。
  • 10~11月に極端なレベルでウイルス検査を実施することで、より大きな「第二波」を演出する。この第二波は、政府を信頼せずロックダウンに抗議して、自由を求めた市民のせいにする。
  • さらに強化されたロックダウンを実施し、違反者には罰金や懲役を科す。全ての旅行は不要不急とし、軍を動員して大衆の監視を強化する。
  • 食料・ガスなどは不足するため、許可制で最低限の買い物しか出来ないようにする。
  • そして、更にロックダウンを強化・長期化(6ヶ月以上)して、世界的に経済を崩壊させて食糧危機を発生させる。
  • さらに、もう普通の生活には戻れないとしてワクチンを強制接種して、ワクチン接種認定もする。
  • この計画に皆が従うようであれば、新しい日常を許可していく。反対する少数派は、仕事や旅行を制限する。
  • だが、殆どの人々が反抗する場合には、死亡率30%のウイルス(SARS/HIV/MERSのハイブリッド株)により、大衆を脅して、反対派にワクチンを打たせる。
  • その後の新たな経済システムの根幹として、マイクロソフト特許番号060606の身体活動のデータを使った暗号通貨を使用する。
  • 基本的に我々に従わないと、クレジットスコアを失い生活に必要なものも得られなくなる。新世界秩序にようこそ。

武漢から発生させること、ロックダウン、死者数を誇張すること、死に至る程のワクチンを打たせること・・どれも現在起きていることです!

死者数を誇張する事については

なんと、厚生省から各地方自治体に、コロナ死者数の虚偽報告をしろと、指示が出ていたことが分かっています。愛知県の感染対策局の職員に、厚生省から虚偽報告指示があったか確認すると、悪びれる様子もなく、「ありました」とあっさりと認めたそうです。その動画がこちらです。

厚生省から各地方自治体に、コロナ死者数の虚偽報告をしろと、指示が出ていた❗ –

感染爆発しているように、マスコミは報道していますが実際は「厚労省からの指示による水増し報告が原因だった」ということなのです。

このように、ロックフェラーの計画は細かいところまで遂行されてきました。

しかしイルミナティの悪事がここまで明るみに出ましたので、悪を働き辛くなっているはずですし、実際次々と裁かれています。もっと1人1人が真実を知ることで彼らの計画を阻止しなければなりません。

こちらはオランダの政治家が国会でロックフェラー計画について陰謀を暴かれている動画です。

オランダの政治家が国会でロックフェラーのコロナ騒動に隠れた謀略を暴く!

思考能力が低下、マインドコントロールするためのワクチン

科学ジャーナリストのアンソニー・パッチという人が、2014年の時点で


1. 将来人工的なパンデミックが起り、ワクチンを求める声が大きくなる
2. そこで登場するワクチンは人の体内のDNAの第3の種を加える効果がある
3. 結果的に、遺伝子の変化によって人は思考能力が低下、マインドコントロールされやすくなる。支配階層の言うなりになる。

と予言をしているそうです。

知らなかったでは遅い、情報弱者は自らを危険に晒す。

お子さんをお持ちの方はご存じの方が多いかと思いますが、「シュタイナーの教育」で知られる神秘思想家の「ルドルフ・シュタイナー」も、似たようなことを話しています。

ルドルフ・シュタイナー

彼は 人智学を広めた悪魔崇拝者であることがRAPT理論によって明らかになっています。

そのシュタイナーは、ワクチンを打つと「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」「霊体(エーテル体)を肉体から簡単に切り離すことができる」と語っているそうです。

シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す

シュタイナーについてはこちらもどうぞ

シュタイナー が語ったウィルスとワクチン

そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。

精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。

ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。

ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。

政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。

その進行中の世界支配の同意を得るためには人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。

本来危険ではないウィルスを危険なものとして人々の不安を煽り、脳や霊を感知する機能を低下させるワクチンを打たせることで人間を支配しやすくする

イルミナティがここまでワクチンを人々に打たせようとしているのは、ここが一番の目的なのではと思ってしまいました。

イルミナティは聖書や神様に反逆する者たちです。彼らは神様に人間が繋がらないように悪なる思想を人々にあらゆる面から植え付けてきました。しかし思想だけでなかったこと、いかに脳を破壊させて神様という霊を感じさせないようにしてきたかが分かりました。

御言葉 では霊のこと、霊界の重要性をたくさん伝えてくださっています。

少し私の話になりますが

私自身、幼い頃に沢山ワクチンを打たれた記憶があり、実際に霊的にとても鈍感でした。しかしあることがきっかけで、霊が少しですが敏感になり、霊の苦しみを感じるようになりました。その後、御言葉をしっかり読んでお祈りすると、神様を感じられるようになりました。神様を感じると、すごく幸せな気持ちになりますし、答えや行くべき道を教えてくださったり、間違いを正してくださったり、やはり私たち人間は神様なしでは正しく生きていけないと確信しています。

何より彼らがここまで神様を意識して私たち人間を破壊しようとしているのに、私たちが神様のことを知らずに、真実を知らずに身を守れるわけがないのです。

まずは彼らがどれだけ計画的に人間を支配するために裏で悪事を働いているかという事実を知っていただきたいと願っております。

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