コロナパンデミックは中国共産党が計画する「一帯一路」の計画を遂行するために、中国共産党とファーウェイが起こしたことだと書きました。
記事を書いていて気付いたのですが、一帯一路の参加国=スマートシティ化が進められている国は、巨大地震が過去に起きている率が高いのでは・・?と思いました。
この事を検証してみたいと思います。
長くなりそうなので、分けたいと思います。今回は東日本大震災編です。
東日本大震災~仙台と中国の蜜月~
巨大地震といえば思い浮かぶのが2011.3.11に起きた東日本大震災ですね。
東日本大震災が人工地震だったことは様々な面から指摘されています。
【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん
福島は原発事故が騒がれ、放出されたとされる放射能があれだけ危険だと報道されながらも、実際は福島の土地は安く買い叩かれ、スマートシティ化されています。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!! – Kawataのブログ
スマートシティ化は、日本では「デジタル田園都市国家構想」という名称でも呼ばれています。
福島だけでなく仙台市でも「:D-Sendai」と呼ばれるスマートシティ計画を進めており、デジタル化の最高責任者(CDO)として郡和子市長が就任しています。
また、郡市長は3月31日に中国共産党機関紙「人民日報(人民日報海外版日本月刊)」の理事長「藤原洋」を市長補佐官に登用することを発表しました。
仙台市では2005年頃、JR長町駅前の広大な土地に、170億円もの巨費を投じて地上9階・地下1階のチャイナ・タウンを建設し、中華料理店や娯楽施設などを誘致する計画が浮上したこともあるそうです。
【仙台市】中国共産党の機関紙「人民日報」の理事長「藤原洋」を市長補佐官に登用し、批判殺到
そんな仙台市は中国の吉林省長春市と国際友好都市として提携しています。
祝!宮城県・吉林省友好提携25周年/全国知事会ホームページ (nga.gr.jp)
吉林省長春市はかつて満州の首都とされていた地域です。
満州といったら「731部隊」ですね。「731部隊」は武田製薬の母体であり、コロナのワクチン開発や、スマートシティにも深く関わっています。
仙台ってこんなに中国との関わりが深かったのですね。
そんな地域で日本最大の地震が起きたのは偶然でしょうか。
ACジャパンと日本臓器財団と中国
東日本大震災が起きたとき、「ACジャパン」のCMがずっと流れていましたね。
この「ACジャパン」を日本腎臓財団 が支援しています。
2022年度支援キャンペーン:若いうちから、腎臓検診 | ACジャパン
日本腎臓財団は、若いうちから「腎臓検診を受けよう」と提唱しています。
中国共産党は、ウイグル人や法輪功の信者に強制的に臓器摘出し、臓器売買をしていることで有名です。
臓器移植希望者がすぐに移植手術ができるように、あらかじめウイグル人達に身体検査をしていることが分かっています。
適合する臓器が見つかるとそのウイグル人は生きたまま臓器を抜き取られ、殺されるのです。
ウイグル会議代表「身体検査を受けた人はもう2度と戻ってこない」中国臓器狩り民衆法廷 – 特定非営利活動法人・移植ツーリズムを考える会
この日本腎臓財団の腎臓検診のCMにアニメ「島耕作」が使われているのですが、「島耕作」の作者「弘兼憲史」の父は共産党員だったそうです。
「島耕作」でも原発問題にふれていたり、「弘兼憲史」自身も原発のCMに出演しているほど怪しい人物です。
また、「弘兼憲史」は松下電器産業(現・パナソニックホールディングス)に3年間勤務した経歴を持ち、松下政経塾評議員でもあります。
【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった
創価企業「パナソニック」2022年4~6月期の決算で純利益が36.0%減 中国共産党の発展に貢献し、集団ストーカー犯罪にも関与する悪徳企業
松下政経塾は松下幸之助が、初代会長を「池田大作にしてほしい」と言ったほど(こちらから)創価学会ともズブズブであり、中国共産党とも繋がります。
東日本大震災によって沢山の死者や行方不明者が出ましたが、臓器摘出のターゲットにされていたのかもしれません。日本人の臓器は高く売れるそうですので。
【警告】5000人以上の台湾人が詐欺に遭い、東南アジアで人身売買・臓器狩りの被害に 日本人も既に狙われている!!
そうだとすると、本当に許せません。
東日本大震災で亡くなった人の戸籍を中国人が乗っ取り、背乗りしていることも分かっています。
宮城県南三陸町では津波によって住民基本台帳の原本が流出してしまい、住民は誰がいたのか、誰が行方不明で誰が死亡したのかが全く分からなくなってしまったそうです。
そのため中国人たちがその人の戸籍を乗っ取ったのではないかと言われています。
被災者の戸籍が大量に乗っ取られる危険な事態に!大きな犯罪が闇で動いていると言っていい – 原発問題
沢山の日本人を殺し、中国人を流入されて日本の自治を奪い取ろうとしていたとしか考えられません。
日本財団と地震と中国
最近、中国共産党の手先となって日本の破壊活動をしてきた黒幕が日本財団だったということが暴かれました。
人工地震を起こす装置である地球深部探査船「ちきゅう」は日本財団が所有しています。
地球深部探査船「ちきゅう」を知りつくす-日本財団ブログ「みんなが、みんなを支える社会」に向けて
その「ちきゅう」が掘削した地点と震源が何度も一致しているそうです。
『 ちきゅう 』が行くところ地震が起こる・・・掘削地点と震源の一致・・・w
その日本財団の笹川良一は中国共産党に多額の資金援助をしているおり、中国の深圳をスマートシティ化させた中国共産党の鄧小平とも仲が良かったようです。日本財団の笹川良一が深圳の発展を助けたというわけです。(こちらから)
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む
「ビートたけしのTVタックル」で笹川良一の長男「笹川堯(たかし)」が中国人の日本支配の手口を暴露しています。
「昔、中国の副主席に『日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする』と直接言われた」と、笹川堯が上記の動画で話していますね。
日本財団会長「笹川陽平」の実兄が、中国による日本侵略の手口を暴露していた!!「日中戦争などやらなくても、観光客を1千万人日本に送って、不法滞在させたら日本はアップアップする」
日本では、北海道の土地が中国人によって爆買いされ、沖縄も中国に支配されている状態になっていましたが、宮城県や福島県も中国人を流入させようとして地震を起こしたのではないかと思われます。
中国共産党は至る国々で中国人を大量に流入させ、内部から自治を奪い取るということをあちこちで行なっているからです。それが奴らの手口なのです。
日本も例外ではなく、むしろ確実にターゲットにされているのです。
日本財団は自分たちが地震を起こしておいて、被災地に支援をするふりをして偽善を装ってきました。本当に卑劣すぎる手口です。
コロナパンデミックにおいても全く同じ手口で起こし、利益を貪っていたのです。
東日本大震災が明らかに中国共産党や日本財団によって起こされたことだと分かりましたが、巨大地震が起こされたのは日本だけだはありません。
世界で起きた巨大地震についても、次回書いていきたいと思います。
一人でも多くの方がこの事実に気付き、中国共産党や日本財団が裁かれることを心からお祈りします。
追記
東南アジア編です。やはり東南アジアもかなり中国に狙われていますので、彼らが起こした可能性大だと分かりました。
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