前回までの記事はこちらです。
前回は、アイヌは「満州」に繋がり、彼らが世界統一政府（NWO）をつくることを目的としていること、「アイヌ問題」はその一環であり、北海道が中国人に買い取られている事例をお伝えしました。
目次
- 「アイヌ」「北海道の中国人乗っ取り」に関わる人達
- 夕張を中国に売った李家・鈴木直道
- 親中派の 菅義偉 ・ 二階俊博
- 「チュチェ思想研究会」・「創価学会」・「キリスト教信者」の佐藤優
- あらゆる【 被差別 】を装う人達は繋がっている
- なんでも人種差別問題にすり替える 辛淑玉
- 李 信恵・しばき隊リンチ事件
- しばき隊のメンバーが 「アイヌ民族博物館」のスタッフに
- 李信恵 に似ている芸人のバービーは「アイヌ」「チベット密教」「創価」
「アイヌ」「北海道の中国人乗っ取り」に関わる人達
では、実際に『アイヌ問題』『 北海道の中国人乗っ取り 』に関わっている人たちがどんな人物なのか、見ていきましょう。
夕張を中国に売った李家・鈴木直道
現・北海道知事の 鈴木直道です。
彼は夕張市長時代に、夕張の財政再建をするどころか、スキー場やホテルなどを含むリゾート施設を中国系企業・元大グループにたった2億円で売り渡した売国政治家です。
しかもその後、 元大グループ は15億円で香港系ファンドに転売したそうです。
中国企業の利益になるように働いたとしか考えられませんね。
【内部告発】鈴木直道知事が中国系企業へ利益供与疑惑の「夕張リゾート」が破産（前）：【公式】データ・マックス
【スクープ】鈴木直道前夕張市長に中国系元大グループへの利益供与疑惑～10億円購入資金準備の航空会社との面談を拒否：【公式】データ・マックス NETIB-NEWS
この 中国系企業・元大グループ の 東京都墨田区にある本社は、暴力団事務所も入るマンションの一室だそうです。
【特別寄稿】「北海道のモリカケ疑惑」!? 鈴木直道・新北海道知事が夕張市長時代に施設売却した中国系 “ペーパーカンパニー” が10億円以上の転売益!? 利益供与疑惑が浮上！
中国の手先としか考えられない人間ですが、実際にそうでした。
鈴木直道は創価表で知事になったとのことなので、創価学会ですね。
彼もアイヌを押しているわけですが、上記のツイートにあるように、鈴木宗男と親子レベルで似ています。鈴木宗男は「アイヌ新法」の立役者で、「アイヌ問題」に相当関わっています。
鈴木直道は 中国の「全能神教会」というカルト宗教 の教祖の「趙維山」に 似ています。
「全能神教会」は、キリスト教に内部から侵入して乗っ取ってきたことが分かりました。全能神教会も、満州で設立された教団です。
「全能神教会」は信者がマクドナルド店内で伝教を拒否した女性を殴り殺した事件があったりと、相当異常なカルト宗教です。
全能神教会教祖の「趙維山」は客家だそうです。客家とは、中国にわたってきたユダヤ人です。
そのユダヤ人のうちの「レビ族」の一部が『李』姓を名乗り、イルミナティ13血流の一つとして特にアジアを支配してきたと言われています。
鈴木直道はノーベル物理学賞を受賞した「李政道」にもそっくりです。
「李政道」 は同じくノーベル賞を受賞した「湯川秀樹」と懇意だったようですが・・
【21-08】【現代編５】李政道～中国系初のノーベル賞受賞研究者
湯川秀樹は「世界連邦運動（NWO）」の会長もしていたとのこと！
「李政道」 は旭日重光章まで授与されています。
ちなみにノーベル賞はアインシュタインの嘘を隠し、嘘を権威付けするための賞です。アインシュタインもNWOに関わっています。
RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的はアインシュタインの嘘を隠蔽するため。 (rapt-neo.com)
これは決して偶然ではありませんね。
鈴木宗男も親イスラエルのようですし、イスラム国事件を予言した漫画「 勇午 」の「洞爺湖サミット編」にモデルとなって登場しているようです。
「麻生太郎」が「勇午」を大絶賛している時点で、イルミナティですね。
「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
鈴木宗男・直道親子？は李家（創価）＝ユダヤ人だから、北海道を中国に売り渡すべく「アイヌ問題」を進めているということですね。
親中派の 菅義偉 ・ 二階俊博
次は親中派で有名な 菅義偉 と 二階俊博です。
アイヌと言ったら菅というくらいの中心人物です。
ウポポイ（多民族強制空間）推進も座長は菅義偉現官房長官であり、
多民族共生といえば、移民推進派であり安倍政権の下で着々と、
移民法成立に尽力したのも菅義偉氏なのである。
しかも何故かアイヌ民俗博物館なのに管轄が国土交通省、公明党の定番ポストで、
文科省が運営に携わるという、変則的な管理システムになっているのだ。
ここにも親中派政党の公明党の関与が意味をもってくるのである。
しかもここの国立アイヌ民族博物館の展示品や学術的説明は拙劣極まる内容だ。
そもそもアイヌが日本の先住民であるという論証をした説明がまったくなく、
最も古い展示品は1985年製だというからアイヌの歴史資料は皆無なのだ。
こんなデタラメ極まる捏造史をベースに国民の税金200億円を
投じて建設したのがウポポイ（国立アイヌ民俗博物館）である。
これを推進してきた政府の要人が菅義偉新首相であった。
税金200億円 をかけて建てられた「アイヌ民族博物館 （ウポポイ）」の管轄が（公明党＝創価）である国土交通省・文科省とのこと。
ウポポイ＝ 多民族共生 ＝中国（ユダヤ） 人 移民＝公明党＝創価
ということですね。
ウポポイ のマークも、「６」に「目」に、イルミナティそのものです。
更にIRも 「一帯一路（NWO）」の一環だったようで、 観光業界のドンと呼ばれる 全国旅行業協会会長 の二階俊博 を使って北海道を中国はどうしても狙いたいわけです。
ウポポイのある白老町はシナ資本が土地を買い漁っており、
その隣の苫小牧市はIR開発指定地域であり、シナが目を付けている土地だ。
そしてそのIR（統合型リゾート）開発に関しても菅義偉氏が中心的推進派である。
これは先日秋元司衆院議員（二階派）らがシナ企業から賄賂を受け取って、
逮捕・起訴された事件でもわかるが、観光業界のドンで媚中派二階俊博も、
菅氏と共にIR開発にも大きく関わっていることがわかる。
しかも苫小牧市は釧路市と並んでシナ資本が入り込み、
いずれ北極海航路の要衝としてシナが狙っている土地である。
これもシナの一帯一路戦略の一環と見るべきであろう。
＜参考記事＞
菅官房長官「IR整備は必要不可欠」 総裁選に向け強調
iag Japan 2020年 9月7日
https://www.asgam.jp/index.php/2020/09/07/leading-contender-to-replace-abe-as-prime-minister-says-ir-development-essential-for-future-of-japan-jp/
菅長官、ＩＲ整備「できるだけ早期に、着実に進めたい」
朝日新聞 2019年12月25日
https://www.asahi.com/articles/ASMDT35GPMDTULFA007.html
その証拠に・・・
李克強首相、王岐山副主席、王毅外相、程永華駐日大使、張小浜一等書記官、
唐家璇日中友好協会会長・・・などシナ共産党政府の大物の要人が次々と来道して、
特に釧路、苫小牧などが侵略政策「一帯一路」の拠点として注目されているのだ。
北海道の水源地や農地転用可能地や自衛隊基地周辺の土地など、
いまでは静岡県と同じ面積の土地がシナ人名義になっているというが、
これらもすべてシナの侵略政策の一環で行われていることは間違いない。
この事はシナの世界戦略の一環である「北極政策白書」で明らかである。
「北極政策白書」は2018年にシナ共産党政府が発表したもので、
氷上のシルクロードと呼ばれる北極圏戦略構想である。
＜参考記事＞
中国 北極海でも「一帯一路」 権益拡大へ白書発表
日経新聞 2018/1/26
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26195000W8A120C1EA1000/
シナの北極政策の一つが北海道なのである。
それに関連した市町村ではシナ資本と提携して地域開発も進めており、
例えば釧路市ではシナ資本誘致・開発やシナ資本への土地売却を進め、
シナ人など殆どいないのに市内の小学校ではシナ語教育が行われているのだ。
侵略といっても鬼の顔した軍隊をもってやってくるのではなく、
シナは友好と笑顔と資金を携えて平和的にやってくるのである。
だから無知な情弱政治屋はシナの「超限戦」に簡単に騙されるのである。
これらのシナの超限戦侵略の片棒を裏で担いできたのが菅義偉氏なのである。
こういう背景から、私は何度も述べてきたように自民党のシナ汚染は、
自浄能力が完全欠如したくらい修復不可能であり、このままでは
シナの超限戦を自民党が手助けする方向でさらに進むのである。
もちろん連立の公明党も筋金入りの親中派であり自公一致である。
ヨーロッパの格言・・・
「地獄への道は善意で舗装されている」
在日シナ企業協会代表団釧路訪問
一帯一路で中日の新たな協力を
つまり・・・
アイヌ新法、アイヌ文化振興、ウポポイ多民族共生空間、
アイヌ自治権確立、アイヌ共和国（北海道共和国）独立、
チュチェ思想による日本の国家分断工作、共産主義浸透、
北海道の観光振興政策と一体化したIR開発と観光利権、
親中政党公明党の大臣ポスト国交省がウポポイ管轄して、
北海道知事、釧路市長、苫小牧市長ら親中派首長の協力、
観光業界ドン二階とシナ一帯一路戦略と北海道買い・・・!
すべての点が線として繋がってくるのである!
これらすべてに関わっているのが菅義偉新総理である!
こういう事実がマスゴミは絶対報道してこなかった。
今後、菅新政権はこれらをさらに国策として推進するであろう。
だが、これこそ菅新政権を攻撃する野党側の格好の材料になるのだが、
絶対に立憲民主党も共産党もマスゴミもアイヌ問題には沈黙したままだろう。
今や与野党ともにシナに工作された売国政治屋の巣窟となりつつある。
菅政権がシナに取り入った売国政権かは今後明確になるだろうが、
もうその時は日本は取り返しの付かない事態になっているだろう・・・
菅義偉の正体に気づかなければ皇室は乗っ取られる！安倍総理にやって欲しいただ一つの事！
二階俊博 が親中派であることはこちらをご覧下さい。
「チュチェ思想研究会」・「創価学会」・「キリスト教信者」の佐藤優
アイヌを進める鈴木宗男の隣にいる「佐藤優」という人物。作家であり外交官だそうです。
彼は、「 チュチェ思想研究会 」であり、「 創価学会 」であり、 「 日本基督教団 」 の キリスト教信者です。
作家の佐藤優氏は、２０１７年９月から１２月にかけて創価大学で計１０回の「課外連続講座」をおこなった。本書は、その内容をまとめたものである。
佐藤氏は日本基督教団に所属するプロテスタントのキリスト教徒であり、神学者でもある。
一方で、佐藤氏は創価学会と公明党に深い関心をもち、この数年、精力的に関連の著述も重ねてきた。
佐藤優という極左マルクス主義者が創価学会・公明党と癒着する理由 – シリコンバレーで日本を想ふ
「 チュチェ思想研究会 」と「 創価学会 」 との繋がりは以前記事にしました。
「佐藤優」は 「 日本基督教団 」 の キリスト教信者 とのことですが、「アイヌ」に関わる人達も、キリスト教に関わる人達が多いです。
しかし注意していただきたいのは、本物の「キリスト教徒」ではありません。
彼らはキリスト教徒を自称した悪魔を拝むユダヤ人です。
このことについては、次回記事にしたいと思います。
あらゆる【 被差別 】を装う人達は繋がっている
神戸国際キリスト教会の牧師が主催した、「人権」について考えるシンポジウムなるものが、神戸市で開催され、日本側からは旭川アイヌ協議会の川村兼一会長（川村カ子〔ネ〕トアイヌ記念館館長）らが参加し、語ったそうです。
「誰もが加害者・犠牲者になり得る」 外国人居留地設置１５０年の神戸で人権考えるシンポ : 社会 : クリスチャントゥデイ
しかも、兵庫県や神戸市などの自治体のほか、朝日、毎日、読売各紙の神戸総局・支局や神戸新聞、サンテレビなど地元メディアが後援しているとのこと。
このシンポジウムの背後にいる人物達について、こちらのブログで詳しく書いてありますが
極左オールスターズに牧師センセが参加「日本叩き連合」出現？ | クリスチャン世相分析
「反日」「差別されてきた」「人権侵害」と主張する団体ですね。
写真のポスターのアイヌ公演の日が6月6日というのも、やはりイルミナティですね。
「アイヌ」と繋がる、赤丸で囲った「おんな組いのち」というLGBTを主張する団体。
先住民族アイヌの権利回復を求める団体・個人署名の要請、呼びかけ/おんな組いのち
なんと、
【女も男もおんなでいこう!！非暴力社会を生み出そう!！】
というスローガンを掲げている危険思想団体です。
この団体はほぼ【在日】で結成されています。
おんな組いのちより以下抜粋
女も男も！おんな組いのち！
暴力を好まず、なにより生命を慈しみ、競争より協調、上下よりヒラバを選ぶ……性になぞらえるなら「女性的価値観」と呼ばれるもの、それを一言であらわすための「おんな」なのです。
だから男性も、志が同じなら「組員」になっておかしくありません。ぜひ私たちといっしょに「おんな」を掲げてください！
志に賛同する「在日」であること、参加資格はそれだけです。
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組レジ何にする？
その意味で私たちはみんな「在日」。その点で連帯します。すると、私はナニ人なのかな？考え直してみるために、「在日○○人」を名乗って遊ぶことにしました。それが組レジです。
レジは register ＝登録の略。○○には地名か民族名を。どんな○○を選ぶかで、新しい自分を知ることがあるかもしれません。そして、いつでも自由に変えられるのが、組レジのいいところです。
その中でも、アイヌと関わっている危険な人物がいます（笑）
なんでも人種差別問題にすり替える 辛淑玉
おんな組いのちの【辛 淑玉】という在日。
彼女は、『私達は立場が弱い在日だ、差別だ！差別だ！』 と人種差別問題にすり替えて大騒ぎする人物。
「アイヌ」「在日」「慰安婦」「 LGBT 」「人種差別」「非暴力」「部落解放」など、あらゆる「被差別」団体に顔を出しています。また記事にしますが、「沖縄基地反対運動」にも駆けつけています。
この人の危険度は検索したらすぐに分かるはずです。
そして創価学会で講演をしています。つまり創価学会員。
人権力を養う～災害で見えてきたこと | 青年部主催の講演会 | 創価の青年運動 | 創価学会青年部サイト SOKA YOUTH web
このような「被差別」団体がアイヌにもしっかり関わっているのです。
李 信恵・しばき隊リンチ事件
辛 淑玉 が介入したある事件を発見しました。
「しばき隊」内部で起きたリンチ事件です。
「しばき隊」とは「レイシスト（人種差別主義者）」をしばこうという集団。
しばき隊という犯罪集団 【右派はもちろん 他の在日や反原発派も嫌うその異常性!
人種差別と聞くと一見悪いイメージや、可哀想なイメージがありますので、それを無くそうとするのはよい事のようにも聞こえます。
しかし、彼らがしていることはあまりに過激で、 辛 淑玉 もそうであったように嘘に満ちています。可哀想な弱者を装い、（いや装いきれていませんね）日本を分断させようとしているのです。
■目的を達成するために、あらゆる政治的・社会的・経済的、その他の問題において、互いにいがみ合う陣営に分断させる。＝分断して統治せよ（分断と混沌）
■対立する陣営に武器を与え、互いに戦わせ、弱らせ、その国民政府と宗教的組織を徐々に自滅に向かわせる。＝両建て作戦（分裂と混沌）
こちらより転載
しばき隊
見るからにヤクザ・チンピラ・柄が悪すぎます。
「しばき隊」 リンチ事件について、
こちらから以下抜粋します。
信恵が組織へのカンパを使いこんで、沖縄旅行をした。
↓
それに気が付いた組織に属している日本人が、他の在日メンバーに相談する。
↓
相談された在日と信恵が、日本人の癖にふざけるなと相談した日本人を1時間殴りまくってリンチした。
↓
組織の上部(辛淑玉ら）から被害者に約束事をしてやるから被害届を出すなと圧力をかけられる。
↓
被害者しぶしぶ飲むも、約束事が破られる。
↓
被害者側の在日仲間（凛七星、金展克ら）が、信恵たちと対立。(被害者は凛七星の舎弟？）
↓
週刊実話が実名報道。
↓
関わってた在日らがことを隠ぺいしようとするも、しばき隊と敵対している左翼側から話が漏れる。
↓
高島弁護士が録音を公開し嘘はいかんと叩く。
↓
信恵の弁護士関係者から、信恵とメンバーらの肉体関係が暴露される。
↓
ついに、辛淑玉文書が投下
↓
有田芳生らが信恵と距離を置き始める←ｲﾏｺｺ
大阪の飲食店内でしばき隊のメンバーで飲み会中、いざこざがあり
「 李信恵 」という女を含む5人が、同じしばき隊に属する日本人の大学院の男性を1時間以上殴り、鼻骨骨折・頸椎挫傷の負傷を負わせた事件。被害者のけがを負ったときの顔面の写真が掲載されていますが、痛々しいほど目が腫れ上がっていて酷いです。
毎日新聞記者がリンチ事件加害のしばき隊関係者や李信恵と飲食や隠蔽声かけリストに名前、出版社から公開質問状
左に写る女が「 李信恵 」で、上の写真の右に写っているのが、なんと毎日新聞の記者だそうです。
みんなグルということですね。
しかも、暴行中も関係者は飲食店内で酒盛りを継続、被害者を真冬の屋外に放置したまま帰宅するという「在日」らしい陰惨で卑劣極まりない事件です。
この事件を 辛淑玉 が隠蔽しようと圧力をかけたとのこと。
先程も書きましたが、「李家」はユダヤ人のレビ族の子孫でありイルミナティ13血流の一つとして特にアジアを支配してきたと言われている、「創価学会」に繋がるこの世の中の巨悪です。
まさに「李家」の「 李信恵 」をかばうということは、 辛淑玉 はじめ「しばき隊」 自体も 「李家」 なのでは？と思って調べていくと、やはり繋がることが沢山ありました。
安倍晋三も李家です。しばき隊は安倍に批判的のようですが、内部争いか茶番ですね。
李信恵 に似ている芸人のバービーは「アイヌ」「チベット密教」「創価」
「 李信恵 」 、芸人のバービーに似ている気が・・・
偶然にもバービーは、鈴木直道が破綻させた夕張出身で、アイヌについても語っています。
しかも、バービーは「東洋大学文学部インド哲学科卒業」で、「チベット密教」に傾倒しています。
チベット密教は幼い子と性的な行為をしたり、ドクロに精液をかけたりと、完全に悪魔教です。
バービーは、初めて「生理」になったときの体験をyoutubeで詳しく話していたり、下品で気持ち悪いです。
バービーは地方創生にも取り組んでいるようで、創価と繋がりますね。
地方創生とは創価の進めようとしている政策であり、まさに「一帯一路」＝NWOの一環です。
第125回CRCC研究会「一帯一路と日中共創～地方創生からの取り組み～」（2019年2月22日開催）
「地方創生本部」設置もやはり創価=パソナ=竹中平蔵の利権のため。呆れたアベノミクスの実態。
そしてここで「アイヌ」に戻ります。
しばき隊のメンバーが 「アイヌ民族博物館」のスタッフに
なんと、しばき隊のメンバーが「 アイヌ民族博物館 」 のアソシエイトフェロー の就任したとのこと。
【ウソポイ】しばき隊が国立の「ウポポイ」の博物館に就任！より以下抜粋
https://twitter.com/archerknewsmit/status/1246144584729518080
Mark Winchester／マーク・ウィンチェスター
@archerknewsmit
というわけでここでも報告いたしますが、今年度から私はウポポイ内国立アイヌ民族博物館のアソシエイトフェローに着任いたしました。博物館の各展示に圧倒されるものがありますよ。そこに込めた多くの知り合いの思いを考えると感動します。素晴らしいものもありますので、ぜひ見に来てください。
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https://twitter.com/archerknewsmit
Mark Winchester／マーク・ウィンチェスター
@archerknewsmit
アイヌ近現代思想史研究者。共編著『アイヌ民族否定論に抗する』（河出）共著 Cultural and Social Division in Contemporary Japan（Routledge）『移動という経験』（有信堂）論文「佐々木昌雄とアイヌ近現代思想史における贖いの政治」ほか。[C.R.A.C. NORTH]
これは驚きですね。また別に記事にしますが、「アイヌ利権」は相当のようです。
「被差別」団体に群がって利権を貪る「李家」の欲は本当に醜いです。
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