前回は、沖縄基地反対運動に関わっている人物や団体が、全て繋がっていて、あらゆる反○○運動に関わり、利権を貪っていることを記事にしました。
沖縄基地反対運動には数々の政治家も関わっていますが、特に社会民主党が背後にいると言われており、トップの福島瑞穂が関わっています。
連帯ユニオン 関西地区生コン支部 というほぼヤクザな労働組合が沖縄基地反対運動に派遣していました。
関西生コンとヤクザの関係はこちら
そのヤクザな 連帯ユニオン 関西地区生コン支部 を支持する会がなんと参議院議員会館にて行われていたわけですが、
「関西生コンを支援する会」の呼びかけ人プロフィールと支援する議員
その中に弁護士で 福島瑞穂の夫の 海渡雄一 が”呼びかけ人”になっています。
”呼びかけ人”
海渡雄一
弁護士
「グリーンピース・ジャパン」元理事長。
参議院議員の福島瑞穂氏とは、夫婦別姓を実行するため婚姻届を提出しない事実婚関係にある。
『週刊新潮』（2002年10月10日号）で福島瑞穂と共に、過激派である中核派と関係が深いと報じられている。
福島瑞穂と夫の海渡雄一は夫婦別姓。字が下手で話題＆事務所の今＆大臣を罷免
夫婦揃って「関西生コン」に関わっているのですね。海渡雄一 も「反原発」派だそうで、2011年（平成23年）8月20日のニューヨーク・タイムズに「日本で最も有名な反原発カップル」と評されたそうです。
海渡雄一 は、反原発の映画を制作しているのですが、
映画
- 『日本と原発――私たちは原発で幸せですか？』 2014（制作、監督）,構成:海渡雄一,作曲:新垣隆
- 『日本と原発 4年後』 2015（制作、監督）構成:海渡雄一,作曲:新垣隆
- 『日本と再生 光と風のギガワット作戦』2017（制作、監督）,構成:海渡雄一.作曲:新垣隆,坂本龍一
自身が監督・制作をつとめた映画の楽曲の作曲を、あの「 新垣隆 」が担当していました。 新垣隆といえば、聴覚障害者を装った？佐村河内守のゴーストライターを長年していたとして一時期テレビで話題になりましたよね。
ここからして怪しいのですが。
坂本龍一も映画の作曲を担当していますね。
坂本龍一は「ロハスクラブ」の理事で、 ロハス とは、ホメオパシー、アーユルヴェーダ、自然治療、マクロビオティック、スピリチュアル、ヨガなど、どれも【神智学】という悪魔教に繋がる思想です。
地底都市アガルタ (シャンバラ) が真の地獄であるという幾つもの証拠。
RAPT×読者対談〈第118弾〉この世はどこもかしこもフリーメーソンだらけ。または盛和塾と自己啓発と神智学協会。
一見、「健康・自然・環境・エコ」という耳障りの良い言葉をテーマにしているので身体に良さそうだと思ってしまいがちですが、これは彼らの常套手段ですので騙されてはいけません。
行く行くは『大麻』にも繋がっていきますので、健康であるわけがありません。
RAPT×読者対談〈第87弾〉過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。
RAPT×読者対談〈第89弾〉ニューエイジと満州と大本教と蝦夷共和国。背後にいるのは同じ一族。
また、坂本龍一は「ラスト・エンペラー」という映画の作曲もしています。
ラストエンペラー (サウンドトラック) – Wikipedia
「ラスト・エンペラー」 は中国の清朝の最後の皇帝である「愛新覚羅溥儀（あいしんかくらふぎ）」を主人公にした映画ですが、「愛新覚羅溥儀」は中国の「清朝」の最後の皇帝であると同時に、「満州国」の皇帝でもありました。
満州と言えば、アイヌに関わっている人達とも繋がりが深いことが分かりましたね。
沖縄出身で有名なGACKTは、 愛新覚羅溥儀 にそっくりで、子孫だと言われています。
GACKTが詐欺をしても逮捕されないのは、愛新覚羅溥儀の子孫だから
これだけ見ても、 福島瑞穂の夫の 海渡雄一 はやはり”エコ”を称して反原発や反基地沖縄利権を貪る満州人脈とも繋がることが分かります。
偽”エコ”との 関わりはそれだけではありません。
海渡雄一 は「グリーンピース・ジャパン」元理事長です。
この 「グリーンピース」がまたあらゆる反○○運動につながる、一見エコ団体に見せかけた利権団体なのです。
この団体は『反・捕鯨。特に日本の捕鯨を保護する』活動で有名です。しかしそれが利権のためだと内部告発されたり多くの人が指摘しています。
以下、エコテロリスト・グリーンピースの正体より
石川創氏（日本鯨類研究所・調査部次長）は日本鯨類研究所のホームページで＜「環境保護団体」は南極海で人と鯨に何をしたか＞と題した報告をされています。
GP(グリーンピース）を知る多くの人々の指摘するところは、GPにとっては、自分たちが取り組む核問題や地球温暖化問題、熱帯雨林保護問題などより、「鯨の保護」が最も大衆の支持を得やすく、カネも集まりやすいのだという点である。 そこには欧米諸国の安全保障や先進国と途上国との経済格差、大企業の利害など、深刻に対 立する問題点が少ない。
日本を筆頭に、ごく一部の国のごく一部の漁業政策と活動を叩くだけで、世界中 の支持者は自分では見た事もない地球上最大の生物を守った気持ちになれる、というわけだ。 毎度のごとく南極海で繰り広げられる、馬鹿馬鹿しくかつ危険極まりないGPの反捕鯨パフォーマンスを見ている限り、 この指摘は真実であろう。
インターネットを始めとする通信技術の急速な発達のおかげで、金さえかければ南極海での活動はリア ルタイムの映像と文書で世界中に直ちに配信できるようになった。 GPの活動目的は、かつて「捕鯨船団に直接抗議をして（調査）捕鯨を止めさせる」事に失敗した経験から、 今や「危険を顧みず捕鯨船団に立ち向かう戦士たちの姿を世界に宣伝し、援助の寄付金を集める」事に特化した。 もはや調査の妨害は天気の良い撮影日和の時しか行われず、カメラの無いところでは決して行動しない。 派手なアクションとパフォーマンスを続けなければ視聴者に飽きられるので、無謀な行動はどんどんエスカレートする一方だ。 このままではいつか死傷者が出る大事故が起こるのは必至だが、万一GPの活動家に死者が出た時に、今度はおそらく活動家が「殉死者」として祭り上げられるのではないかと思うと、カネ集めに腐心するGP本部の幹部達におだてられ、南極海で鯨を守っていると信じている活動家達が哀れにも見える。
長年のつきあいからGPには言わせてもらおう。 グリーンピースは、カネ集めや映画作りのために日本の捕獲調査を妨害し、船団乗組員の生命を脅かしたり、 船を破壊したり物品を盗んだりする事は止めなければならない。 自らの無謀な行動が招いた深刻な事故を、責任を他者に転嫁する虚偽の報道で人々を欺く事 は止めなければならない。 鯨を無用に苦しめる事で動物福祉を侵害する事は止めなければならない。 調査妨害のために無邪気な活動家達に命を賭けさせる事を止めなければならない。
筆者はその手法には疑問を抱きつつも、グリーンピースが世界の軍縮や環境の保全に微力ながら貢献して来た点は信じるつもりであ る。 しかしグリーンピースは、自らを動物愛護団体でないと主張するのであれば、鯨の保護活動から撤退 するべきである。 なぜならば鯨の調査や健全な捕鯨活動を妨害したところで、絶滅の危機に瀕する種の保 全にも役立たなければ、ましてや海洋生態系の保護には何ら益するところがないからだ。 グリーンピースが鯨保護活動を始めた当初の理由（すべての鯨の絶滅危機）がもはや意味をなさなくなっている事は、彼ら自身が良く知っているはずである。 グリーンピースが真に地球環境の保護を考えるのであれば、南極海で鯨と調査船を追い回す努力と熱意を、もっと役立つ別の目的に振り向けるべきである。
引用終わり
http://www.icrwhale.org/gpandsea-geiken431.htm
石川氏のこれらの論文は、グリーンピース及びシーシェパードなどの似非環境保護団体といわれるものの真の姿をよく表していると思います。
グリーンピースの年間予算は二八三億円もあるそうな。
これは自然保護に対しての世の中の人々から「善意」により集められている。そんな彼らはその豊富な資金を元に、はでなパフォーマンスを「天気のよい日のみ」行って人々の目を楽しませている。
石川氏は「別冊正論 今こそNOと言える日本へ」においてなぜ日本が標的になるかという事にも言及し、「同じ捕鯨国でもノルウエーやアイスランドより、日本のみを悪玉にしたほうが、欧米人の反感を煽りやすく金もあつまりやすい」と述べています。
これまた、どうして、アメリカを本拠地としているグリーンピースが真の保護を必要としている北極クジラの保護を叫ばずに、我が国の捕鯨に対してあのような気狂い沙汰の抗議活動をおこなうのか、グリーンピースを始めとする自称自然保護団体の真の姿を表す、なんともわかりやすい言葉ではないでしょうか。
この偽エコ団体・グリーンピースは沖縄・辺野古の新米軍基地建設におけるジュゴン保護にも参加しています。
はい、ここで沖縄基地反対派と繋がりました。
辺野古への移設反対派の理由の一つが、辺野古に生息する『ジュゴン』の生息域が奪われるからと主張しています。
しかしこの意見が矛盾であることも指摘されています。
沖縄に数ある米軍基地がそんなこと考えられもせず埋め立てられてきたのに、『辺野古』に関してことさら指摘するのはおかしいと。更に、辺野古にそこまでジュゴンが生息しているわけでもないようです。
つまり、『ジュゴン』を使ったただの言い訳ということです。
辺野古に移設させたくないがために、辺野古にいる『ジュゴン』が生息できなくなったら可哀相だと思わせるために、あえて『ジュゴン』という可愛いキャラの動物を選んだのでしょう。
辺野古沖の海に本当に「ジュゴン」は存在するのか？ – 沖縄のジュ… – Yahoo!知恵袋
「ジュゴンが死んだから辺野古埋立工事は中止ね」沖縄・玉城デニー知事のトンデモ理論が炸裂！ その驚愕の根拠とは？
グリーンピース は他にも『反原発』・『二酸化炭素削減・温暖化』など、あらゆる偽エコ活動をしています。
温暖化の嘘はこちら
RAPT×読者対談〈第69弾〉科学の嘘はすべて原発に通ずる。
グリーンピースと創価学会
グリーンピースの活動が色んな面で創価学会に繋がります。
●オゾン層破壊の嘘と利権
一時期『フロンガスによってオゾン層が破壊される』と喚起されて恐怖を煽るような報道がされていましたね。
フロンが危ないとなったので、フロンを使わない冷蔵庫をグリーンピースの委託を受けた会社が作り、全世界に広がりました。
オゾン層破壊特定フロンをはじめとするオゾン層破壊物質の抑制。フロンを使わない炭化水素冷媒による冷蔵庫「グリーンフリーズ」の開発支援・普及。炭化水素冷媒のグリーンフリーズ型冷蔵庫は、グリーンピースの開発委託を受けたドイツのDKK社（その後フォロン社に名称変更）が、1992年に世界に先駆けて発表。1993年中にはドイツの他企業も追従し、また同時に断熱材に使われていたフロンも炭化水素などに置き換えられた。他国の大手家電企業へのグリーンフリーズ型冷蔵庫の生産要請なども行ってきた。
これに対して グリーンピース は 国連環境計画（UNEP）よりオゾン層保護賞（Ozone Award）を受賞したそうです。
国連オゾン層保護デーである9月16日（火）、グリーンピース・インターナショナルは国連環境計画（UNEP）よりオゾン層保護賞（Ozone Award）を受賞。これは、グリーンピースが、オゾン層を破壊し地球温暖化効果の高い従来のフロンや代替フロンをまったく使用しない冷蔵技術を開発し、世界に広めた功績に対して授与されるものだ。
これも、オゾン層が危険だという理論はデタラメで、利権のために作られた風潮でした。
以下の引用したリンクを見ても、 代替フロンの特許をもっている企業の利権のためにオゾン層破壊の話を進めたのが分かります。
すごく分かりやすい事例が出た。ヂュポンと言う会社が冷蔵庫を冷やすフロンガスの特許を持っていた。その特許が切れると、ヂュポンとその裏にいる一族は、年間200億ドルくらいの収入が減る。そのために、その人たちがオゾン層の騒ぎを起こした。「フロンガスはオゾン層を破壊するから、禁止にしなければいけない」と言って、パテントが切れると同時に、それを禁止した。そして、「新しい代替フロンと言うガスがあるのでこれを使いましょう」と自分たちが新たに特許権を取得した代替フロンへと誘導した。当時、アメリカの特許権存続期間は17年だった。それでも、代替フロンガスの特許権が切れる17年後に、またしても「代替フロンガスにも二酸化炭素の数千倍の温暖化効果があるから、禁止しなければならない」と言い出した時に、国連加盟国のすべての首脳がそれに賛同した。一部の利権のために、みんな雇われた役者なのである。国連で表に出ている大統領とか首相たちは全員が役者と言うか奴隷なのである。
オゾンホールの問題でも同じです。フロン原因説をだれが仕掛けたかというと、これは代替フロンの特許をもっている企業が仕掛け、その御用学者が宣伝して歩きました。
なぜかというと、フロンを作っている会社は世界で25社しかない。代替フロンの特許を持っているのはデュポンとか大企業です。日本ではナショナル(松下電器の商標）です。この連中が代替フロンの技術を売り込むために、いい加減な説を蔓延させたのでした。冷却などに用いる物質の需要が減ることはありませんから、これらの企業にとってはフロンでも代替フロンでもどちらでも、自社製品か特許がたくさん売れればよいのです。
専門家はこのように御用学者ばかりで嘘つきですが、このようなことに引っかかる一般科学者もどうかしてます。
日本で 代替フロンの特許を持ってる企業が松下電器（現パナソニック）。
こうした動きを受けて、日本でも日本の冷蔵庫メーカーにはたらきかけを行い、 その結果、松下電器産業株式会社（現パナソニック株式会社）が2001年11月に商品化を発表し、いまでは当たり前になった家庭用ノンフロン冷蔵庫普及への流れを作った。
つまり、グリーンピースも 松下電器（現パナソニック）もグルになって自分たちの利権のためにオゾン層詐欺を広げてきたということです。
ノンフロン冷蔵庫がついに国内で発売普及のカギを握るのは消費者の動向
パナソニックと言えば、創価企業として有名です。
パナソニックの創業者は「松下幸之助」ですが、彼は池田大作とホモ仲間で、お互いに「お父様」と呼ぶほど敬愛していました。
創価学会は、自分たちに都合が悪い人を『仏敵』と称して自殺に追い込ませたり、犯罪をもいとわないという教えで、実際に真実を暴かれているRAPTさんが創価学会のことを暴かれたことで集団ストーカーを送り込んできました。
組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
RAPTさんはパナソニックから集団ストーカーが大量に出てくるのを目撃されていますし、実際にパナソニックが集団ストーカーの巣窟であることが、以下のサイトからも分かります。
同じく創価企業で有名な『パソナ』のパソナの会長・竹中平蔵も、あらゆる悪事に関わっていることが明らかになりましたが(竹中平蔵 ： RAPT理論＋＠)、彼と松下幸之助も血縁関係にあることが分かりました。
【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚＝李家だった
グリーンピースもパナソニックも沖縄基地利権に貪る人達も創価学会と繋がり、悪質な嘘を垂れ流し、人々を精神的にはルシファー（悪魔）に繋げ、自分たちは利権をどこまでも貪り、それを妨害する人を卑劣なやり方で排除する悪質極まりない者達なのです。
グリーンピースはロックフェラーから活動資金の８０パーセントを資金援助をされているようですが、出雲族（創価）とロックフェラーは仲良しだと、RAPT理論でも暴かれています。（こちらから）
グリーンピースと創価学会 の繋がりはこれだけではありません。
●豊島のシュレッダーダスト問題
グリーンピースは豊島事件に関わっています。
豊島事件 とは、瀬戸内海に浮かぶ 香川県の小豆島の西に隣接する豊島 という島に、
1975年から10年以上に渡って、香川県から土砂採取の認可を受けた開発会社が、大量の砂利を採取し、かつ今度は自動車のシュレッダーダストや有害物質を含んだ廃油などを本州各港から持ち込んで、埋め立て、または焼却し、豊島が『ゴミの島』と言われるほどの不法投棄された島になってしまった事件です。
黒煙によって子供が喘息になったり被害を受けた豊島の住民が立ち上がり、 1990年に兵庫県警が廃棄物処理法違反容疑で強制捜査に踏み切ったことでようやく終わったそうです。
この件に対して グリーンピースが香川県知事に対し香川県豊島の産業廃棄物を撤去を求める申し入れ書を提出したそうです。
グリーンピース、香川県知事に申入れ – 国際環境NGOグリーンピース
この件について思い当たる点をいくつか挙げていきます。
豊島は三浦春馬が少女売春を暴こうとした場所。
まず、『豊島』と聞いてピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。
『豊島』にはアミューズの保養所があります。そのすぐ近くのベネッセの横尾美術館が少女売春の場になっていて、 三浦春馬が小児性愛者の実体を暴こうとして殺された可能性が大きいと言われている場所です。
【殺害事件から1年】三浦春馬を暗殺した黒幕は「竹中平蔵」である可能性大
【三浦春馬の死の謎に迫る】Googleで「エプタイン島」と検索すると「豊島」がヒットする怪!! 淡路島やディズニーランド、ジブリの森も
『豊島』は、 Googleマップで『エプスタイン島』と検索するとなぜか出てきます。
『エプスタイン島』 とは、 逮捕された 小児性愛者であるジェフリー・エプスタインが少女売春、虐待をしていたとして使われていた島（正式にはカリブ海に浮かぶ「リトル・セント・ジェームズ島」）なのです。
実際にエプスタイン島の周囲から大量の子供の骨が発見されているそうです。つまり、 エプスタイン島 で悪魔崇拝が行われていたということです。
その他にも三浦春馬は『豊島』をにおわせるいくつかの投稿をしていました。
三浦春馬がInstagramにUPした豊島の横尾美術館の写真
詳しくはこちらをご覧ください。
○エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も
○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
○【少女の性的虐待】ゲイツ夫妻の離婚原因は、ビル・ゲイツとエプスタインの蜜月関係にあった!!
このように、『豊島』でも少女売春や虐待・虐殺をする悪魔崇拝が行われていたことはほぼ間違いないと言えます。
それを裏付けるかのように、『豊島』で開発業者が捨てたとされる産業廃棄物にはPCB、カドミウム、鉛、水銀、ベンゼン、トリクロロエチレン…などが含まれていたそうですが（こちらから）、水銀もベンゼンも悪魔崇拝を行うときに悪魔を召喚する麻薬として使用されていたものなのです。
この件に関して、香川県知事も黙認していたそうです。むしろその開発業者の松浦という人物の肩を持っていたとのことなので、豊島の悪魔崇拝の痕跡を隠すために開発業者と手を組んで産業廃棄物で埋めてうやむやにした可能性が大きいです。
当時の香川県知事は前川忠夫さんという前香川大学長のクリスチャンの革新知事でした。1977年２月15日に申請を許可する目的で豊島を訪れ「迷える子羊も救う必要がある。事業者は住民の反対にあい、生活に困っている。要件を整えて事業を行えば安全であり、問題はない。それでも反対するのであれば、住民のエゴであり、事業者いじめである。豊島の海は青く空気はきれいだが、住民の心は灰色だ」といいました。
これには伏線があって、松浦庄助の奥さんが知事室を訪れ「自分は子宮ガンで余命いくばくもない（現在も存命中ですが*_*）。子供はいじめにあって学校にいけない。親は仕事もできず、自分は心残りで死んでも死にきれない」と泣き崩れたそうです^^;。
あと担当課長のネクタイを引っ張って「なんで許可をしないのだ」と脅した話も聞いていましたが、そのフロアには他の職員もいっぱいいた。でもだれも助けなかった。
絵に描いたような暴力団の手法だったのですね。「下手に逆らうとこんな目に遭わせるゾ」と脅しをかけていた。小心者で保守的な行政マンにとっては確かに対応が難しい人物だったのでしょう。
不法投棄の犯人・開発業者『松浦』姓について
豊島に産廃を投棄した犯人は、豊島総合観光開発（株）という産廃処理業者。社長の名前は松浦きよ子（妻）、実質経営者は専務で夫の松浦庄助です。
松浦と聞くと、『朝堂院大覚（松浦 良右）』がすぐに思い浮かびました。
彼は数々の政治家と仲が良く、小池百合子などに資金援助をしたり、主要な外交にも政治家に同行したりする、まさに『日本のフィクサー』と呼ばれる人物です。また、日本維新の会の総裁とも言われています。
RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。（麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇）
朝堂院大覚 – Wikipedia（だいぶ削除されていました）
朝堂院は、在日ヤクザの建てた「 東亜ビル 」の管理組合顧問にも就任しており、在日ヤクザとも深い関わりがある人物です。
松浦（まつら）水軍のルーツは、嵯峨源氏の渡辺綱を始祖とする渡辺氏流の分派とされ、摂津の滝口武者の一族にして水軍として瀬戸内を統括した。
渡辺綱（源綱）の子・奈古屋授(渡辺授、源授)の子が松浦（まつら）党の祖・松浦久（渡辺久、源久）で、肥前国松浦郡宇野御厨の荘官（検校）となり、松浦郡に所領を持って松浦の苗字を名のる。
松浦氏のルーツである渡辺綱はイルミナティの重鎮・麻生太郎の先祖だとも言われており、あらゆるところに繋がる人物です。
『松浦』 はイルミナティの重要な姓の一つではないでしょうか。（もちろん庶民には関係ありません）
また、蝦夷地開拓を行ない、北海道の名付け親である『松浦武四郎』も松浦水軍のからの出だそうです。
『松浦武四郎』 はアイヌを研究し広めた人物で、北海道という名前もそこから付けられたそうです。
明治時代になり、新政府は本格的に蝦夷地開拓に乗り出します。
6度の蝦夷調査を行っていた武四郎は開拓判官という重要なポストに任命され、開拓政策を進めるにあたり「蝦夷地」に代わる新しい地名を付けるべきと、新政府に名称案を6つ提出します。
「日高見道」「北加伊道」「海北道」「海島道」「東北道」「千島道」のなかから「北加伊道」が採用され、「加伊」が「海」に改められて現在の名称になりました。
「加伊」は、アイヌの人々がお互いを呼び合うときの「カイノー」を由来としています。「北加伊道」には、「日本の北にあるアイヌの人々が暮らす大地」という武四郎の思いが込められています。
開発業者の『松浦』という人物も松浦水軍の出かもしれません。
この豊島事件も、『松浦』を使って豊島で行われていた悪魔崇拝を隠すためや、自然破壊は悪だというイメージを作り上げ、『エコ』な風潮を作るプロパカンダにした可能性が大きいです。
反原発派のクリーンエネルギー利権『太陽光パネル』
なぜそう言えるかと言いますと、
豊島はその後『太陽光発電』計画が進められているからです。
「産廃の島」を襲う太陽光発電計画、香川県のガイドラインでは防げない
「産廃の島」で今度は山林伐採して太陽光発電、豊島の苦悩はいつまで続くのか
『太陽光パネル』といえば、『反原発』派のクリーンエネルギー利権に使われてきた発電方式です。ですが実体は、太陽光パネルが土砂災害などで落下する災害が相次いでおり、李家がこれを利用して土地を奪おうとしているのではと言われています。
「太陽光パネルは環境に良い」などと言っておきながら、その実、山林を切り崩し、川を汚染し、生態系や人々の生活を破壊しているのが実体なのです。
傾斜地などの危険な場所への太陽光パネルの設置を規制強化 創価・李家による“乗っ取り・テロ行為”抑制なるか
先日、熱海で起きた土砂災害も、 山間部に設置された太陽光パネルが誘発したのではと言われています。
熱海の土砂災害は、孫正義と菅直人による法改正が元凶であり、創価学会、稲川会、そして小泉一家による完全な人災である
【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
小泉！太陽光発電会社に捜索！テクノシステムが融資金詐取・純一郎と孝太郎が広告塔！進次郎が利益誘導 | ニュース速報
太陽光発電の 日本におけるトップシェア（2019年度）はパナソニックが占めており、2位は京セラです。
○太陽光発電パネルメーカーシェアーランキング【海外と日本メーカーどっちが良い？】
○【小泉環境相】李家と創価の儲けのためにソーラー発電の義務化検討
またも パナソニック です。
創価企業・パナソニック は”偽エコ利権”の常習犯ですね。
静岡県知事の川勝平太が、李家に与する筋金入りの媚中派・親韓派です。小泉進次郎や純一郎も関わっているようなので、創価パナソニックと知事とグルになって 太陽光発電パネルを使って土地の乗っ取りを行おうとしているとしか思えません。
最近では、太陽光パネルは積雪中では出火のリスクが高まり、火事になる危険性が高まることが分かりました。
【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難
創価学会が提唱する『SDGｓ』 とグリーンピース
創価学会が打ち出している『SDGｓ』も、ただの偽善であり、結局は自分たちの利益になるような仕組みになっているに違いありません。
創価学会の提唱する『SDGｓ』 はやたらと『 持続可能な 』というキーワードを使いますが、
グリーンピースも『持続可能な食と農業へのシフトを提唱』を打ち出しています。
天理教も創価に繋がる？！
豊島に不法投棄した犯人である豊島総合観光開発㈱は、元々は天理教の布教で移住したとされる人物によってできたそうです。
豊島
瀬戸内海に浮かぶ美しい島に公害問題が持ち上がったのは、1975年、豊島総合観光開発㈱が香川県土庄町豊島での産廃処理業について県に許可を申し出たことに端を発する。8割の住民が三菱マテリアルの工場に関系している直島町は潤沢な財政ゆえに、他の市町村との合併とは無縁でこられたが、逆に自治の精神に満ちた豊島は、皮肉にも小豆島が主島の土庄町へ昭和30年に吸収合併されている。豊島総合観光開発㈱は、元々は天理教の布教で移住したとされる人物によってできたとされる。
そして、1975年から16年間、シュレッダーダストなどの産業廃棄物を違法・大量に投棄・野焼きし、史上最悪とも言える約５０万トンに及ぶ産業廃棄物の大量投棄が行われた。
この異常な事態は、地元住民の反対運動を無視した、香川県側の誤った行政によってもたらされた人災であった。
土壌は重金属にまみれ、海は汚染され、島の子供は野焼きの黒煙で喘息になり、住民の県庁への不信感は拭いがたいものとなった。
結局、カルト宗教は国常立尊や天照大神などの悪魔を崇めていますので、天理教に限らず全て繋がるのですね。
私達はこのような偽エコ活動に騙されないようにしなければいけません。
「なぜグリーンピースは科学を無視し扇動をする団体になったのか」創設メンバーが語る動画が話題に｜FINDERS
共謀罪反対の真相
話は福島瑞穂の夫の 海渡雄一 に戻りますが、彼はやたらと『共謀罪反対』を叫んでいます。
『 共謀罪 』とはどのようなものなのか、
以下、共謀罪とは？成立要件からメリット・問題点・賛成反対の意見まで解説から抜粋します。
共謀罪は、犯罪組織に所属する人間が、数名でテロをくわだてた場合に、テロの実行に着手する前の段階で逮捕・処罰が可能となり、犯罪を未然に防ぐことができるとされています。
またテロ行為に限らず、暴力団による殺傷行為、振り込め詐欺などの詐欺行為、犯罪組織が資金を得るための活動の準備行為なども該当します。
共謀罪が成立する要件は３つ
共謀罪の成立に関しては下記３つの要件を満たすこととされています。
- 組織的犯罪集団の関与
- 犯罪の実行を２人以上で計画する
- 計画にもとづき実行準備行為が行われる
共謀罪が適用される対象者
共謀罪が適用される組織的犯罪集団とは、テロ集団、暴力団、振り込め詐欺グループ、薬物密売組織などが挙げられるでしょう。
一般人が罰せられるのではないかという懸念に対し、法務省では「一般の企業、市民団体、労働組合、サークルや同好会などで正当な活動を行っている団体は対象外。処罰範囲についても３つの成立要件を満たさなければ該当しない。」と明記しています。
共謀罪で定義されている具体的な準備行為とは？
準備とは、例えば犯行現場の下見、ウィルスの製造、犯罪実行のための資金の準備などの計画を前進させる行為が該当します。
共謀罪の対象犯罪は277種
共謀罪が適用される対象犯罪は277種です。
- テロの実行に関する犯罪110種
- 薬物に関する犯罪29種
- 人身に関する搾取犯罪28種
- 資金源犯罪101種
- 司法妨害に関する犯罪９種
後述するTOC条約では“死刑・無期または長期４年以上の懲役・禁錮に当たる重大な犯罪”が対象としていますが、日本で対象とされているのは、TOC条約の定義のみならず、“組織的な犯罪集団が関与する”ことが想定される上記277種です。
つまりテロに限らず組織犯罪が関与しそうなもの、資金源になりそうなものなども対象とされています。
一見無関係に思える著作権法違反や森林法違反が含まれているのは、犯罪組織にとっての資金源になり得るからです。
テロなどの犯罪を計画した時点で見つかれば捕まるという法ですね。
現在は「テロ等組織犯罪準備罪」という名前に変更されてたそうです。
一応、共謀罪の適用対象は、組織的犯罪集団に限定されていますが、一般人にも適用されるのではないかとの危惧から、共謀罪反対派がいるそうです。
庶民からすれば、何ら問題ない、むしろ進めて欲しい法律だと思いますが なぜ海渡雄一 はこれほど反対しているのでしょうか。
同じ反捕鯨団体のシーシェパードが、『 テロ等準備罪 』が施行されたことで活動が難しくなったそうです。
活動団体のシー・シェパードの創設者ポール・ワトソンが、南極海における日本の調査捕鯨に対する妨害活動を中止することを2017年8月28日、公式サイト上で発表した。
団体の活動資金が限られていることと、日本でテロ等準備罪が施行されたことにより、活動の継続が難しくなったとコメントしている。
声明では各国に対する批判も展開されており、日本に対しては、17年7月11日に施行されたテロ等準備罪について「抵抗」と表現し、法律の一部が「特に我々の活動を咎めるような内容」であると強く非難している。
海渡雄一 は、 シーシェパードのようにグリーンピースのような利権団体が活動できなくなるのを恐れて反対しているとしか思えません。
このように、彼らがやっている活動は、一見良いことのように見えても、国民を不幸にし、全て自分たちの利権に繋がるようにしているのです。
次回もこの続きを書いていきたいと思います。
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