貴方は今の人生幸せですか?
私は御言葉に出会う前、脳神経外科に行こうと思っていたくらい、30代だというのに脳がまともに動かなく、本当に危機感を感じていました。
働きたくてもこんな自分にできる仕事は工場の単純作業くらいだろうと、自分の可能性を狭めるしかない状態でした。
心のどこかでは、自分の好きなことを仕事にしたい。という思いもありましたが、とても当時の自分にどうやって才能を伸ばせばよいかも分からず、自分にできるわけがない。という結論に達するしかありませんでした。
自分は一生誰かに指図されながら奴隷のように働くしかないと思っていました。
奴隷根性そのものです。
将来のお金に対する不安、心配も常につきまとっていました。
この世の中のあらゆるものが自分にはあまりに大きく見え、あまりに手に負えないと思って生きていました。
それでも、幸せかと聞かれたら、夫や子供や友人もいるし、それなりに幸せだと思っていました。
こんなに満たされないのにです。
満たされることがどういうことなのか。知らなかったのです。
人生は不完全で当たり前、それが人間なのだと思っていました。
今思うと、「今の自分に満足しましょう」、「今あるものに満足しましょう」というイルミナティに都合の良い思想に洗脳されていたのですね。
しかし同時に、相反する気持も心の片隅にいつもありました。
私たち人間は本当に生活するためだけに生まれてきたのだろうか。
本当にそんな味気ないことのために私たち人間は生きているのだろうか。
と。
その本当の答えが御言葉に出会ってやっと分かりました。
人間の生きる本当の目的を知って、やっと辿り着いた!と思いました。
誰もがあくせく働いています。
この世の中は、生活するために生きる、生活するために仕事をしてお金を稼ぐことが常識となっています。
私も御言葉に出会う前は子供が大きくなったら働かなければと思っていましたが、どうしてもお金を稼ぐためだけに働くのは性に合わない性格でした。
だからこそ、一日の大半の時間を捧げる仕事選びは自分に合うものをやりたいと思いつつ、
自分には能力もないし、、、
そんなジレンマが頭を行き来していました。
御言葉は、大きな夢をもつことや、世界的な目標を持ちなさいと仰られます。
今までそんな思いで生きたことがなかったので、とてもとても自分がそんな大それたことはできないと思っていましたし、
どうしたらそんな大きな考えを持てるようになれるのだろうかと思いました。
そんなリスクの大きい生き方するよりこじんまり今のままでよいのではないかと思っていました。
御言葉に出会った当時のRAPTさんはネット上で悪口を言ってくる工作員と常に戦っていましたし、
RAPTさんがされていることは絶対に正しいとは思うのですが、それ以上に大変だとしか思えなかったからです。
ですが、神様は私達人間を世界的な人間になって欲しいと願ってらっしゃるのだと御言葉で教えて下さいました。
そのような神様の思い、心情を初めて知た時は、本当に驚きました。
親も子供に将来立派な人間になって欲しいと思うように、神様も私達人間に偉大な人間になって欲しいと願っていらっしゃるのです。
人間の考えだけでは不可能でも、神様の考えを学び、神様に祈り求め実践することでそれが可能なのだと教えて下さいました。
そうすることで、神様の人を救いたいという夢も、私達の願っている夢も叶え合って生きることが本当の幸せな生き方のだと。
RAPT有料記事227(2017年11月25日)自分をよく見せるために人前で善を行ってはいけない。
なんて素晴らしい生き方だと感動しました。
この神様の心情を知らなければこの御言葉を読んでも、一生奴隷状態から出てこようとは思わなかったと思います。
私はこの御言葉を読んで、
今の自分にはとてもとてもなせるとは思えないけれども、とにかく大きな祈りを捧げてみようと思いました。
御言葉で、自分がどのような努力をすればよいか知ることができ、御言葉を読んだり、お祈りをしたり、4本の信仰の柱を中心にした生活を送らせていただいております。
そのような生活を続けているうちに
だんだん、あれほど大きい、手に負えないと思っていた世界が小さく見えてきたり、
真理を知ることで、何重にも覆い被さっていた奴隷の檻が、まるで竹の子の皮を1枚1枚剥いでいくかのように、自分の考えも解放されていきました。
また個性才能を伸ばすにしても、あまりにも知識も何もなく、ただ感覚だけで行ない空っぽだった私ですが、神様に祈り実践を重ねていくうちに、一歩一歩階段を登るように分かることやできることが増えていきました。
その度に自分が変わる、自分の考えが解放されていくってこんなに素晴らしいことなのだと実感しました。
初めのうちは、神様はなぜこんなことを仰られるのだろうと思う事が沢山ありましたが、御言葉を悟り、実践していくことで一つ一つ分かるようになっていき、やっぱり御言葉通りだと思うのです。
そのように自分の考えが変わっていくことが本当に喜びなのです。
RAPTさんがなぜこんな困難な状況でも活動を辞められないのかもハッキリ分かりました。
そのように神様を中心に生活をしていると、気付くと今まで自分がこうなりたいと切に求めていたことや、絶対にできるわけないと思っていたことができるようになったり、考えがどんどん前向きに希望的になっていき
心のどこかで願っていたことまで叶えられたり
問題が起きた時の対処の仕方が分かるようになったり
健康面、お金、子育て、あらゆる悩みが御言葉を実践することで悟り、解消されていきました。
あれほど何かに怯えて生きていた日々も、サタンの性質やサタンに上回る神様という強力な存在を知り、不安、心配もなくなりました。
今までとても小さな世界で老後に必要なお金さえあればと思って将来受け取れる年金を計算したりしていました。
年金が破綻するわけがないという本を読み、大丈夫だろうと思っていました。
ですが、当時からたった5年程ですが、状況は全く変わりました。
日本が中国共産党に完全に侵略され、年金自体が国民から搾取するために作られた制度であることも分かりました。
「年金制度」 は国民のためではなく、一部の官僚と中国人を潤わせるために設けられた制度 「将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式にすればいい、それまでの間にせっせと使ってしまえ」
【岸田政権】国民年金の納付期間を40年から45年に延長の方針「国政選挙のない3年間にやりたい放題」と批判殺到
【岸田政権】「厚生年金」の支給額を減らし「国民年金」の財源を確保する方針を検討 年金保険料を使い込んだツケを国民に押しつけ批判殺到
私は何度も年金の受取額の計算をしていましたが、無駄でした。
ですがその代わり、年金なんかよりももっともっと頼りになる存在の方に出会うことができ、守っていただけることが本当に救いです。
この日本が破滅に向かう中で、頼れるものはお金ではありません。
2022年9月24日(土)
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
2022年9月25日(日)
この世の支配者が私たちの敵である以上、人間に訴えても仕方がないから、神様に訴えるように中心者は御言葉を伝えてきた。しかし、人々がその御言葉を拒絶し、神様に訴えるのではなく、相変わらず人間に訴えているから、彼らは滅びの道を辿るしかない。
2022年9月26日(月)
最後の使命者は肉的な使命者だから、世界で最も発展した地域で練達を受けなければならなかった。だから主は、日本を世界の中でも最も経済的に発展させられたのだ。しかし、日本人がその使命者を受け入れなかったので、日本は裁かれ、衰退していく。
2022年9月27日(火)
これから大バビロンである中国と中心者を足蹴にした日本の崩壊が始まり、世界中にその混乱が波及していく。その混乱に巻き込まれないためには、主の前でどこまでもへりくだって自分の罪を悔い改め、主にすがりつきなさい。
神様しかいないのです。
上記の御言葉をどうか深く受け止めて欲しいと願います。
世の中は、予測できないことが次々と起こっています。
しかし御言葉で、今がどのような時代でこれからどうなっていくのか。その為に1人1人がどのように生きれば良いかを分かりやすく伝えてくださっています。
神様に喜ばれる生き方をすることで、神様が私達が生活に困ることがないようにちゃんと導いてくださると仰ってくださいました。
2022年9月4日(日)
老後の心配をするな。老後10年の苦しみを回避するために、お金を得ようともがいて生きるのではなく、永遠の地獄を回避するために、救いを得ようともがいて生きなさい。そうしてこそ、あなたはこの世でもあの世でも祝福されて生きられる。
2022年9月5日(月)
将来のことを心配してしまうのは、神様のために生きるのではなく、自分のために生きているからだ。神様のために自分の全人生を捧げると心から決心すれば、それだけで主が豊かに聖霊で満たしてくださり、人生の心配や不安は全て消え去っていく。
2022年9月6日(火)
毎日24時間、聖霊に満たされて生きることが、最高の老後対策だ。その人は常に神様の守護と導きの下で生きられるので、どんなに歳を取っても絶対に不幸になることがなく、むしろ豊かに祝福され、死んだ後も天国に行けるからだ。
もし御言葉を知らずに生きていたら、この荒波に決してついて行けなかったと思うと本当に恐ろしいです。
RAPT | RAPT有料記事330(2018年11月24日)主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。
私は御言葉に出会う前は、時間を大切にするためではありましたが、お金を常に中心に考えていました
確かにその間真実を学ぶ事ができて少しづつ知識欲が満たされていきましたが、あまりにも足りない事ばかりでした。
しかし今御言葉に出会い、神様というこの世をも創造して下さった絶対な方の御力を信じ、祈り求めることで
足りない部分が実際にあらゆる面で満たされていくようになりました。
お金を得ようとして生きても実際には満たされません。イルミナティもあれほど巨大な富を抱えながらもまだあくせくお金を得ようとしています。本当の意味で全てを満たしてくださるのは神様しかいないのです。
1人でも多くの方が、この世の中に書くずつに働いているこの法則に気付かれますように。
コメント
わたしは60代の女性で今年2月信仰生活を始めたばかりです。耳鳴り難聴のため、有料記事だけ購読しています。「わからないことは神様に聞きなさい」と言いますが今の私には無理で聖霊も受けたことがありません。お祈りもまともに出来ません。わたしは脳の病気を理由にしていますがそうではないと自分でもわかっています。誰かに相談しても悩みは解決しません。信仰生活をすればするほど苦しくなることもあります。それでも神様にすがりつきます。わたしの病気を治せるのは神様しかいないと思い信仰生活を始めたのがきっかけでした。ここを知った時わたしにも希望があると思いました。ありがとうございます。いずれは朝の祈り会も聞きたいと思っています。
コメントありがとうございます。
私のことになりますが、私も初めはできないことばかりでした。
初めのうちは、長い間培ってしまった自分の考え・サタン的な考えがあまりに大きすぎて、神様と疎通することができませんでした。
ですが御言葉や聖書を読みながら一つ一つ自分の間違った考えを修正し、実践していく度にできることが増えていき、神様の考えに近付いていくのを感じるようになりました。
私はあまりに肉的すぎて、失敗ばかりしてしまいましたが、それでも必死で悔い改めながらとにかく御言葉に従順に従うように努めることで、「霊」や霊的な恵みを感じられるようになりました。
信仰を持って3年目ですが、実は最近やっとです。もっと早くから御言葉に従順に従っていれば霊的な成長も早かったと思います。
信仰生活は、神様に助けていただかなければ続けることができないと実感しています。
なので、どんなことでも神様にすがりついてみて下さい。祈り求めていれば、何らかの形で答えに導いてくださります。
ご病気も、信仰がある人が義とされて治してくださると仰られました。
私自身、信仰心すらも祈り求めています。
タエコさんのお祈りによってご病気が治り、神様への信仰心が高まるようにそのご病気にされたのかも知れません。
時期はあると思いますが、希望を持って神様に祈り求める方の祈りを必ず聞いてくださると信じております。
タエコさんのご病気が治り、一層神様への愛や信仰心が高まりますように。