日本に侵入する移民・イスラム教、ヒンドゥー教・・・。本物の神様との決定的な違いは「愛」。

最近、イスラム教徒が大量に日本各地に移民として入ってきています。彼らは各地にモスクを作ったり、突然道路で車を制止させてお祈りをしたり、給食にも豚を入れないように申請したり、レイプはされる女性が悪いといった教えを話したり、9歳で結婚、妊娠させたり、Xでは日本人が危機感を覚えている投稿を見かけるようになりました。

これだけ見ただけでも、イスラム教の危険性が分かりますね。私は以前、「イランの地下世界」という本を読んだことがあるのですが、イラン人がイスラム教を嫌っていることが書かれてありました。イスラム教での断食や、女性がチャドルで頭を覆うのも、ただイスラム教の権威を主張するため。「形式的」にやらされていることがイランの人達に見透かされているようです。

更に、政府はインド人もこれから積極的に受け入れようとしているようです。

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ヒンドゥー教も未だにカースト制度(ヴァルナ)による差別が厳しいようです。

そもそもヒンドゥー教の元になったバラモン教を作ったのはアーリア人ですが

バラモン教は紀元前にアーリア人が大量にインドに入植した際に、先住民のドラヴィダ人を支配するために作られた宗教であり、その際に作られた差別制度だったようです。アーリア人は輪廻転生を口実にし、自分たちが階級の上位に占めるようにして、先住民を下位の地位につけ支配していったのです。

バラモン教の思想 ブッダが実在した当時の宗教「図解」

アーリヤ人

そのアーリア人は、ドルイド教やゾロアスター教、密教などのおぞましい宗教を作った人達です。

ヒトラーがアーリア人の世界を作ろうとしていたことは有名です。

RAPT×読者対談〈第108弾〉世界はアーリア人(秦氏)とチュルク族(月派・出雲)の抗争の上に成り立っている。

そもそもアーリアは「高貴な」という意味で、自分たち以外の人間は奴隷だとか死んでも構わないと平気で考える人達で、そこまでいかなくとも、人を見下す意識がインド人にも根付いているように思います。

RAPT×読者対談〈第110弾〉インドとガンジーと神智学協会。インド独立運動もやはり源平合戦だった。

彼らが入ってきて、日本の文化が破壊されると危惧する人が多いのも無理はないと思います。

本物の神様との違い

これらのニュースを見ると、日本はどうなってしまうのだろうと危惧する人が多いかもしれません。

しかし私はこれらのニュースを見ても世の中がどんなに傾こうとも、何も恐れていません。正確には恐れなくなりました。もちろん、世の中が傾くことで多少なりとも影響を受けるのを避けられないこともあるでしょう。

しかし私はRAPTさんの宣布して下さる御言葉を読み、実践するようになり、本物の神様の存在を知って、お祈りをすることで、何度も守って下さったり、辛い状況を変えて下さったり、問題を解決して下さるという奇跡を体験しました。

御言葉を読むと、自分の身に起こることだけでなくこの世の中の事も、神様が意図してなさっていることであることが分かります。

とにかく神様は、人間を幸せにするのはイスラム教やヒンドゥー教や神道の神ではなく、聖書に書かれてある神様こそが本物の神である事を分かって欲しいのです。

御言葉では、神様がどれ程人類を愛しているか、また私達人間も神様の愛を受け、神様を愛し隣人を愛さなければ絶対に幸せになれないことを何度も何度も伝えて下さっています。

人類にこの愛を分かってもらいたくて、その他の宗教が間違っていることを露呈されているのだと思いますし、ある日の御言葉では、異教徒が入ってくることで、日本に根付いている悪習や因習を破壊するようにされていることも教えて下さいました。

RAPT朝の祈り会(2025年8月分)

2025年8月4日(月)
使命者の人生とともにこの世の文明は大きく発展し、この世の仕組みも大きく変わり、それによって伝道が進んできた。これまでの50年間がそうだったように、これからの50年間もそうだ。義人たちが信じて祈るなら、この世の文明はさらに発展し、この世の仕組みも変わって、伝道は大きく進んでいくだろう。

私達が良いと思ってしている習慣も、罪である事が多々あります。

例えば仏壇を拝むことも、聖書では「偶像崇拝」は罪だと書かれてあります。

先程、イスラム教がすべてを形式的に行わせると書きましたが、そんなことをしても何も意味がありません。御言葉で伝えて下さる「するべきこと」は、すべてが人間の「霊」の成長のために必要な事であり、行うほど人間の霊魂は清められ、喜びに満たされ、あらゆる不安から解放され、神様の愛で満たされ、心や霊だけでなく実際にすべての面で満たされていくのです。

神様がしなさいと仰られることは、人間の本当の幸せ(霊の成長)のためなのです。

御言葉でも断食をすることを推奨されている御言葉がありますが、それは一時的に肉性を落とすことで霊性が高まり、より神様に繋がりやすくなるためですし、偶像崇拝を禁止しているのも、天に属する霊以外のサタンや世の霊を呼んだり拝む行為は本当に危険なことだからです。その霊が後でどんな無茶なことを要求してくるか分からないからです。

実際に悪魔崇拝者は幼児を殺して悪魔に生贄を捧げたりと、おぞましいことをしていますね。

例え拝む相手がサタンではなくても、世の霊は生きていたときの人間の性質をそのまま引き継いでいますから、少なからず利己心があり、呼んでも害になることはあれども良いことは何もありません。

RAPT朝の祈り会(2025年9月分)

私は今までスピリチュアルや自己啓発、占い、時に写経をしたりと色々な思想や教えに傾倒した時期がありました。しかしそれらを学んでも自分が変わった気になるだけで、実際に変わることはありませんでした。むしろ悪い考えが助長されていきました。

しかし、本物の神様が与えてくださる御言葉は、実践すると自分の「霊魂」が変化するのが分かり、実際に神様や天使が共にして下さりすべてを良い方向に導いて下さるのが分かるのです。

人間は「愛」を受け、自分も愛の人になってこそ本当に幸せを感じます。

RAPT朝の祈り会(2017年10月分)

2017年10月31日(火)
神様のように全てを愛で行えるように、神様の愛を豊かに受けなさい。

RAPT朝の祈り会(2025年9月分)

2025年9月30日(火)
いくら宗教を信じても愛の人になることを目指さなければ、いずれは犯罪行為に手を染めることにもなりかねない。神様が御言葉を伝える最終目的は、私たちが愛の人になることであり、実際に私たちが愛の人になるなら、神様が惜しみない祝福で満たしてくださる。(ひたすら人類の救いのために生きてこそ、あなたは神のようになったと言える。)

イスラム教やヒンドゥー教やその他の新興宗教はその愛を全く感じません。

これが、その宗教が本物の神であるかそうでないかの違いです。

他にどんな宗教を信じても、変わった気になるだけで、「霊」が神様に近付くことができませんし、本当の幸せはありえないのです。

この事を悟られ、本物の神様を信じる人がもっと増えれば、この世の中の状況も必ず良くなります。

その力を神様はお持ちなのです。

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