前回までの記事はこちらです。
前回は、アイヌに関わる人達が「在日」はじめ「LGBT」や「慰安婦」「しばき隊」などに関わる「被差別団体」であり、その正体はユダヤ人であったと書きました。
何度も書きましたが、彼らユダヤ人の一番の目的は「NWO」=「世界統一政府」であり、 中国人(ユダヤ人=李家)を 満州に移住させる計画が失敗したので「アイヌ」を使って北海道に移住させる計画を実行しているのだと書いていきました。
なぜ「在日」や「LGBT」などの「被差別団体」が繋がり、関わっているのかと言えば
ずばり「利権」です。
「差別されてきた可哀想な人達 」 を装って日本人から搾取し、中国人( ユダヤ人=李家 )がたいして働かずして楽して生活するために、日本人以上に「利権」「特権」「補助金」を得ながら生活できるようにするためです。
【李家】が作った李氏朝鮮はまさにそのような、両班が庶民から恐ろしいほど虐げ搾取する国でした。
アイヌ利権
アイヌ利権ってご存じでしたか?
私は今回調べるまで、全く知りませんでした。
以下、「アイヌ利権の実態」暴かれた不正疑惑の事例、ウポポイ から任意で抜粋します。
1.修学金にまつわるアイヌ利権
大学(通信大学でもNHKの放送大学でも許可され)修学資金としてアイヌは月に8万5千円が受け取れる。
入学の翌日退学してもチェックされないため多い人は14年間もの間貰い続けていた。
また年収が585万円以下であれば返済を免除されるなど返済免除の規定も緩いため、ほとんど返済されていない
補助金をもらって大学に行くならまだしも、大学に行ったことにして、奨学金をだまし取るというのは悪質である。
2.文化事業にまつわるアイヌ利権
- アイヌ語講座が全道で行われていたが、講義を行っていない講師の名前が本人の知らない間に勝手に使われ、他人の筆跡の領収書で受け取りがなされていた。
また一度も開催されていないアイヌ語教室がいくつもあったことが分かっている。
アイヌ語は部族によってかなり言語が異なるもので、現在アイヌ語と称して教えているものは現代になり統一化して作られた言語であるため本来のアイヌ語とは言えない。
- 先祖供養で踊れば補助金が下りるようになっており、踊り手の人数を申告することにより、お金が支払われるのだそうです。
実際には踊っていない人の名前を使用し、人数を水増しして不正に請求していた事例が報告されている。
- 「アイヌ中小企業振興対策事業」でアイヌ工芸品の展示会のための補助金が、対象外のはずの物品販売の事業にも使われいた。
しかも、過去30年にわたって物品販売による収益を帳簿に記載していなかった。
文化伝承事業をめぐる不適切な会計処理問題は釧路支部だけでは終わらず、前述の問題には、釧路支部が事務を代行していた網走、美幌びほろ、厚岸あっけし支部も関与していたことが発覚している。
さらに帯広支部、旭川支部では領収書偽造が大量発覚し、その後アイヌ協会本体でも問題が発覚した。
慢性的な領収書の偽造や他人名義の無断使用などが日常的に横行している。
アイヌの為の様々な予算が、不正に支出されている事例があまりに多く、これが北海道の議会で大きな問題にされないことに問題の根源がある。
2020/07/12に総工費200億円という巨額な公金を投じてアイヌ文化の発信拠点となる民族共生象徴空間「ウポポイ」がオープンしています。
認定されれば誰でも「アイヌ」になれて利権にあやかれるそうです。
現在の時点で「自称アイヌ人」と称する者は2000人弱~3万人いるといわれるが、
純血のアイヌ人は既に存在せず、アイヌのDNAを受け継いだアイヌ系日本人である。
なぜこんなに人数の開きがあるのか?
アイヌ人認定はウタリ協会が簡単な審査をして認定すれば、
誰でもアイヌ人になれるというその認定方法に問題がある。
認定基準にはアイヌであった戸籍謄本や家系図を提出というのはよいが、
別の一つにアイヌ人と結婚・養子縁組したらアイヌ人というのがある。
つまりアイヌのDNAを持っていなくても縁戚になればアイヌ人になれるのである。
だからアイヌ人でパクだのキムだのという姓の者もいるのである。
今後はシナ系アイヌ人も増えてくる事は予想に難くないだろう。
利権を得る目的の左翼系の偽装アイヌも登場するだろう。
このように、『アイヌ』はただの巨大な 利権団体 だったのです。ただ、ニュースではそこまで取り上げられないので、庶民は彼らが詐欺集団であるなんて、思いもよらないという人がほとんどだと思います。
私もそうでした。
しかし、これは『アイヌ』だけではありません。
彼らはあらゆる「被差別」団体に繋がっていると書きました。
それぞれに『利権』があるわけです。
「被差別」を装うのは、すべては『利権』のため
各「被差別」には、どのような利権があるのか、見ていきましょう。
「LGBT」
「LGBT」は利権。LGBT推進の犯人はカルト宗教「大本教」・「生長の家」です。
一時期「男女差別撤廃」を謳って、女性の社会進出が異様にマスコミなどで叫ばれたときがありましたね。
あれと一緒に「LGBT」差別撤廃の風潮を作って「男女共同参画」という名で8.3兆円もの予算が組まれていたようです。
現在は10兆円を超えています。私達が知らないところでどんどん増えていたようです。
しかも、「LGBT」の概念が普及するほどモラルは確実に崩れていきます。私はテレビは見ませんが、見ていたとき、急にゲイやオカマばかり出るようになったと思ったのは、こういうことだったのですね。
「LGBT」は、「真理」とは真逆のカルト宗教が作り出した人を不幸に至らせる間違った概念なのです。(こちらから)
「同和・部落」
「同和」問題は長い間タブーとされていました。
調べていきますと、これも、ただ朝鮮から来た在日やヤクザの利権の温床だったことが分かります。それを隠すために「人権」「同和差別」をタブー視する風潮ができあがっていたのです。
Q昭和の同和地区対策事業についての質問です。 当時の資料によりますと朝鮮人が同和地区に入り込んで利権を求めていたのがよくわかります。
先ず実際に行っていた事業とサービス
対象者:同和地区に10年以上在住の方と朝鮮人
同和地区再編整備事業費816億円計上・5年計画
内訳
①無金利住宅ローン貸付・一軒当たり最大300万の助成と固定資産税免除
②市営住宅の新築・家賃3000円~上限12000円(収入により変動)
③NHK放送受信料・全額免除
④電気使用量・4000円まで補助
⑤上水道基本料金免除
⑥自動車税3000ccまで免除・自動車取得税全額免除
⑦市県民税全額免除
⑧国民健康保険半額免除・医療費減免制度
⑨国民年金全額免除
⑩公立保育園・小学校・中学校・高校・大学・授業料、給食費、修学旅行費、遠足費免除
⑪遠足小遣い費1000円支給、修学旅行費小遣い8千円支給(学校で前日手渡し)
⑫各種交通機関半額免除
⑬無金利自動車ローン
⑭持家、自家用車所持、生活保護容認
⑮大学入学制度・奨学金返済不要
⑯自動車免許取得費用全額免除(上限27万円まで)
⑰周辺道路と公園整備・241億円
その他。
以上が昭和の時代に行われていた○○県と市の同和対策事業です。
このような事業は全国的に行われていたのでしょうか?
当方の県では同和地区の家はこのような事も有り皆立派な家を建てています。
どうしても建築が難しい方には戸建ての市営住宅を提供しております。
尚この事業は当時の共産党と社会党と部落解放同盟が推し進めた事業です。
在日特権と言われてるものは、この名残もあるかもしれませんね。
①部落の人は税金免除(緩和)と聞いたことがありますが、何税が税金免除
によりますと、部落の人は地方税や固定資産税や個人の市民税等が免除になる以外に、「法人税」も同和組織を通すと払わなくて済む代わりに、「 同和組織 」に払うそうです。
この「同和組織」が「部落解放同盟」のような組織でしょうか。
北海道アイヌ協会副理事長の 阿部 ユポも「部落解放同盟」のセミナーのディスカッションに参加をしているそうです。
上記のブログを拝見すると、同和の様々な利権や、 「部落解放同盟」 が巨大な利権団体になってることが分かります。
「従軍慰安婦」
「従軍慰安婦」 もかなりの嘘と利権が絡んでいます。
ワクチン大臣の河野太郎の父・河野洋平も従軍慰安婦問題をめぐり、韓国側の言い分を丸呑みして日本の非を認めた「河野談話」を発表したわけですが、河野太郎も父の出した談話をはっきりと容認しているようです。
河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到
また、総理大臣になった岸田文雄も、2015年当時まだ外相だった頃、韓国政府が元慰安婦を支援するために設立する財団に日本政府が10億円を拠出しています。
岸田外相、慰安婦問題「終止符打った」 日韓合意: 日本経済新聞
「慰安婦利権」がバレつつある中、今度は「慰安婦像」の著作権とボッタくりが話題
政府がグルになって「日本が韓国に悪い事をした」という風潮にして、 李家にお金が行く仕組みになっていたのですね。
「原発」
「原発」もNWO一環としての彼らが進めてきた、巨大な利権となっています。
NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。
NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。
【原発利権の闇】稼働していない原発から毎年1000億の収益を得る企業・日本原子力発電 | Kawataのブログ
日本に原発ができ始めた最初のころに設立された『日本原子力発電』という企業は、東海第二原発とあと鶴賀原発を所有している会社です。
そこで発電した電気を日本各地の電力会社に売って利益を得ている会社のようですが、2011年の3.11東日本大震災が起こるまでは電気を作って販売していたのが、3.11以降、今の今まで全く電気を発電していない状態のようです。
地震についてはこちら
あの人工地震もこの地震も人為的に起こされた人工地震だった!数々の証拠。人工地震って知ってる?実は簡単に起こせるのです。
普通、 売るものがなくなったら、利益も売り上げも0円になりますよね。
しかしこの『日本原子力発電』という会社は、2011年以降1000億円以上の利益を上げ続けているようなのです。
どこからそのお金が出ているのかと言いますと、
東京電力や関西電力とかの日本各地の電力会社に私達が支払っている電気料金の『基本料金』や『維持費』からです。
合計で1000億円以上にもなるそうです。
商品を買っていないのにお金だけを支払っているっていうような状態になっているのですね。
私たちの電気代の一部がそのように日本原子力発電、全く発電していない企業に流れていってしまっているのです。
震災の影響で全国の景気が悪くなった中で、一番影響を受けそうな日本原子力原発は最高利益を上げているのです。
『日本原子力発電』の20人いる取締役は、合計で4億7千万円(単純計算で一人当たり2350万円)も報酬を受け取っています。
巨額の予算も適当に決められ、未だに福島第一原発の事故処理、除染費用など、日本全国の原発の安全対策費用とかそういったことに私たちの税金が湯水のように投入されているのです。
そもそも、原発は『ウラン』ですとか、危険なもので発電されていたわけではなく、『塩水発電』という、極シンプルな仕組みで発電されていたことが分かりました。
巨大な 利権 の為に、巨大な 嘘 をついてきたという事実を知っていただきたいです。
「在日」
「在日利権」はよく聞く言葉ではないでしょうか。
今回は、在日利権を細かく書くことはしませんが、違った視点から「もしかしたら?」と思うことがありましたので書きたいと思います。
「在日」には「永住者」と「特別永住者」がいるようです。違いは【いつ日本に来たか】です。
「特別永住者」とは
1910年の韓国併合~第二次大戦に負けて、日本が韓国の支配権を失うまでの間に渡日してそのまま日本に住み着いた韓国・朝鮮人のことを指すようです。
半数以上は帰国したそうですが、2020年末時点でも、30万4430人いるようです。
特別永住者という在留資格を誰が持っているかというと、在日韓国・朝鮮人(在日コリアン)、在日台湾人と呼ばれる人たちです。
約100年前にあたる、1910年の韓国併合から、1945年の日本降伏まで、朝鮮半島は35年にわたって日本の植民地として支配されていました。また、1895年から、1945年まで日本は台湾を植民地として支配していました。特別永住者はその間に渡日し、そのまま日本の土地で生活基盤を築いた人々の子孫ということになります。
1910年の韓国併合以降、大韓帝国最後の皇太子・李垠と日本の皇族・梨本宮家の方子が婚姻関係を結びましたね。
その子孫が安倍晋三や、今の政治家だと言われています。
その際、旧韓国皇帝とその一族(李王家)は、『王公族』として日本の皇族に準じる扱いを受けました。
王公族には年間150万円にも及ぶ歳費や不動産および漁業権による収入の確保が図られたそうです。当時の日本の各宮家の皇族費が4万~10万円であったそうなので、相当な「利権」ですね。(こちらから)
しかし第二次大戦で日本が負けて、日本は朝鮮半島における支配権を喪失しましたので、それにともない日本国籍となっていた在日韓国・朝鮮人が「日本国籍」を失いました。
また、『王公族』となった李家の人たちも、1947年(昭和22年)の 皇族以外の貴族身分を認めない 日本国憲法の公布によって、 その身分を失いました。
しかしその後も、『日本国籍』を失いながらも、引き続き在留資格を有することなく本邦に在留することができる法律「法126」が作られたりして、自国に帰国せずに日本に残った人たちが沢山いました。その人たちに都合の良いように法が改正されていき、1991年、「入管特例法」により『特別永住者』として日本に居住する特権が与えられていったという経緯があるそうです。
”オールドカマー” である『特別永住者』は、”ニューカマー”の普通の「在日」の人にはない特権が、 与えられているそうです。
例えばこちらです。
「特別永住者」の特権
・特別永住者の子孫は特別永住許可を申請できる。(世襲制)
・再入国許可の期限が、一般永住者の場合最長5年だが特別永住者は6年。
・「特別永住者証明書」の常時携帯義務が特別永住者にはない。
・日本への入国時、入国審査が日本人と同じゲートとなっており、顔写真撮影や指紋採取が省かれるなど一般永住外国人とは違った扱いを受けている
・公立学校教員としての採用と地方公務員への採用が有る
以上の他、もっとも日本人にとって迷惑な特権が日本からの「退去処分」すなわち「強制送還」のハードルが極めて高いことです。以下にその対象となる罪状を示します。
・内乱に関する罪、外患に関する罪等により禁錮以上の刑に処せられた者。
・外交使節又はその公館に対する犯罪行為により禁錮以上の刑に処せられた者。
・それ以外の罪で無期又は7年を超える懲役又は禁錮に処せられた者。
在留資格「永住者」を取得する人は、「10年以上の日本在留」「素行が良好」「自分自身で生計を立てるだけの資産」「日本にとって有益か」という要件で審査されるが、特別永住許可の場合、素行が良好かどうかや、自分自身で生計を立てるだけの資産があるか、などの審査基準がない。
普通の「永住者」 は禁固刑以上の刑罰を受けることで、退去強制になってしまいますが、特別永住者に関しては、国益をかなり損ねるような行為をしなければ、たとえ禁固刑上の刑罰を受けても退去強制にはなりにくいそうです。
『特別永住者』 だからって、こんな特権必要ですか?
こちらの動画は、しばき隊の3人(恐らく)が、在日特権(特に特別永住権)について質問攻めに合っている動画です。
野間(しばき隊)、李信恵と金が在日特権を認めた瞬間!黙りこむ!! – ニコニコ動画
在日の 『 特別永住者 』 はソウル大学に特別入学枠があるとか。
韓国や朝鮮で暮らしている『 特別永住者』が、そちらで 高校・大学と行った人は 20歳過ぎても徴兵に行かなくて済むと、話しています。
そう、
両国で特権を有しているのです。
これを知った時、まさに各国を渡り歩いて庶民から搾取してきたイルミナティとしての「李家」に対する特権なのではと思いました。
それを裏付けるように、しばき隊のメンバーの一人【李 信恵】が、 在留許可証の常時携帯義務がなくなったことが特権ではないのか。と問われた時、(動画の4:00くらいから)
「それは分断して統治ということであって・・・」
と口を滑らせたように言っているのです。
『 分断して統治せよ 』とはイルミナティの信条の一つです。
(ニコニコ動画は麻生の甥が運営しており(こちらから)、しばき隊を追い詰めている村田春樹という人物も、チャンネル桜も秦氏側ですね。やはり秦氏VS出雲族の戦いなのでしょうか。)
やはりこの 『 特別永住権 』も、李家が貪ってきた 利権ではないでしょうか。
しかし今、移民政策を政府が熱心に行っていて、 特別永住者でない在日外国人(中国人李家)にも都合の良い法律が次々と作られています。
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すべて日本人の『血税』です。
これもまだまだ氷山の一角かもしれません。それでいて増税するべきだと言ったり、コロナ対策に無駄な税金を使ったり。
彼らが自分たちを潤わすのにどれ程庶民から巻き上げ、必要のないところにばかりつぎ込んでいるのがお分かりでしょうか。
真実が沢山の人に知れ渡り、創価や李家やイルミナティが裁かれ、彼らから騙されずに一人一人が生きられる世の中になりますように。
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