イルミナティは悪魔を拝んでいて、政治、経済、教育、医療、芸術などあらゆる面を支配して悪なる思想を人間に植え付けてきました。
それは思想だけではなく、例えば食べ物に食品添加物を混ぜたりして体の中に毒を入れることで人間の体を蝕むようにさせてきたことも事実です。
しかしここ最近、ブログを更新するために情報を調べていく中で、もっと深い部分で人間を蝕み支配しようとしている事が分ってきました。
彼らが【人口削減】を実際に進めていますが、現在では主にワクチンを使ったり、他にも抗がん剤、人工地震、人工災害など、実際に人の命を奪ってきました。
とはいっても、そんなに常に人を大量に殺すことはできません。
では生き残った庶民をどうしたいかといえば、
人間の【脳】を破壊することでイルミナティ達上級国民が都合が良いように支配しようとしているのではと。
間違った思想を植え付けられることも危険ですが、 ワクチンなどに含まれる有害成分を人体に注入することで脳や霊を破壊しようとしているのではと思うに至りました。
調査ジャーナリストのアンソニー・パッチという人が、2014年の時点でワクチンによって人間がどうなるかをほのめかす話をしていました。
（2014年の予言/アンソニー・パッチ から抜粋）
獣の刻印を押さないと（ワクチンを打たないと）、
物を買うことも売ることもできなくなるということです。
どのように70億人の人々を
コントロールするというのでしょうか。
70億人の人々に匹敵するコンピュータがあります。
重要なのは、
人々の動き、商品、取引、政府の動きだけではなく、
人々の心までコントロールすることができる
精巧なシステムが必要ということです。
人間の農奴階級を作り出すからです。
獣の刻印を押されたら、
自分自身が操作されていることさえ、
わからなくなります。
あなたも、自分が変わったことがわからないでしょう。
まるでSF映画のように、記憶が消されるんですね。
それは、DNAに影響されます。
これには数多くの経路があるでしょう。
ナノ粒子の吸入を通して、
皆さんや子ども、愛する人が、
ワクチンを受ける可能性があります。
どのようなルートであれ、それが体の中に入ると、
それはDNAのマニピュレータ（道具）になります。
私は、それを第三の鎖のDNAと呼びます。
私たちは二重鎖を持っています、
これは三重鎖になるでしょう。
これは、デジタル情報を挿入し、
外部からコントロールすることができる、
人工的な構成です。
このコントロールのメカニズムは、
電磁の接続を通して行われます。
私たちは、それを「マイクロ波」と呼ぶこともあります。
超低周波または どんな周波でも、
パソコンから人間に繋がるリンクであり、
操作されたDNAを通して、
私たちをコントロールするシステムであり、
私たちの思考を変化させます。
心の中で、再設計されるのです。
脳は、DNAから形成されますが、
重要なDNAを操作すると、
脳が操作されることになるのでしょう。
イルミナティ達が何年も前からコロナパンデミックの計画を立てていたことはこちらの動画を拝見した時から存じていました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
しかし更に具体的なことが分ってきた現在、このアンソニー・パッチの発言と全く同じ事が実際に行われているではないか！と。
『ナノ粒子の吸入を通して』のナノ粒子とはまさに『酸化グラフェン』のことで
ワクチン接種による副作用やコロナの症状は、この酸化グラフェンナノ粒子によって引き起こされており、５Gの電波が普及することで粒子が反応し、多くの人が死亡する危険性があるとも言われています。
引用元：【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
遺伝子操作したDNAをワクチンに入れるのも、彼らがお得意な「遺伝子組み換え」人間にしようとする目的もあるとは思いますが、この記事を読むと『脳を操作したい』のが一番の目的なのではと思ってしまいます。
また、コロナパンデミックのシミュレーション会議「 Event201」の主催者の1つである ジョンズ･ホプキンス大学 ではこんな研究がされているそうです。
あまり日本では知られておりませんが、メリーランド州ボルチモアにある、ジョンズ・ホプキンス大学は、医学の分野で、ハーバード大学と双璧をなす名門校であります。
心理学や哲学の分野では、フロイトを輩出したウィーン大学や、デリー大学の哲学科が世界の超一流とされていますが、ジョンズ･ホプキンス大学の心理学研究も世界に知られており、｢麻薬によって人間をロボット化する研究｣、｢電磁波を使って人間の脳をコントロールする研究｣、｢核兵器の恐怖により人間を支配する研究｣ などが有名です。
彼らはやはり私達人間の脳をいかにコントロールして支配しようと考えているのでは。
また、【シュタイナーの教育】で知られる悪魔崇拝者ルドルフ・シュタイナーが、
ワクチンを打つと
「人間は魂や精神の存在を考えられなくなる」
「霊体（エーテル体）を肉体から簡単に切り離すことができる」
と語っています。(こちらから）
つまりワクチン接種により、人間の肉体から霊体が離れてしまうと、その肉体は極めて不安定になり、良心を持たないロボットのようになってしまうということなのだそうです。
更に、こちらの話はケムトレイルを撒く本当の目的についてCIAが暴露したという話だそうですが、
ケムトレイルとはこちら
第三の眼と呼ばれてきた松果体が石灰化することで、高次元の存在（意識）を自覚することができなくなるそうです。
松果体が石灰化する原因が、歯磨き粉の中に含まれる「フッ素」、「歯の詰め物」、そして
「ワクチンに含まれる水銀」
なのだそうです。
ワクチンに含まれる「水銀」は脳を破壊する最強の毒 イルミナティによる人口削減の実態を専門家が暴露
米国政府がワクチンの水銀で自閉症になると認めた｜自閉症や発達障害について
「インフルエンザワクチンには許容量の２５０００倍の水銀が含まれている」
そしてシュタイナーは、
「そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。」
とも話しています。
上記の高次元の存在（意識） とは、霊のこと、特に神様の霊のことではないでしょうか。
この話が本当かは分りません。しかし、今信仰生活を送っている私は非常に信憑性があると感じてしまいました。
霊的に敏感な人とそうでない人がいますが、自分はとても鈍感な方です。
もっと敏感だったらもっと神様と疎通できるのに・・と思うこともしばしばあります。。
そんな私は幼少期にワクチンも薬も大量に接種してきた人間です。
ちょっと風邪を引くとすぐに病院に連れて行かれた記憶があります。
化学的なものを人一倍体内に取り入れたからか、今振り返ると、尋常ではない頭痛がしょっちゅうありました。今はほとんどありませんし、子ども達もワクチンや薬はほとんどなしで育ったからか、頭痛を起こすことも滅多にありません。
また、これは私個人の話ですが、小さい頃は凄く相手の気持ちを考えようとしたり、精神的にとても繊細でした。
私に限らず、子供の心は繊細ですよね。
子供の繊細な時期に大量のワクチンを接種させるのも、精神的に霊的に興味が行かないようにして、物質主義的にさせようとしているのかなとも思いました。
私自身、常に、自分の中にいる天使と悪魔が戦っていたようなイメージがあります。
これはワクチンでそうなったわけではありませんが、ある時、あまりにもこの殺伐とした世の中を生きていくのに、相手の気持ちばかり考えていたら「負担になりすぎる」「やっていけない」と思ってしまい、考えるのをやめようと思ったのです。すると、スッキリしました。でもそれは、自分の中にいる悪魔が勝ってしまったのです。
今信仰生活を行っていて、御言葉で「神様の考えを知り、神様の心情を受けなさい」と仰られます。そうすればより神様のして欲しいことをしてさしあげられて、神様が喜ばれ、自分自身にも祝福として返ってくるからです。
あの時の気持ちを守っていたら、もっと今以上に神様の事を分ろうと思って差し上げられたのでは。と思うのですね。
沢山罪を犯して生きてきてしまった私は、過去に「あぁしていれば」、「自分がもっとこうだったら」と思ってしまうこともありました。
しかし神様は、そんな私達の罪も、世の中の悪もすべて分った上で私達人間を救ってくださろうとRAPTさんにRAPT理論や御言葉を伝えてくださりました。
また、私達が悪に打ち勝てるよう、本当に幸せになれる様にとどこまでも愛を注いでくださっているのです。
そして何より、神様は全知全能の悪魔よりもっともっと上にいらっしゃるお方です。
今は罪を悔い改めて、全知全能の神様に頼って求めよう！と思えるのです。
実際に、霊性を高められますようにとお祈りしていたら、自分の霊の状態が少し分るようになってきて
「霊」を今まで以上に意識して生活するようになり、求めると神様の愛を感じることができるようになってきました。神様の愛を感じると本当に満たされた気持ちになります。
もちろん、上記に書いたように彼らは脳を破壊し、霊が神様に繋がらないようにしたいのは確かだと思います。人間を憎み、神様に反逆する者達ですから。
だからこそ真実を知らなければいけませんし、脳を悪魔に支配されないように、御言葉を読んで神様の考えにして脳を守り、神様を正しく愛し、成長させていかなければいけません。
そうすることでしか私達は本当の幸せを手に入れることができないのです。
御言葉では「健康」のことを話してくださることがあるのですが、「脳」が健康になることが重要なのだと仰られています。
2018年3月18日（日）
肉体の健康が破壊されれば、心と霊の救いまで難しくなるから、肉体の管理も徹底しなさい。（肉体がサタンに破壊されないように強力に祈りなさい。）
初め聞いたときはすんなり理解することができなかったのですが、御言葉を実践していくと段々分るようになってきました。今回のことが分かると尚更そういうことだったのか。と理解できるのです。
このように御言葉は、人間の考えとはかけ離れているので、すぐには理解ができないことも多々あると思います。ですが、必ず正しいと思える時がくるのですね。
「COVID-19」にはヘブライ語で「悪霊にとりつかれる人工知能」という意味があるのだとか？！
これらの事を知ると、「まさに」と思ってしまいますね。
以下の方のように、ワクチンによって精神的におかしくなったというTwitterも何件か見かけました。
やはりこうならないためにも、ワクチンなんか打たずに、正しい知識と神様の考えを知って、脳と霊を守り、正しく成長させなければいけません。
コメント