何度も書きますが、今まで長い間悪魔を拝む者達がこの世の中を支配してきましたので、世の常識は嘘だらけです。
そしてこれまでも真実をリークしたり、発信する人は沢山いました。
しかし全てイルミナティに取り込まれるか、取り込めない人は実際に殺されるかがこの世の常でした。
それは悪魔に打ち勝つことができなかったということです。
RAPTさんが何故ここまで、天皇初めあらゆるイルミナティの裏を暴いて命を狙われたり、取り込まれそうになりながらも、全てに打ち勝ち、命を守られてこられたかといえば、
ただひたすら神様だけを見て、神様を愛し、神様の為に働かれたからこそ神様が守ってくださったのです。
悪人達はすぐにお金に目が眩んだり、ハニートラップを仕掛けられて引っ掛ったりするのが当たり前だという考えの中で生きているので、お互い仕掛けあって、
更に真実を発信したりする人間や、才能がある人を取り込もうと、あの手この手を使って自分たちの利益を害する人の芽を摘んできました。
しかし、いくら真実を発信したり、才能があっったとしても、イルミナティに取り込まれたり、あるいは霊的サタンに間違った方向に導かれその道に行ってしまったら、いくら最初は善意で行ったことでも行き着く所は地獄です。
だからこそ、御言葉では、神様の考えをしっかり学び、 自分の中の間違った考えを取り除くことの大切さを日々教えてくださっています。
ただ神様だけを見て、一筋に神様の喜ぶことをすること。
そうすればサタンに騙されぬように生きられて、その上で、私たち一人一人に与えてくださった御心を見付け、正しい事を行うことで、本当の幸せが享受できるのだと御言葉で仰ってくださいました。
最近、霊的なサタンを神様が滅ぼしてくださり、霊的な状況が変わりました。
ですが、罪があり、自分の中に間違った考えがあると、やはりすぐにサタンと同化してしまいます。
サタンがくると、苦しくなったりして、罪を無くそうと必死で罪を探し、清めたいと思います。
しかし自分から出るものは、 憎いとか思わないので、むしろ常に 甘やかすのが当たり前の中で生きてきてしまっていましたので、つい許してしまおうとなってしまう。。
なのでここ最近は、最終的には「自分との戦い」だなと感じています。
RAPTさんは、幼い頃から何事にも努力する事を体質化されてこられたことを教えてくださいました。
神様に守られてここまでこられたこともそうなのですが、
何より、神様の為に不屈の精神でどんなに妨害があっても命がけで努力してこられました。
私のことですが、最近少しでも気が緩んで「今日はもうこれくらいでいいかな」と思いが入り、怠惰な気持ちが入ってしまい、自分が落ちそうになるのを感じました。
それが続くと絶対に御心は成せません。
霊的な状況がいくら良くなっても、神様を信じていたとしたも、人生良いことばかりではありません。嫌なことはこれからも起きます。
その時に途中で諦めたら何も意味がありません。結局は自分がどれだけ行うか、行おうともがくか、ここだと思いました。
最近お祈りの時間、今までは、その場所に着くとすぐに恵みで満たされて、お祈りする事ができていたのですが、
はじめのうち祈り辛くなることが続いています。
自分の中で色んな変化があったのと、神様からの練達かもしれません。
昨日も生理でお腹が少し痛く、寒くて、今日は早めに帰ろうかと頭をよぎりました。
しかし、自分に打ち勝ちたいと祈っている自分がいるのに心では負けそうな自分に矛盾を感じ、
はじめは、絶対に打ち勝つ！という気になれなくても、鈍い感情の中で神様に必死に求めているうちにお祈りに集中できるようになり、
痛みが全くなくなりました。
そしていつも以上に恵みで満たされて帰ることができました。
諦めなくてよかった！とお祈りにきた喜びを感じ、
最近証を書けていなくて、自分のやりたい事を優先してしまっていた事がなかなか抜け出せませんでしたが、
よし、証を書こう！という気持ちが強く沸き上がりました。
そして今書いております＾＾
やっぱり神様がしてほしいことをしてさしあげることが人間にとっても喜びなのだなと感じます。
自分との戦いって、鈍い戦いだと思いました。しかしそういう悪なる気持ちになってしまった時に、打ち勝てるように 神様に 祈り求めると、自分に打ち勝つ力を上乗せしてくださる気がしました。
スピリチュアルはここまで努力しなさいなんて言いません。
ただ神秘的に装うだけで、結局サタンが作り出した思想に過ぎませんので、本当の幸せには辿り着けません。
こうすれば楽して稼げるなんていう人に従っても絶対にうまくいきません。
神様を愛し、サタンに打ち勝ち、自分に打ち勝ち、最後まで行う人間だけが本当の祝福を得られるのだと改めて思いました。
そのために「自分に打ち勝つ」自分に作り上げる努力をする。
その努力の中に祝福が隠されているのですね！それが神様の為に生きる素晴らしさなのだと思いました✨
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