どんな体調不良も必ず回復するお祈りの力と神様の愛

御言葉に出会ってから、驚くほど体調が良くなっていきました。

それまでは年に一度、必ず長引く風邪や病気などをしていたのですが、今では体調も一時的に不調になることはたまにあっても、長期間患うことが全くなくなりました。

毎年訪れる花粉症も地獄のような苦痛で辛い思いをしていたのですが、御言葉を読み実践するようになってからは、花粉症も驚くほど軽減したのです。

御言葉を読み始めた頃、
RAPTさんが、風邪を引いたり体調を崩されると山に祈りに行くとお話されていて、信じられませんでした。

風邪をひいたら家で大人しく寝るのが常識だと思っていましたし、自分が体調が悪い時に外に出たら余計に悪化するのではするのではと思っていました。

しかし、御言葉を実践していくうちに私の常識が完全に変わりました。

明け方は空気の綺麗な河原に行って祈りに行くようになって1年以上経ちましたが、

何度か行く前に体調が悪かったり、頭痛がしたりということがありました。

しかし不思議なくらい、必ずお祈りから帰ると良くなっているのです。

また、週1の断食祈りも、出発する時は空腹でヘロヘロの状態なこともしばしばあるのですが、お祈りから帰ってくると必ず空腹感がなくなり、満たされているのです。

しかし昨日の明け方は、歩きだすと滅多に経験しないような気持ち悪さに襲われ、吐き気まで催すほどでした。

ただ、お祈りが終わる頃には必ず治ると信じられるので、引き返そうとは思いませんでした。

その苦しさから抜け出すためにも必死でお祈りしながら歩きました。


しかし、なかなか治らなくて、もしかしたら自分が罪があるから神様が裁かれたのではないか。

と頭によぎりました。

急に御言葉をすごく読みたくなり、最新の御言葉を宣布してくださっていたので食い入るように読ませていただきました。

RAPT有料記事659(2022年6月13日)サタンもイルミナティも私たちの目には難攻不落のように見えるが、私たちの義の条件がある一定量に満ちると、神の力がこの地に強力に働き、どんな悪の勢力もあっけなく滅び去る。


今の自分にピッタリな御言葉で、涙が出てしまいました。

もちろん罪は悔い改めなければいけませんし、放置しているといずれ裁かれます。しかし神様はサタンと違って私たちを苦しめるために裁くわけではなく、悔い改めに導くための愛なのです。

悔い改める事でより神様と疎通しやすくなり、より神様に近づき幸せになれるからです。

聖書でも、沢山の動物の生け贄を神様に捧げているシーンがありますが、神様が本当に求めているのは生け贄よりも神様を知ること、御言葉に従うこと、神様を敬い愛する気持ちなのです。

ただただ苦しいのはサタンの攻撃かもしれないと思い、罪悪感を持つよりも打ち勝たなければと思いました。

御言葉を読ませていただいたことで、神様の愛が伝わり力が湧いてきました。

心を込めてお祈りをしていると、気持ち悪さがほとんど消えました。

このように、昨日も一時的に辛かったのですが、すっかり元気になって、神様の御力と愛の偉大さをまた実感させていただきました。そして酸素たっぷりな河原はとっても気持ち良い!毎回辿り着く度に新鮮な気持ちになり、来て良かったと思えます。

御言葉を読むまでは、薬をあまり服用したくないと思っていた私は、熱いお風呂が大好きで、汗をかくことで体調を回復させた事が何度もあり、これが私の病気の回復術でした。

今でも熱いお風呂は好きです。しかし今は、御言葉を実践し、神様に祈り求めること。これが病気になったときの私の絶対の、また「とっておきの」対処法に変わりました。

思い返すと、頭痛で辛い時、神様にお祈りをして何度も治していただきました。祈った瞬間治ったこともありました。

このような経験をするたびに、神様の愛と偉大さを感じるのです。

また、そういう時ほどRAPTさんや兄弟姉妹のことをお祈りするのですが、

RAPTさんが今までどれ程の大変な義の条件を立ててこられたか、私だけでなく兄弟姉妹もサタンと戦っていらっしゃる方がいるはず。と、自分が順風満帆だとつい忘れがちですが、痛い思いをすることで、改めて気付かされるからです。

体調が悪いと今まではただただ苦しいだけでしたが、御言葉に出会ってからは、神様との愛の経緯に変わりました。

今回の件で「今まで沢山神様に体調や病気を回復していただいたな」と思い出し、「証したい!」と思い書かせていただきました。

一時的の辛さも、苦しいだけでなく、神様が悟りや益に変えて下さると思うと、感謝に変わるのです。

神様は人間を本当に愛していらっしゃいます。

その愛に気付き、神様と愛をなす素晴らしさを1人でも多くの方が体験され、ますます神様に喜ばれ幸せな人生を送れる方が1人でも多く現れますように。

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