前回は、聖書に書かれてあるユダヤ人が神様の裁きで国を追われて各国を転々としながら日本に辿り着いたとお話をしました。
日ユ同祖論って知ってた?日本の支配者、天皇家はユダヤ人だった!
日本では当たり前のように大晦日になると初詣にお詣りに行ったり、神社仏閣が縁起の良い場所とされてきました。
ですが真実に目覚めた人はもうご存じのように、神社仏閣はそんな崇高な場所ではありません。
今回は悪魔を拝む宗教が日本に入っていき、神道や仏教などとして日本の根幹となってしまった経緯をお話ししていきたいと思います
実は悪魔崇拝は歴史をさかのぼると、古代のアトランティス大陸やムー大陸が滅びる前から行われていた形跡が見つかっています
。更にその原点が日本だったのではということが分かりました。
RAPT | 悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。 (rapt-neo.com)
フリーメーソンしか知らない、富士山の“重大な秘密”と日本のピラミッド~葦嶽山 | wantonのブログ (ameblo.jp)
つまり
日本からアジアを渡りアトランティスへ、その末裔が古代ユダヤ人で、また日本に舞い戻って来た
という可能性が大きいということです。
アトランティス大陸やムー大陸が沈み、それらの大陸を支配していた悪魔崇拝者の生き残りが世界中に散らばったようです。
その悪魔崇拝者達が色んな宗教に名前を変えて再び日本へやってきました。
その経緯についてお話したいと思います
有史以後、ヨーロッパのアイルランド周辺でケルト文化がおこりました。その当時とても重要な地位についていた『ドルイド』といわれる人達がいました。
ドルイドとは宗教的指導のほか、政治的指導、公私の争い事の調停と、ケルト社会に重要な役割を果たしていたとされる。
と書かれているとおり、実質的にケルト社会を支配していた人達でした。
この人達が信じてきた宗教が『ドルイド教』であり、悪魔崇拝そのものでした。
RAPT | 古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。 (rapt-neo.com)
----------------(以下、こちらから転載)
ドルイドが行った祭儀は、ギリシャ、ローマの歴史家や哲学者達が書き残した古文献などからその内容をうかがい知ることができる。
特に驚くべき祭儀は、「火炙り」の儀式と生贄を「剣で刺す」儀式である。
彼らには、1人の人間の生命を救うためには別の人間1人の生命が必要であるという考えがあり、また、太陽の神としてのタラニスを喜ばせ、穀物の実りと作物の豊穣をもたらしてもらうために「火炙り」の儀式を行った。
「剣で刺す」儀式は、未来のことを判断し予知するために行われた。
ドルイドが儀式を行う祭壇は、石舞台と呼ばれるつくりで、ドルメン(数個の支石の上に、1枚の大きな板石を乗せたテーブル形の構造を持つ墳墓遺構)のようなものであった。
そして、ケルトの部落があったと思われるところには必ずドルメンがあり、ドルイドの儀式は、ある意味で、部族の信仰と習慣、生活の中心をなしていたといえる。
----------------(転載ここまで)
その生け贄儀式を行うドルメン。あの有名なストーンサークルも悪魔に捧げる生け贄儀式の場として使われていたと言うことですね。
世界各国にあるドルメン
実はハロウィンも、このドルイド教の悪魔儀式からきたものなのです。詳しくはこちらをご覧下さい
で、この『ドルイド教』がイランやインドのペルシアに移って『ゾロアスター教』へと名前が変わりました。
RAPT | 世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。
RAPT | 島津家と毛利家が日本を支配していることの本当の意味。またはハロウィンが「国常立尊」を召喚するお祭りである可能性について。
そのゾロアスター教の神官の中から「秦氏」が出てきて、彼らが中国で「秦国」を作り、さらにその後、日本へと渡ってきて「大和朝廷」を作ったわけです。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「秦氏=ロスチャイルド」は日常的に虐殺と人身供養を行っていた「秦の始皇帝」の末裔です。
○天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒です。
ドルイド教という悪魔教から、ただ名前が変わって日本に神道や仏教(密教)として入っていったということです。
RAPT | この世の神はとかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。 (rapt-neo.com)
RAPT | 神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。 (rapt-neo.com)
このように、悪魔を拝む者達が各国を渡り歩いてきたからこそ、各国にドルメンもあるのですね。
もちろん日本にも。むしろ、こちらを見てもらえば分かるように
鳥居にしか見えませんね。
ここで秦氏という名前が出てきましたが、詳しくはこちらをご覧下さい
この秦氏が次から次へと神社を建てていったということです。
こちらの動画も分かりやすく纏められています。
コメント