前回は世界中のピラミッドなどの巨石遺跡があるところで神への人間の生贄が行われていた形跡があることを伝えました。
その生贄はとても残虐な方法で行われていたわけですが、今でも神社仏閣ではそんな生贄を要求する神々を祀っているのです。
これまでも支配者達は私達には分からないように、事件や事故を装って人間を生贄に捧げてきました。
今回のコロナワクチンで大量に死者が出ているのもその一環なのです。
そんな人間の生贄を要求する残虐な神は本物の神ではありません。
悪魔なのです。
彼らはことごとく聖書の神様の掟に反逆している存在です。
上記の記事では悪魔を拝む人達は人間を生贄に捧げることを書きましたが、彼らがしていることはそれだけではありません。
汚物を食べる、淫乱(同性愛、近親相姦、小児性愛、獣姦)など、あらゆる人道にもとる行為を行っています。しかし公にするとばれてしまうので、「密教」という形で隠したり、性的な事が崇高なことのように私達人間を誘導したり、様々な手を使っています。
密教の余りに性的な教理についてはこちらをご覧ください。
RAPT | 〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。
それは聖書の神様に反逆し、人間を堕落させるためなのです。
(こちら)を見ると、インド、エジプトやローマ、神道などで性器崇拝が行われていたことが分かります。
仏教系も然りです。
仏教系の性崇拝物については、中国、チベット、ネパール、インドなどを伝来経路としており、仏教だけでなくヒンズー教などの宗教とも関係しているとされている。
インドのシヴァ神崇拝もリンガ崇拝とのこと。
シヴァの乗り物はナンディンという聖なる牛。
シヴァ神崇拝の、最も特徴的なのはリンガ崇拝。
リンガとは、抽象化されたシヴァの男性器である。
通常は、ヨーニと呼ばれる女性器を象徴した台座に乗せられ、崇拝されている。
不動明王は、戦国武将の武田信玄が思考したことでも知られている。
最後は天部。
★天部:インドの神話の中で活躍した神々が、仏教に取り入れられたもの。
「天」という言葉はサンスクリット語のデヴァ(deva)の漢訳で、本来インドでは六道(ろくどう)(地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天)中の天を意味し、「天界・天上界・天道」とも訳される「デーヴァ・ローカ」という言葉と、「神・鬼・天人」などを意味する「デーヴァ」という言葉は区別されていた。
インドでは、神であるシヴァの男性器が崇拝されているそうです。そのシヴァはブラフマーと同一視されているようです。
三神一体(さんしんいったい)またはトリムールティ(サンスクリット: त्रिमूर्तिः trimūrti、”3つの形”の意)は、ブラフマーとヴィシュヌとシヴァは同一であり、これらの神は力関係の上では同等であり、単一の神聖な存在から顕現する機能を異にする3つの様相に過ぎないというヒンドゥー教の理論である
そんなブラフマーが「釈迦」に自らの悟りを人々に伝えるように説得したとのことです。その後、釈迦に帰依して仏教の「守護神」となったそうです。
RAPT | やはり「釈迦」は紛れもない悪魔崇拝者でした。その確固たる証拠をお見せします。
このように、神道も仏教も淫乱かつ人間の生贄を要求する宗教なのです。
聖書の神様はどこまでも清めなさいと仰られます。
厳しいなと思われるかもしれませんが、神様がこのように仰られるのはちゃんとした理由があります。
RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。
聖書では結婚をする前の男女が性行為を行うことを堕落とみなしますし、こんな行為はもってのほかです。
そんな淫乱で残虐な悪魔を神様と装い、性器を崇拝させるなんて、本物の清い神様に対する冒涜でしかありません。
女を堕落させたい「女神」の存在
聖書で「大淫婦バビロン」と出てきます。また、ミロのビーナスは性的な象徴の女神と言われています。女神 – Wikipediaにも、ギリシャ神話、日本神話、ケルト神話に出てくる女神は女性器を見せるような卑猥な神だと書かれてあります。
ギリシア神話には悲しみに沈んだ大地の女神デメテルにバウボ(英語版)という女が自らの性器を見せ、笑わせ、大地の生産力を回復させた話があり、日本神話にもアメノウズメが性器を見せ、神々が笑い、アマテラスが口を開いた話が見られ、怒れる自然(デメテルやアマテラス)に豊穣多産を回復させるために行う話の類型であり、自然を再生させることは、女神を笑わせ、機嫌を取り戻すことで、そうした神話(女性器を見せることで女神の笑いを取る)として表現されたものと松本信広は解釈している。関連は不明だが、古墳時代の女性埴輪の中には性器を強調したものがみられる。また、「ケルト世界のかなり古い神話的存在」で、「慣例でシーラ・ナ・ギグと呼ばれて」いる存在は、「これについての文字資料は皆無であるが、創造と破壊の女神として紹介されることが多い」が、「アメノウズメと同じような猥褻な動作をしている」
私自身、まだこの事を知らずに純粋に学びたいと思って古事記を読んだときは、あまりに性的な描写があり不思議でしたが、神道が聖書に反逆するために作られた宗教だからだったのだと知り、納得しました。
エレウシスの密儀とは、赤線を引いたギリシャ神話の女神デメテル崇拝のために伝承されていた祭儀だそうです。その内容は秘密が厳格に守られてきたために伝わっていないそうですが、残された文献資料から推測をされているようです。
その中の一つ「デーメーテール讃歌」の中に子供を火の中に埋めるという一節があるそうです。
ケレーニイは、「デーメーテール讃歌」の穀物は消滅と復活を思わせる回帰を象徴すると解釈している。また讃歌の中で子供を不老不死とするために火の中に埋めるという奇妙な行為も穀物の運命を暗示している。
「エレウシスの秘儀」も参照
デーメーテールの祭儀は、エレウシスの秘儀、または密儀と呼ばれ、古典古代時代最もよく知られた密儀宗教のひとつであり、しばしばたんに「密儀」として言及されることもある。エレウシスの秘儀は紀元前15世紀ミュケナイ期に始まったと言われている。マーティン・P・ニールソン(英語版)は、この密儀が「人を現世を超えて神性へと到らせ、業の贖いを保証し、その人を神と成し、その人の不死を確かなものとなす」ことを意図されていたと述べている。
この女神信仰は密儀宗教だと言われています。結局なぜ「密儀」なのかといえば、淫乱なことをし、人を生贄にする残虐な悪事を行うからです。
彼らは幻覚作用のある薬物を使ってそれらのことをすることも分かっています。
RAPT | RAPT×読者対談〈第91弾〉悪魔崇拝と麻薬。
その女神信仰と、聖書でのマリア信仰をわざと混在させてキリスト教を悪魔的なものに仕立て上げています。しかし聖書の中でイエス様の母・マリア様を拝みなさいとは一言も書いてありません。
聖書の創世記アダムとエバの話も、サタンがエバをそそのかして木の実を食べさせたシーンがありますが、その本当の意味をRAPTさんが教えてくださっています。
RAPT | 一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。
RAPT | RAPT有料記事40(2016年2月8日) 創世記の謎を解き明かす(1)
また、イスラエルの適であったバビロニアでは売春が宗教的な活動として行われていたそうです。最も広い崇拝を集めたイシュタルは性愛の女神であり、娼婦の守護神であったようです。
バビロニアにおいて宗教と売春の間には近しい関係性があったと考えられている[219]。当地においても古くから売春は存在し、また娼婦は宗教的活動に関わる女性グループと共に言及される[220]。最も広い崇拝を集めたイシュタルは性愛の女神であり、娼婦の守護神であった[220]。実際に多くの女性神官たちが職務として売春を行っていたと考えられている
これらをみても、どれ程悪魔や悪魔を拝む者達が女を堕落させたいかが分かります。
しかし、本物のキリスト教であるRAPTさんの御言葉では、女性は聖霊様という女性の神様に象られて創造されたのだと教えて下しました。聖霊様は利己心の一つも無い清い心で神様や人類を愛してこられた神様です。本来女性達はそのように生きるべきなのです。
RAPT有料記事322(2018年10月27日)男は神様のように男らしく、女は聖霊様のように女らしく生きることが、人間にとって真に幸福な生き方だ。
RAPT有料記事642(2022年4月9日)男が神様のような愛で愛し、女が聖霊様のような愛で愛してこそ、地上天国だ。
RAPT有料記事646(2022年4月25日)聖霊様は陰で静かに祈って神様を支えてこられた方だ。だから、女たちが聖霊様とつながり、聖霊様の体となるためには、陰で静かに祈らなければならない。
RAPT有料記事722(2023年2月20日)神様が2023年から下される厳しい裁きと、その裁きをじっと祈りながら見守られる聖霊様の愛。
RAPT有料記事727(2023年3月11日)女の神である聖霊様は、あれこれと人の心を邪推せず、どんな人の罪も許して優しく包み込み、その愛によって相手を感動させて悔い改めへと導く方だ。
RAPT有料記事734(2023年4月8日)毎日、水準を上げられる体質を身につけなさい。毎日、水準を上げてこそ神様・聖霊様のようになれるし、変化と発展のある充実した人生を生きられる。
神様は私たちを守るために悪人の巣窟に行って親分を倒し、聖霊様は私たちと共にいて、家にやってきた雑魚たちに対処する。だから、神様に祈っても叶えられないことは、聖霊様に祈って対処してもらいなさい。(人間でも二人いれば十倍の威力を発揮するのに、神が二人いたら、どれほど大きな威力を発揮するだろうか。)
また、聖書では偶像崇拝を禁止しています。
人間が手で作ったものに神様のような人を幸せにする力はないからです。彼らがどんなに太陽などの天体や自然や動物などを神といって崇めたところで、本物の神様以上の力は絶対に無いのです。
この点に関しても、キリスト教以外のほぼの宗教が偶像崇拝をしています。
キリスト教もマリア様の像を造って拝んでいるじゃないかと思われるかもしれませんが、それは悪魔崇拝者達がキリスト教に入り込んで教理を歪ませてきたからです。
RAPT | キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
ミトラ教は先程の「密儀宗教」とよばれる悪魔教です。
カトリックはキリスト教の教理を破壊するために作られたと言っても過言ではありません。
正しい宗教の認識観
このように、古代から今に至る世界中の宗教がたまたまその地域で発展したのではなく、キリスト教以外のほぼの宗教が悪魔を拝む宗教で、悪魔教は古代から今まで名前や中身を少し変えて今に受け継がれているのです。
悪魔は神様が人間を創造したことに対して嫉妬し、神様に反逆し、神様と人間を憎んでいます。
悪魔は人間が幸せになったり救われることを何より嫌がりますので、本当の幸せに導くキリスト教を破壊してきたのです。
今、この世の中で常識となってしまっている宗教の認識観が間違っていると感じ、私がもどかしいと思うのはこの部分です。
図にしてみました。
しかし、これも本当ではありません。
キリスト教は、聖書の神様の仰られる御言葉を信じて正しく実践すれば必ず幸せになりますし、悪魔や悪魔を信じる悪人よりも大きな力を持つ神様です。その神様が作られた法則によってこの世の中は動いているのです。
神様を本気で信じてこられたRAPTさんを初め、ついていく義人の方々が悪の滅びを強力に祈ったからこそ中国共産党が滅び、中国も洪水だらけで再起不能になっています。
今までは悪魔の力ばかりが引き出されてきましたが、RAPTさんが御言葉を与えてくださり、神様を正しく信じる義人が現れたことで、神様の力が引き出されたのです。
悪魔の力は【6】、神様の力は【7】であり、その差は無限なのです。
RAPT | RAPT有料記事14(2015年10月5日)「6」と「7」と「11」と「18」の意味。
RAPT有料記事109(2016年10月8日)私RAPTは神様から見て何者なのか?
悪魔も悪人も全て神様の手の中で支配されているのです。
このように、キリスト教は三大宗教の中の一つではなくこの世界全体に働いている【真理】なのです。
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