日本の知事はほぼ中国人スパイだった。中国の乗っ取りが進む日本(東日本編)

以前、日本の政治家が中国共産党に乗っ取られていることを記事にしました。

youtuberのひろゆきが、中国がどのように日本を中国が乗っ取り支配していくかを詳しく話していました。

中共が他国の中枢をいきなり支配するわけにいきませんから、まずは地方の知事などから中国が擁立した人を立てていくと言っています。

創価・中共人脈が進める「地方分権」とは中国人が乗っ取りやすい仕組みということですね。

実際に、調べるほど日本の知事が中共寄りとしか思えない人物ばかりです。今回もRAPT理論+αの記事を元に書いていきたいと思います。

北海道

北海道は以前から指摘されていましたし、私も記事に何度も書きました。

中国に爆買いされる日本

上の地図のように、北海道は中国に爆買いされていると指摘されていますが、それを主導しているのが北海道・鈴木直道知事です。

北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚

北海道の鈴木直道知事は夕張市長時代に、観光リゾート施設を中国企業に売り渡し、中国の利益になるように転売に協力しています。結果、夕張市を破綻させ「売国奴」と非難されていました。(こちらから)

また、鈴木直道知事の後援会会長が創価企業・ニトリの似鳥昭雄です。

ニトリは北海道の土地乗っ取りに加担し、中国人留学生を大量受け入れニトリで働かせようとしています。

https://twitter.com/S10408978/status/1462845362113155072?s=20&t=IFEXBjrPGGGnB2Ipn7JnZw

こちらのリンクをご覧になれば、ニトリが中共のフロント企業であり、売国企業だとお分かりになるかと思います。

中共のフロント企業「ニトリ」13万2000人分の個人情報流出 不正アクセスを装って中国に横流しした疑い

【中国共産党のフロント企業ニトリ】北海道千歳市で中国人富裕層向けの別荘地を建設 過去に1万人の中国人を呼び込む計画を立てていた

宮城県・仙台市

仙台は東日本大震災があった地域ですが、宮城県・村井知事も、仙台市・郡市長も極めて中国共産党寄りの人物です。

宮城県村井知事はこんな人

以下、こちらから抜粋

村井は宮城県知事でありながら、実は大阪出身であり、竹中平蔵がブレーンを務める維新の会とも懇意の関係にあります。

○竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!!  大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託

村井は、今年7月に行われた兵庫県知事選で、自身の元部下である斎藤元彦候補(=自民党・維新の会推薦)の応援に駆けつけ、応援演説を行っていました。

○村井知事、まん延防止の神戸入り 知事選出馬の元部下応援

しかも村井は、維新の会や自民・公明と共に「道州制」の実現に向けて活動していることが判明しています。

○基本法の通常国会での成立に期待する

また、村井知事は松下政経塾への入塾を経て政界入りしていますが、松下政経塾は「池田大作」を熱烈に崇めていた松下幸之助によって創設され、創価工作員の養成所になっていることが判明しています。

○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態

松下幸之助も李家の血筋で、竹中平蔵とも親戚関係にありますので、村井知事も売国政治家として養成され、宮城県で李家の意向をそのまま形にしているというわけです。

○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった

さらに村井は、ワクチンパスポートの導入を推進し、コロナ茶番にも積極的に加担しています。

村井は実は大阪出身だそうですが、上海電力を誘致するほどの中共スパイである橋下徹とそっくりなのは偶然でしょうか。

村井嘉浩と橋下徹は似ている?

村井も橋下も「道州制」を進めていますね。

“東北復興のためにも道州制の導入を”宮城県の村井知事と橋下氏が意気投合 | 国内

郡和子仙台市長はこんな人
郡和子仙台市長

郡和子市長は、市のデジタル化について助言を受けるために、中国共産党の機関紙「人民日報」の理事長「藤原洋」をCDO補佐官に登用しました。

以下こちらから抜粋

過去の記事でも述べましたが、藤原洋は人民日報のインタビューを受けた際に「日本と中国は連携しながらお互いの国で、お互いの企業が相互に乗り入れて活動しやすい環境を作れるように交流すべきだというふうに思っていまして、微力ながらお役に立ちたい」と述べ、中国共産党による乗っ取り計画に大きく貢献しています。

左から2番目が藤原洋

○【李家による日本侵略】日本各地の土地が中国共産党の機関紙「人民日報」で大売り出し 「人民日報」の役員が日本のデジタル庁幹部に就任

さらに藤原洋は、岸田首相が提唱する「デジタル田園都市国家構想」を後押しするために発足された「一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団」の代表理事にも就任しています。

「デジタル田園都市国家構想」もまた、中国共産党による乗っ取りを進めていくための計画であり、李家の竹中平蔵が深く関与していることが分かっています。

以上のことからも分かる通り、藤原洋も日本人になりすました中国共産党員であることは疑いの余地がありません。

○デジタル田園都市構想に応援団

○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

○「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーに竹中平蔵を採用 国民の声を書き留めた“岸田ノート”はただのパフォーマンスだった

そのため、仙台市の自民党市議らは「市政が中国寄りに誘導されかねない」と警戒しており、21日に開かれた市議会においても、少なくとも計6人の市議が担当局長らに藤原洋の登用の経緯などを尋ねたほか、中国への情報漏洩を懸念する声も上がったとのことです。

藤原洋の登用問題について、郡市長は19日の定例記者会見で、「(人民日報海外版日本月刊の理事長であることは)聞き及んでいる。問題ないと認識している」と述べています。

こうして郡市長は懸念の声を一切無視していますが、彼女もまた中国共産党とズブズブの関係であることが指摘されています。

こちらの記事にも書きましたが仙台市は満州があった中国の吉林省長春市と国際友好都市として提携しています。

仙台の方から中国と姉妹都市になりたいと打診したそうです。その他にも、宮城県は中国と友好都市になっている都市がいくつもあります。

姉妹都市について|宮城県日中友好協会

仙台市では2005年頃、JR長町駅前の広大な土地に、170億円もの巨費を投じて地上9階・地下1階のチャイナ・タウンを建設し、中華料理店や娯楽施設などを誘致する計画が浮上したことがあったくらいですから、人工地震を起こされたのも中国が関わっているとしか思えません。

東京都

東京都の小池百合子知事は日本でも最も有名かもしれません。

小池百合子・東京都知事

小池百合子も危険なワクチンの接種を必死で呼びかけ、外国人を受け入れる中国のスパイとしか思えない政策ばかりをしています。

中国のスパイ「小池百合子」都知事が、4回目のコロナワクチン接種の対象にエッセンシャルワーカー(警察、消防、教員、物流業者等)を加えるよう政府に要望 都民を殺戮し、さらなる外国人受け入れを画策

【東京都・小池百合子知事】高齢者を対象にコロナワクチンとインフルワクチンの同時接種を開始 「ヤバイ」「とどめを刺しにきている」と批判殺到

【東京都・小池百合子知事】高齢者を対象にコロナワクチンとインフルワクチンの同時接種を開始 「ヤバイ」「とどめを刺しにきている」と批判殺到

また、中共の利権である太陽光パネル設置の義務化条例も可決しました。

【東京都】全国初の『太陽光パネル義務化条例』が可決成立 ウイグル族への人権侵害問題を無視し、中国人・創価企業の利益を優先

実際に知事だけではなく、東京都内も中国人の乗っ取りが進んでいます。

東京都内では、日本人の舌に合わせた料理ではなく、本場中国の味を出す中国料理店”ガチ中華” が急増していて、その数300軒にものぼるようです。

なぜ急増?“ガチ中華”新時代の日中関係に迫る – NHK クローズアップ現代 全記録

【NHK】「ガチ中華」を流行らせようと特集番組を放送し物議 中国人による乗っ取りが進む日本の現状を好意的に放送

日本で働く中国人の若者も増えていて、日本にあるこちらの外国人支援会社では、2021年と比べ、利用者が3倍近くにも増えたそうです。中国全土から若者が押し寄せています。

このように日本が中国化しているのですね。

池袋

池袋は、残留孤児2世が半グレ組織を作って治安を悪化させています。

【池袋】中国人半グレ組織「チャイニーズドラゴン」がサンシャイン60で乱闘騒ぎ 政府が中国人を大量に受け入れた結果、国民の安全を脅かす事態に

【移民大国・日本】池袋の飲食店で中国人が大暴れして乱闘、「無法地帯」「ここは日本なの」と批判殺到

東京の火葬業界を中国人が独占 火葬大手「東京博善」がラオックス「羅怡文」の実質的な支配下に 

武蔵野市

東京都武蔵野市の松下玲子市長も日本の利益を損ね、中国に利益になることばかりを進めています。

松下玲子・武蔵野市長はこんな人
松下玲子・武蔵野市長

武蔵野市の松下玲子市長は本来40億円以上する吉祥寺駅北口徒歩1分の一等地(駐輪場)を不動産会社の「株式会社レーサム」にわずか9億円で売却しました。更にその土地は一年も経たないうちに中国企業である「オアシス・マネジメント」に転売されました。

武蔵野市の「松下玲子」市長はやはり中共のスパイだった!! 松下市長の売却した吉祥寺駅徒歩1分の一等地(市民の駐輪場)が、1年も経たないうちに中国・香港ファンドの手に

松下玲子が叩き売った40億円吉祥寺駅徒歩1分土地を格安購入した㈱レーサム・支那ファンドが買収

中国企業が利益になるように日本の土地を売り渡す手口は、北海道・鈴木直道知事が夕張市長時代に観光リゾート地を中国企業に売却して転売させて中国ファンドの利益になるように誘導した手口と一緒です。

【北海道知事・鈴木直道】中国企業に北海道の観光4施設を売り渡し、転売に協力していた疑い 転売利益は約13億円

また、松下玲子市長は日本人と外国人を区別せずに投票権を認めるという内容の「住民投票条例」を、昨年否決されているにもかかわらず再び提出しました。

提出された条例案は、外国人留学生や技能実習生らも含まれており、中国人に投票権を与えようとしている中共のスパイだと揶揄されています。

【東京都武蔵野市】中共のスパイ・松下玲子市長、昨年否決の「住民投票条例」を再び提出するとの意向を表明 中国人に投票権を与え、日本侵略を目論む

【急速に進む移民政策】東京都武蔵野市の松下玲子市長、「市内に3カ月以上住んでいる外国人に日本人と同条件で住民投票権を与える」

武蔵野市は、1963年から16年市長を勤めた後藤喜八郎が市長引退後、世界連邦運動協会武蔵野支部長を11年務めています。

世界連邦運動とはイルミナティが世界を統一するという野望を長年抱き続けてきた「NWO(世界統一政府)」のことであり、現在、中国共産党が現在進めている「一帯一路」のことです。

NWOも原発もNHKも自動車もタクシーも、全てがフリーメーソン絡みの天皇の親戚一同の儲け話です。

NWO(世界統一政府)の提唱者がフリーメーソンであり、日本人であるという確たる証拠。

武蔵野市は古くから狙われていたのですね。

というよりも、どの地域も秦氏と出雲族の戦いのように、知事や市長も中共側と対立側とでどちらが奪うか争い合ってきたのかも知れません。

横浜市

前・横浜市長である林文子は、ファーウェイの研究所を横浜市の税金で誘致したとして問題になりました。ファーウェイは中国共産党と深い繋がりがあるスパイ企業です。

横浜前市長は中共のスパイであることは間違いなさそうですが、現・山中竹春市長も中共と繋がっているとしか思えません。

山中竹春横浜市長はこんな人
山中竹春・横浜市長

新市長の山中竹春市長はウクライナ人支援のために横浜市が強力にバックアップし、支援する方針を示しました。しかし、ウクライナ騒動は、中国共産党が中国人を各国に流入させるために起こした茶番である事が分かっています。中国人を流入させるために中共に加担しているとしか思えません。

また、山中市長は市長に就任する前まで、横浜市立大学・医学部の教授でした。大阪府知事の吉村洋文や松井一郎市長が中国と結託して「ポビドンヨード(イソジン)を使ったうがい薬を使うと、コロナの陽性者が減る」として記者会見を開きましたが、これにも山中市長が関わっていたそうです。

癌にも深く関与利権しているとのことです。

【横浜市】1億5300万円をウクライナ支援のために計上 昨年、新市長に当選した「山中竹春」は、コロナ茶番を主導した中共のスパイであることが判明

埼玉県

埼玉県川口市の西川口駅周辺はチャイナタウンと化しているそうです。

埼玉県川口市は、日本の自治体の中でも3位に入るほど在留外国人が多い自治体であり、中でも中国人が圧倒的に多い比率になっています。

中国人の街「西川口」の変貌っぷりが凄すぎる | 街・住まい | 東洋経済オンライン

川口市芝園町は、日本人よりも中国人の比率の方が多くなってしまっているようです。

現地や川口市役所などで取材したところ、住んでいる日本人は高齢者が多く、外国人のなかでは中国人比率が60%を超えているそうだ。「中国人が90%」と書いてある記事もあるが、そこまではいないという。

中国人は子どもの教育に関心が高く熱心だ。実は芝園団地には、日本で生まれたり日本にきたりして中国の言葉を忘れさせないため、子女たちが通う補習校の分校があった。現在は生徒数が多くなり、団地近くに移転した。その補習校自体は関東を中心に10校以上あり、1500人の子どもたちが通っている。ニーズのないところに開校はしないので、これから違う街にも多くの新チャイナタウンが生まれるであろう。

川口芝園団地自治会は、2018年多文化共生の優秀な事例として、独立行政法人国際交流基金から「地球市民賞」を表彰された。交流イベントの開催、中国語のSNSを活用した情報発信など、自治会の地道な取り組みの結果、中国人の自治会役員も誕生し、共生の意識の根付く活気にあふれる団地が受賞理由だ。

川口市では2018年度からスタートする「第2次川口市多文化共生指針」を策定。外国人労働者を地域の担い手として受け入れる方針を打ち出した。

政府は表向き、多文化共生指針という名の政策を使って中国人を日本に流入させようとしているのかも知れません。

静岡県

静岡といえば、9月に清水市で起きた台風災害で断水が続くなど、多大な被害が出ました。わざと対応を遅らせたとして静岡県・川勝平太知事に非難が殺到しました。

【静岡市清水区の台風被害】川勝県知事が自衛隊への要請を遅らせ、被害が拡大した状況と「阪神淡路大震災」発生時の状況が酷似 救助を遅らせ、被害の拡大を目論む中共のスパイに批判殺到

【静岡市清水区】台風被害で浸水、約5万5000世帯で断水続くも、県の対応が大幅に遅れ大炎上 中共のスパイ・川勝県知事が、故意に対応を遅らせた疑い

川勝平太は毛沢東を敬愛するほど中国愛を露呈する中共スパイです。毛沢東は世界一虐殺を行なった独裁者であり殺人鬼なのは有名ですね。

【新潮】「川勝平太」静岡県知事は毛沢東支持者 習近平の政策も絶賛「白雪が溶けた富士の山は、紅色に染まりつつある」

https://twitter.com/GOEL_00/status/1523255940580986880?s=20&t=gh6WC7ByWo19pI6XB-XA3w

万博開催の経験や豊田などを売り物に上海市民を誘致(写真集)

https://twitter.com/S10408978/status/1405795459319296002?s=20&t=rEgqxwtEoHAiYlCHNgu7iA

2021年の静岡県知事選挙ではメガソーラー反対と公約で発表していた川勝平太は、知事になってからはメガソーラーを推進しています。

川勝平太は中国人?国籍はどこ?メガソーラーの韓国企業を誘致した理由がやばい!

https://twitter.com/GOEL_00/status/1523255940580986880?s=20&t=gh6WC7ByWo19pI6XB-XA3w

静岡知事、伊東市のメガソーラーを許可: 日本経済新聞 (nikkei.com)

太陽光パネルのシェアは、中国企業が大半を占めており、この日本で太陽光発電を普及させるほど、中国共産党を潤す仕組みとなっています。太陽光発電はエコだといわれていますが、全く逆で、熱海市のような土砂災害が起きやすいだけでなく、出火の原因になったり廃棄時にカドミウムなどの有害物質が排出される危険性も指摘されています。

日本では中共が主導する太陽光パネルは孫正義が黒幕となって、土地を奪ったり中共の利益になるように工作をしています。(こちらから)

川勝はその孫正義と結託してメガソーラーを静岡のあちこちに設置しようと計画しています。

伊豆半島相次ぐメガソーラー計画 知事選候補主張に住民注目

実際に熱海市では2022.7月3日、太陽光パネルが崩落して大規模土砂災害を起こしましたね。

【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に

静岡県熱海市伊豆山(いずさん)で発生した土石流は130棟あまりの家屋を呑み込み、死者11名、安否不明者が16名(7月14日時点)にも及ぶ犠牲を出しました。

(写真1)熱海土石流は人災? 逮捕歴もある「盛り土」業者の黒歴史、太陽光発電トップにも前科
「盛り土」崩壊後
斜面に並ぶソーラーパネル

この傾斜地には、違法な「盛り土」がされていて、それが原因で大規模な災害が誘発された「人災」だったことが分かっています。

こんな傾斜地に盛り土をして、太陽光パネルを乗せれば巨大な土砂災害が起きることは誰でも分かります。

わざと盛り土をしてソーラーパネルを設置して大規模土砂災害が起こるようにして土地を奪った可能性が大きいです。なぜなら熱海市はスマートシティ計画地として開発される予定だったからです。

【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大

中国共産党が日本で人工地震を起こして土地を奪ったのと同じような手口です。

【やはり熱海は李家に狙われていた】土砂災害の黒幕は、孫正義と小泉一家と竹中平蔵である可能性大

熱海は李家の拠点でもあったようです。今回事故現場となった伊豆山山頂には、孫正義の別荘、ニトリの保養所、かつては岸信介(安倍晋三の祖父)の庭園もあったそうです。

昔から静岡や愛知は地震が来るから危ないと言われ続けてきましたが、彼らの拠点にしたいから庶民に住まわせないようにするためだったのですね。

熱海市長も

そんな熱海市には、中国系投資家が続々参入しているそうです。

斉藤栄・熱海市長は友好都市を結んだ中国広東省珠海市を訪れ、中国人の熱海への誘客活動を行っています。

静岡県伊豆の国市の旅館「華の湯」のおかみさんは、「お客さまの99%が中国の方」と話すほど、連日中国人観光客を受け入れていたそうです。しかし、コロナにより廃業に追い込まれ、その他の中国人に特化した観光業も次々と閉鎖しているそうです。

中国も日本も裁きが進行しているのでしょう。

【日中】熱海市長が中国の珠海市を訪問へ 観光客誘致 [08/06] (5ch.net)

熱海で「ホテル用地争奪戦」、日中入り乱れた不動産投資の内幕

静岡の中国への売り込みが異常です。(こちらから)

よほど中国人を静岡に呼びたいのですね。

群馬県

群馬県は李家の拠点です。山本一太知事は移民を積極的に受け入れ、治安が悪化し、財政も圧迫しているようです。

山本太一・群馬県知事

こちらより抜粋

群馬県の山本一太知事は、中国人観光客を呼び込むため、「196万人の群馬県民が全員で中国からの観光客の皆さまをお迎えしたい」などと語っていることから、彼ももれなく、日本乗っ取り計画に加担する中共のスパイに違いありません。

過去の記事でも述べましたが、群馬県ではベトナム人や中国人をはじめ、多くの外国人を積極的に受け入れており、その結果、犯罪件数の増加や治安の悪化を招き、地域住民の生活を脅かす深刻な問題となっています。

○李家の最重要拠点・群馬県大泉町がウクライナ難民受け入れを表明 移民政策に大きく加担

○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫

○群馬人脈こそ麻薬売買の元締め 日本の麻薬売買の拠点は群馬県だった!!

【群馬県】県職員の国籍条件を来年度から撤廃し、外国人を公務員として採用する方針を決定「ここまで侵略が進んでいるとは」「もう日本も長くないな」と批判殺到

群馬県に関してはこちらをご覧下さい。

【群馬県】外国人留学生を対象にした企業の合同説明会を開催 移民政策を推進し、地域住民を脅かす

【裁きに次ぐ裁き】中国共産党・李家の最重要拠点「群馬県」、1時間で120mm超の“記録的大雨”相次ぐ

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.18 – 上皇明仁と上皇后美智子の結婚は「日本王朝」と「大和王朝」の協定だった!! 群馬人脈・正田美智子を覆う深い闇

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.17 – 群馬人脈の最重要人物・笹川良一 中国共産党と結託し、日本にユダヤ人国家の建国を目論む

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.16 – 日韓トンネルを構想したのは群馬人脈だった 歴史から紐解く群馬人脈と中国共産党のつながり

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.15 – かつての日本には二つの国が存在していた!! 群馬人脈のルーツは古代東日本の「日本王国」

【創価・李家の最重要拠点】群馬県でPCR検査した200人をコロナ患者として捏造

このように、中国人は確実に日本に流入しています。

日本の政府の中枢だけでなく、各地の知事や市長はほぼ中国共産党から送り込まれたスパイが立てられている事が分かりました。日本はもう乗っ取られてしまっていると言っても過言ではありません。

この事実をもっと多くの人達が気付きますように

日本に侵入した中国人スパイ達が裁かれますようにお祈りします。

コメント