御言葉で、1人1人の人間には「霊」があることや、この世の中には霊界があり、そこには確実に神様もサタンが存在していることを知りました。
悪人達が霊界にいるサタンを実際に拝んで人間を生け贄に捧げる儀式をしてきたことはハリウッドなど色んな所から暴露されています。
サタンがどれだけ人間を苦しめようとしているかをRAPT理論や御言葉で知りましたが、「霊」に鈍感な私でしたが、強力にサタンを霊で感じ、死ぬかと思った経験をしました。
そこから人間は「肉体」ばかりではなく「霊」がいかに重要か、「霊」を守らずしてまともに生きられないことを悟りました。
サタンは人間を愛する神様に嫉妬し、反逆した存在です。だから人間をこれほどまでに苦しめようとするのです。
人間なら誰しも、不安心配に襲われたり、マイナスの考えから抜け出せなかったり、嫉妬心や怒りに駆られたりという経験があるかと思います。
酷い場合はうつ病になったり、精神病になったりしますね。
それは「霊」に正しい栄養が与えられていないからであり、脳が間違った情報ばかり詰め込まれてサタンに打ち勝つすべを知らないからです。
サタンは人間にいとも簡単に入り込みます。嘘ばかり信じていたり、神様が定めた聖書に書かれてある罪を平気で犯していると、サタンと周波数がかみ合いマイナスな感情に支配されてしまうのです。
サタンは「6」までで神様は「7」の存在
なのだと教えてくださいました。
人間の力ではサタンに打ち勝つことができません。「7」である無限の神様に頼らなければ打ち勝つことができないのです。
人間に対する攻撃も、逆に人間を成功させるのもサタンの力では「6」までのラインしかいかないということです。
しかしサタンからしたら人間を倒すことなど簡単にできます。
私は実体験からもその事を本当に悟りました。
サタンに主管されている中国共産党がしているおぞましい実態を知れば、サタンがどれほど恐ろしい奴らかがお分かりではないでしょうか。
サタンが人間を倒すことが簡単なら、ましてサタンより上の存在の神様は人間をもサタンをも倒すことができるのだと思い知りました。
つまり、神様は人間から力を奪い取ることも、祝福を与えることも簡単におできになる方なのだと悟ったのです。
実際、私が立ち直れたのも、また今は毎日喜びと希望と神様の愛や感謝を感じて生きられるのも、すべては悔い改めてこの御言葉に従って生きてきたからです。
霊界のことを伝えてもなかなかピンと来ない人がほとんどかと思います。
改めて、私たちが目に見ている物はほんの一部なのだということを、違った視点から示しますね。この図をご覧頂ければ、いかに私たちが目にしているものが狭い範囲なのかが分かりますね。

しかし、目には見えない電波によって携帯電話が繋がりますし、テレビやラジオ、インターネットなどが使えるわけです。
なので、当たり前ですが、
目に見えない = 存在しない わけではない。
むしろ
目に見えない存在に支えられている
のです。
霊界や神様が見えないからといってないのではなく、確実に存在し神様を信じる義人達をお守り下さっています。そして救われる人はいないかと、とてつもなく広い視点で地上をご覧になられて探されているのです。
真実をいくら知っても神様に繋がらなければサタンに騙されて滅びの道にいってしまします。
真実と真理、それに目には見えない神様の愛や心情を悟ろうとする気持ちが大事なのです。
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