私たちはとても狭い考えの中で生きています。正しい考えと行動によって必ず抜け出すことができます。

では、どのように「印象操作」をされているのか、具体的な例を挙げていきますね。

例えば、以下の動画は湾岸戦争に突入したきっかけを作ったナイラという少女の訴えはすべて芝居だったと明かしています。

以下、文字起こしします。

教授:東京外国語大学大学院 伊勢崎賢治 教授

堺:堺正章  髙橋:高橋英樹

教授:戦争というのはですね、過去の戦争全てそうなんですけども  

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つまり戦争っていうのは一つの政治行動ですよね。それを維持するのは世論の支持がなきゃダメですよね。その国意を高揚させるのはやっぱり 広告 なんですよ。

堺:まぁ情報操作が行なわれたり、そういう事がありうるということでございますかね?

教授:ちょっとこれをご覧いただけますか。

これは湾岸戦争の時に、ナイラというクエート人の少女が泣きながら、イラク兵がいかに残虐だったかとか、この証言の中ではクエートの少女が病院の中に攻めてきて、その中にいた赤ちゃんを皆殺しにした

みたいな、そういう証言を行なったんです。

で、この証言がアメリカ議会で行なわれたんですけれども、アメリカ世論を動かして湾岸戦争に突入したんですね。

ところが、これは後でですね、ナイラという少女はクエート人なんですけど、一度も母国に行ったことがない。つまりずっとアメリカで育っていたんです。

髙橋:お芝居ですか?!

教授:お芝居だったんです。

戦争をやりたいというアメリカの一勢力がきっかけを作ったんですね。

これを裏で操ったのが PR会社 広告会社 と言われている。

戦争は PR会社 つまり 広告 の技術によって 操作 されていたんです。

髙橋:このおかげで泥沼じゃないですか。

教授:そう、全ての戦争は 広告 によって鼓舞されて正当化されてきたということ。

これはたまたまテレビで明かされましたが、テレビも印象操作をするための装置と言っても過言ではありません。

少女を使うというやり方は環境活動化の「グレタ・トゥーベリ」さんを使って脱炭素社会を目指しているのと一緒ですね。

CO2削減と聞くと、一見環境に対する正義感に駆られて賛成してしまいがちですが、CO2が危機的な気候変動を起こしている根拠は実はありません。むしろ二酸化炭素は減っているくらい(こちらから)なのだそうです。

【「脱炭素」は嘘だらけ】気候危機説「不都合なデータ」は隠蔽 地球温暖化で災害の激甚化など起きていない、モデル予測に問題あり

【創価の手先】未だにしつこいグレタさん 化石燃料産業優遇を糾弾「恥ずべきことだ」

彼女を支援しているのは中国共産党の関係団体だと指摘されています(こちらから)が、中共は全世界を手中に収めようとして「一帯一路」を推進し、参加国の国力を落とさせて破綻までさせてきました。

中共が脱炭素を強いることで各国の経済を発展させないようにし、中共が全世界的に行なおうとしている「太陽光パネル設置」「EV自動車促進」「スマートシティ化」のために「脱炭素」というプロパカンダを広めたといっても過言ではないでしょう。

中国利するだけの愚かな温暖化対策 | キヤノングローバル戦略研究所

【原発は存在しない】国連科学委が福島原発事故での「被曝を原因とする健康被害は認められない」と発表 3.11は中国人が太陽光パネルでボロ儲けするための計画だった!!

原発推進派も反原発運動も同じ団体が行なっています。(こちら

脱原発を掲げているグレタさんは原発推進発言をしているようですが、いつの間にか原発がCO2を排出しないからといって「クリーンエネルギー」に置き換えられて、原発も太陽光パネルも両方推進させようとしているようです。

【気候変動は原発建設のための口実だった】フランスが新たに14基の原発建設計画を発表 創価企業が再び原発利権でボロ儲け

しかし原発はただの塩水発電(こちら)です。

彼らは自分たちの利権の為に

有る事を無いように、また、無い事を有るように、危険ではないものを危険であるように、危険なものを危険ではないように

メディアなどを使って印象操作をしてきました。

例えば今流行っているとされているコロナも、毎日、また毎週、「感染者が○○人」だとテレビで流れ、とても危険な印象を与え続けていますね。

しかし実際は、コロナとインフルエンザを比較すると、コロナの一週間の感染者が約4000人なのに対し、インフルエンザ流行期は、約201万人もいたのです。

インフルは毎年これほどの感染者がいるというのに、コロナほど騒がれていませんし、緊急事態宣言も出されていません。流行っている期間、自発的にマスクを付ける人は増えましたが、常にするようになど言われていません。

そして国に誘導されるがままにワクチンを打って取り返しのつかないことになった人がどれ程いるでしょうか。

真実を追っていくと、事故や自然発生したとされるニュースも、裏で必ず莫大な「利益」を得ている人達がいます。

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.25 – コロナ茶番の先導役「日本財団」は、やはりコロナでボロ儲けしていた!!

ファイザー社、コロナ特需でボロ儲け、利益は7兆7720億円で過去最高となる見込み ワクチンの健康被害は胎児にも及び、今後数世代に渡って続く恐れ

日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

【コロナワクチンはボロ儲けのタネ】創価企業ファイザーがコロナワクチンで売上高4兆円突破の見通し

香港は12人に1人が億万長者! 1位は李嘉誠 コロナ特需でボロ儲けするユダヤ人たち

毎回、利益を得ている人達はどの事件や事故でもほぼ同じ人達です。

それはたまたま事故が発生して利益を得たという話では言い訳がつかないレベルです。

彼らの目的を実行するために、メディアなどを使って世論を誘導して間違った考えを植え付け、

事件や事故、自然災害を装って彼らが起こし、沢山の人を犠牲にしてきました。

しかし、テレビがまさか嘘をつくわけがないと思い込んでいる人は、テレビで毎日ある方向に誘導され、印象付けられると、正しい情報を知ろうとすることなく、そのまま信じ込んでしまいます。

TBS社長ですら「テレビは洗脳装置」と言っているくらいです。

TBS社長【井上弘】語録

「テレビは洗脳装置。
 嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年 新人の入社式にて)

「社会を支配しているのはテレビ。
 これからは私が日本を支配するわけです」(2002年 新人の入社式にて)

「日本人はバカばかりだから、
 我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年 新人の入社式にて)

「君たちは選ばれた人間だ。
 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」(2010年 新人の入社式にて)

目覚めよ!日本人。 —  TBS社長【井上弘】語録 「テレビは洗脳装置。…

歴史、南京大虐殺、宇宙、原発、地震、化学、あらゆることが嘘だらけです。調べてみて下さい。

そしてこれまでの歴史の中でも彼らは同じような手口で「印象操作」を大々的に行ない、人々を騙してきました。

最近では元首相の安倍の国葬の参加している人もサクラだらけだったと分かっています。

【安倍元首相の国葬】中継に映り込んだ一般人のほとんどがサクラだとバレる モーニングショーでカンペが映り込むハプニング

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